ブログネタ:「裁判員制度、心の準備できた?」 | アニメ・特撮 落書き帳

ブログネタ:「裁判員制度、心の準備できた?」

裁判員制度、心の準備できた? ブログネタ:裁判員制度、心の準備できた? 参加中

実際に、心の準備をするのは、候補に選ばれてからになるんじゃなかろうか ???
確率論では 352人に一人ということだけど、全く実感はない.
テレビでいろいろと宣伝をしているけど、過去に全く経験がないことだから、どんな心の準備をしたら良いのかも、よく判らない.

三月まで NHK で放送していた「Q.E.D.~証明終了」という番組の最終回で、主人公たちの高校で裁判員制度の勉強のために模擬裁判が開かれるという話があった.
ドラマの中で、三人の裁判官は本物、弁護士、検察は裁判所の職員だったかな? 被告人や証人は役者、という設定.
裁判員は、その高校生から希望者が六人.

その中で出て来たのだが、裁判員は真実を究明することが仕事ではない、ということ.
検察官と弁護士が提出した証拠から、被告人が有罪か無罪かを判断するだけで、検察官 or 弁護人が当然指摘するべき点を指摘しなかった場合、裁判員が勝手に裏の事情を推理して、補完して、有罪・無罪を判断してはいけないそうな.
判断の根拠は、あくまで裁判に提出された証拠だけ !!

「Q.E.D.~証明終了」の中で主人公の天才高校生は、弁護士と検察官の提出した証拠から、独自に事件の真相を解明.
その結果、被告人は有罪であると判断したが、裁判官から有罪・無罪の判断を質問されたときに、無罪に投票する.
理由は、模擬裁判の中で検察官が被告人を有罪と判断するのに必要な証拠を提出しなかったから.

うう~~~む、難しいなぁ (>_<)(>_<)
現実に、一介の裁判員が事件の真相に到達できるなんてことがあるとも思わないが、こういう場合裁判員としては、どうしたら良いんだろうね ????


このドラマを見て思ったのは、実際に自分が裁判員になったときに、裁判で提出された証拠に対して疑問が生じたときに、こちらから質問できるのか、という点.
アメリカの陪審員制度のドラマを見ていると、陪審員には裁判中に一切の発言権がないようだが、日本の裁判員も同じように発言権はないのかな ???

被告人が、有罪か無罪か判断するのに、ここんところがどうだったのか知りたいってな点があっても、弁護士か検察官が提出しない限り、知ることはできないということなんだろうか ???


まあ、考え出すと疑問は尽きない.
実際に、指名されてからまた考えるしかないか…….


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