土用の二の丑 | アニメ・特撮 落書き帳

土用の二の丑

実は、これまで全く知らなかった「二の丑」.
Wikipedia に拠れば、ほぼ二年に一回のペースで存在していた.

にも関わらず、マスコミで大きく報道されたのを見たことはないし、鰻屋さんが「本日、二の丑」なんてキャッチコピーを掲載しているを見た記憶もない.
……マスコミがわざわざ報道する理由はなかろうし、鰻屋さんは「土用の丑の日」として普通に販売すればよいだけか…….


それが今年は、結構ブログで取り上げられている.
理由は、七月に二回の「土用の丑の日」が巡ってきたのが 136年ぶりだったからだそうな (^^)
……殆んどの場合、二回目の丑の日は八月初めにやって来ていた.

「土用の丑の日に鰻」という習慣は、江戸時代の蘭学者であり、エンジニアでもあった平賀源内が作ったキャッチコピーが始まりであると言われている.
源内さんのキャッチがいつから使われたのかを正確に記録した文献はないようだが、源内さんが活躍したのは 1700年代後半.
この習慣が、全国的に広まるまで何年かかったのかなんて、更に判らないけど、まあ定着してから 200年ちょっとというところか.

Wikipedia の記載に、「鰻を食べるのが主流となったのは確固とした由緒由来が有るわけではなく、バレンタインデーのチョコレートや節分の恵方巻きなどと同様、現代でいうコマーシャリズムの産物といえよう。」とあったのが、ちょっと笑える (^^)(^^)
「土用の丑の日に鰻を食べる」という話と、「バレンタインデーにチョコレートを贈る」という話が、同じ次元だったとはねぇ…… ヽ(^0^)ノ


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