[NEWS] 群馬竜巻:秒速70~92メートルか 急激な気温低下も | アニメ・特撮 落書き帳

[NEWS] 群馬竜巻:秒速70~92メートルか 急激な気温低下も

群馬竜巻:秒速70~92メートルか 急激な気温低下も
 群馬県館林市で27日午後に発生した竜巻とみられる突風について、前橋地方気象台は28日、規模を「0~5」の6段階で示す「藤田スケール(F)」でF2からF3の可能性があることを明らかにした。F3の発生は、国内では珍しいという。

 今回の竜巻では、スーパーの駐車場の乗用車など20台が横転するなどし、計21人が負傷した。F2(秒速50~69メートル)の被害は今月19日に岡山県美作市で発生した竜巻で起きている。しかし、館林市では車が持ち上げられていることから、これを上回るF3(秒速70~92メートル)になる可能性があるという。06年11月に北海道佐呂間町で発生した竜巻はF3と推定されている。

 一方、同気象台は猛烈な突風が吹いた27日午後2~3時、竜巻発生時によくみられる急激な気温の低下があったことを明らかにした。地域気象観測システム(アメダス)の館林観測所のデータによると、午後2時の気温は31.5度だったが、午後3時には25.1度だった。【庄司哲也】

【関連記事】
* 突風:群馬・館林で竜巻?21人けが 車も横転

毎日新聞 2009年7月28日 12時00分(最終更新 7月28日 12時20分)
秒速 70~92mの強風と言われても、あまりに数字が大きくてイメージすることができない.
超大型台風と言っても、秒速 50m を超える風はそんなには聞かない.

秒速 70m は、単純計算で 時速 252km.
新幹線がトップスピード突っ走っているときに、その鼻先にへばりついているようなもの……ということか ???
ま、新幹線の走行中に、直接風を感じることはできないから、結局まともなイメージができないのは同じだな.

秒速 92m となると、時速 331.2km.
F1 マシンがレース中に、一番長い直線で出せる最高速度が 320~330km になるんだっけ ???
……最近、頻繁にレギュレーションが変わっているらしいから、今のマシンでそんなに出るのか否かは知らない (>_<)

一般車両が、高速道路で体感できるスピードは、せいぜい 120km くらいまでかな.
その状態で、窓を開けると言うのは、結構恐ろしいものがある.
更に、その約三倍の速度 !!!
これまた、想像を絶するものがある (>_<)(>_<)

……なるほど、シャアのザクが通常の三倍の速度で飛行してきたら、連邦軍の兵士が驚くわけだ !!!
あ、関係ないか (^^ゞポリポリ


昨日のブログにも書いたが、この二週間ばかり西日本でも竜巻に関する注意報が出されている.
幸い、近畿では被害があったと言うニュースはない.

気象庁も、観測態勢はかなり強化されているはずだから、発生した竜巻らしい突風に対して、ああだこうだと論評するだけではなくて、もっと正確に、迅速に予報し、警報を出す方法を模索して欲しいものだ.
……そう簡単な話ではないことは充分に承知しているのだが…….

今回の竜巻も、館林市で実際の被害が出たのが 13:40 頃で、前橋地方気象台が県内全域に竜巻注意情報を出し、警戒を呼び掛けたのが 14:15 頃.
実際に竜巻の被害が発生したのを見て、慌てて注意報を出してもなぁ…….
勿論、出さないよりは出した方が良いに決まっている.
似たような気象条件の一帯では、他にも竜巻が発生する可能性は高い.

尤も、竜巻の場合、注意報や警報が出たからと言って、いざ発生してしまったら人間の力では全くどうしようもない (>_<)(>_<)
その点は、地震や台風と同じだ.
個人的にできるのは、せいぜい洗濯物を取り込んでおき、迂闊に外を出歩かないということくらいか.