ついに明日最終回「だんだん」
「明日」と言うか、正確には既に「今日」である.
このブログには以前にもチラッと書いたことがあるが、一月になってから NHK の朝ドラ「だんだん」に妙にはまってしまった.
よくよく思い出せば、08年の夏くらいから「スタジオパークからこんにちは」などの NHK 自身の番組宣伝のために番組には、何度か主演の三倉茉奈さん・佳奈さんが出演していて、どういうわけかその種の番組をいくつも見ている.
実は、前にブログに書くときに Wikipedia をチェックしたら、そんなに何本も出ていたわけではなくて、あまり NHK なんて見ない私が偶然何度も遭遇していたので、勝手に「頻繁に番組宣伝をしていた」と思い込んでいた.
実際に、放送が始まってからは、やはり定期的に「スタジオパーク」に出演メンバーが登場していて、ドラマの背景とか、それまでの裏話のようなものを出演者それぞれの立場で話をしているのを聞いている.
そのため、ドラマ自体は殆んど見ていないんだけど、何となく粗筋だけは知っていた.
それが 09年01月の前半のある土曜日に、NHK-BS で一週間分が一気に放送される時刻に起床していて、しかもそれを思い出すということがあって、初めてまとめてみたところから妙にはまってしまった.
確か「シジミジル」が解散して「Sweet Juno」になる頃だったか.
なので、実は「だんだん」の中で「シジミジル」がデビューするあたりのエピソードまではほとんど見てない (^^;;;;
……ドラマを見てない人には、何のことか全く判らないだろうけど、このブログでは良くあること (^O^)
そこからの展開は、兎に角ドタバタしていたなぁ.
アイドルとして人気が出て来たところで、突然の解散宣言.
介護士と看護士の掛け持ち勉強と一人アイドル.
元々音楽をやっていて「自分がやりたい音楽とは違う」という理由で「Sweet Juno」を解散しためぐみが音楽すらも辞めて、生れたときから祇園で育ち舞妓になるべく育ってきたのぞみが祇園を飛び出して歌手として残ろうとする.
のぞみが歌手に残らなければならない理由は判るけど、めぐみが介護士をメインにするというのは、ちょっと納得し難かったかな.伏線は引いてあったけどね.
特に、事務所を辞めてもソロ活動を継続するのぞみのスタンスについては、ちょっと言いたいこともあったなぁ.
……メジャーとは無縁なところで、地道に音楽活動を頑張っているリアルなミュージシャンの友人が多いからね.
一度派手に売れたら、もう一度同じ世界に戻ろうとするのは判らんでもないけど、作詞、作曲、演奏を他人に頼らねばならないボーカルが、大きな会社のバックアップなしに、そう簡単にメジャーに戻れるわけもなかろう…….
苦悩の末にのぞみは祇園に戻ることになる.
京都では「一条」「花むら」では、それぞれに経営問題が発生する.
「一条」は康太のアイディアを取り入れて、あっという間に盛り返すし、「花むら」はのぞみが女将を継ぐことで決着する.
松江では初枝さんの癌騒動もあった.
めぐみや石橋が医療活動に関係するところから発生した展開なんだろうけど、朝ドラのネタとしてはちょっと重かった気がするなぁ.
しかも、その結末があまりに呆気なかった (>_<)
殆んど「最後の手段」みたいな感じで採用した抗がん剤治療が「奇跡的な」効果を見せて癌が小さくなった.
というところで、このエピソードは終了 (^^;;;
流石に「見事に完治して万々歳 ヽ(^0^)ノ」というのは都合が良すぎると思ったのか、そこまではやらなかった.
なので、初枝さんは相変わらず、癌と闘病中のはずなんだけど、その後この話題には誰も一切触れない.
まあ、祇園の「お化け」に出席したときも、一応まだ病人のような扱いにはなっていた.
そう言えば、強い抗がん剤って、よく「髪が抜ける」というけど、初枝さんの場合はそういうことはなかったなぁ.
「かなり副作用の可能性がある」とか言っていたと思ったけど…….
一つ気になっていたのは日付.
要所でリアルに「200X年XX月」というテロップが入ったんだけど、あれって必要だったのかね ???
話にリアル感を持たせたかったんだろうけど、個人的には違和感しか残らなかった.
途中で、花雪に言い寄ってくる「サブライドの沢田」なんて、そのモデルは、キャラ設定的にも時代的にも「ライブド○の堀○」(殆んど伏せ字にする意味がない)以外にはありえないしなぁ.
花雪と忠の間をかき回すだけの配役だったんだろうけど、元ネタが容易に想像できる唯一の人物だけに、なんとも中途半端な扱いになった気がする.
また、ずっと過去の出来事の話として展開してきたのに、最後の週になっていきなりまた三年が経過して、突然未来の話(2011年)になってしまった.
「オバマによってアメリカ経済も立ち直った」なんてセリフを入れるから、ネットでは「今のアメリカ経済のどこが立ち直ってんねん!!」と噛み付いてくるマヌケも出る始末 (>_<)(>_<)
ちなみに、上記の「お化け」は 2011年の節分ということになっている.
……で、わざわざ「2011年」を引っ張り出して来たのは「完全地デジ移行」と無関係じゃないだろうな.
最後の週になって、いきなり「真の地域医療とは何か?」などという難解な問題を取り出してきて、それをまたあっさり解決してしまうところも、ムッチャ急だったなぁ.
……そう言えば、芸能事務所の敏腕マネージャーとして登場した石橋が、Sweet Juno 解散の責任を取って辞職して、医者の道に戻るというのも、なかなか強引な設定だ.芸能事務所で何年サラリーマンをやっていたのか判らないけど、そんなに簡単に復帰できるものなんだろうか ???
ドラマ中では、兎に角いろんなイベントが次々に発生して、問題に直面した登場人物の苦悩はあるんだけど、どれも最後は「あれれ ??!!」と思っているうちにハッピーエンドになっている気がする.
一月からの流れで、哀しい結末に終ったエピソードは、Sweet Juno の解散のきっかけになった、老人ホーム・琥珀苑の薮田の死くらいかな.
朝ドラということもあってか、体調を崩して入院していたら、めぐみのところに死亡の連絡が入る、という程度の表現にしてあったけどねぇ.
最終話の前になって、のぞみは「女将失格」を言い渡され、康太と一緒に松江まで花知を迎えに行く.
最終話の 15分で、どう決着するのか ???
このブログには以前にもチラッと書いたことがあるが、一月になってから NHK の朝ドラ「だんだん」に妙にはまってしまった.
よくよく思い出せば、08年の夏くらいから「スタジオパークからこんにちは」などの NHK 自身の番組宣伝のために番組には、何度か主演の三倉茉奈さん・佳奈さんが出演していて、どういうわけかその種の番組をいくつも見ている.
実は、前にブログに書くときに Wikipedia をチェックしたら、そんなに何本も出ていたわけではなくて、あまり NHK なんて見ない私が偶然何度も遭遇していたので、勝手に「頻繁に番組宣伝をしていた」と思い込んでいた.
実際に、放送が始まってからは、やはり定期的に「スタジオパーク」に出演メンバーが登場していて、ドラマの背景とか、それまでの裏話のようなものを出演者それぞれの立場で話をしているのを聞いている.
そのため、ドラマ自体は殆んど見ていないんだけど、何となく粗筋だけは知っていた.
それが 09年01月の前半のある土曜日に、NHK-BS で一週間分が一気に放送される時刻に起床していて、しかもそれを思い出すということがあって、初めてまとめてみたところから妙にはまってしまった.
確か「シジミジル」が解散して「Sweet Juno」になる頃だったか.
なので、実は「だんだん」の中で「シジミジル」がデビューするあたりのエピソードまではほとんど見てない (^^;;;;
……ドラマを見てない人には、何のことか全く判らないだろうけど、このブログでは良くあること (^O^)
そこからの展開は、兎に角ドタバタしていたなぁ.
アイドルとして人気が出て来たところで、突然の解散宣言.
介護士と看護士の掛け持ち勉強と一人アイドル.
元々音楽をやっていて「自分がやりたい音楽とは違う」という理由で「Sweet Juno」を解散しためぐみが音楽すらも辞めて、生れたときから祇園で育ち舞妓になるべく育ってきたのぞみが祇園を飛び出して歌手として残ろうとする.
のぞみが歌手に残らなければならない理由は判るけど、めぐみが介護士をメインにするというのは、ちょっと納得し難かったかな.伏線は引いてあったけどね.
特に、事務所を辞めてもソロ活動を継続するのぞみのスタンスについては、ちょっと言いたいこともあったなぁ.
……メジャーとは無縁なところで、地道に音楽活動を頑張っているリアルなミュージシャンの友人が多いからね.
一度派手に売れたら、もう一度同じ世界に戻ろうとするのは判らんでもないけど、作詞、作曲、演奏を他人に頼らねばならないボーカルが、大きな会社のバックアップなしに、そう簡単にメジャーに戻れるわけもなかろう…….
苦悩の末にのぞみは祇園に戻ることになる.
京都では「一条」「花むら」では、それぞれに経営問題が発生する.
「一条」は康太のアイディアを取り入れて、あっという間に盛り返すし、「花むら」はのぞみが女将を継ぐことで決着する.
松江では初枝さんの癌騒動もあった.
めぐみや石橋が医療活動に関係するところから発生した展開なんだろうけど、朝ドラのネタとしてはちょっと重かった気がするなぁ.
しかも、その結末があまりに呆気なかった (>_<)
殆んど「最後の手段」みたいな感じで採用した抗がん剤治療が「奇跡的な」効果を見せて癌が小さくなった.
というところで、このエピソードは終了 (^^;;;
流石に「見事に完治して万々歳 ヽ(^0^)ノ」というのは都合が良すぎると思ったのか、そこまではやらなかった.
なので、初枝さんは相変わらず、癌と闘病中のはずなんだけど、その後この話題には誰も一切触れない.
まあ、祇園の「お化け」に出席したときも、一応まだ病人のような扱いにはなっていた.
そう言えば、強い抗がん剤って、よく「髪が抜ける」というけど、初枝さんの場合はそういうことはなかったなぁ.
「かなり副作用の可能性がある」とか言っていたと思ったけど…….
一つ気になっていたのは日付.
要所でリアルに「200X年XX月」というテロップが入ったんだけど、あれって必要だったのかね ???
話にリアル感を持たせたかったんだろうけど、個人的には違和感しか残らなかった.
途中で、花雪に言い寄ってくる「サブライドの沢田」なんて、そのモデルは、キャラ設定的にも時代的にも「ライブド○の堀○」(殆んど伏せ字にする意味がない)以外にはありえないしなぁ.
花雪と忠の間をかき回すだけの配役だったんだろうけど、元ネタが容易に想像できる唯一の人物だけに、なんとも中途半端な扱いになった気がする.
また、ずっと過去の出来事の話として展開してきたのに、最後の週になっていきなりまた三年が経過して、突然未来の話(2011年)になってしまった.
「オバマによってアメリカ経済も立ち直った」なんてセリフを入れるから、ネットでは「今のアメリカ経済のどこが立ち直ってんねん!!」と噛み付いてくるマヌケも出る始末 (>_<)(>_<)
ちなみに、上記の「お化け」は 2011年の節分ということになっている.
……で、わざわざ「2011年」を引っ張り出して来たのは「完全地デジ移行」と無関係じゃないだろうな.
最後の週になって、いきなり「真の地域医療とは何か?」などという難解な問題を取り出してきて、それをまたあっさり解決してしまうところも、ムッチャ急だったなぁ.
……そう言えば、芸能事務所の敏腕マネージャーとして登場した石橋が、Sweet Juno 解散の責任を取って辞職して、医者の道に戻るというのも、なかなか強引な設定だ.芸能事務所で何年サラリーマンをやっていたのか判らないけど、そんなに簡単に復帰できるものなんだろうか ???
ドラマ中では、兎に角いろんなイベントが次々に発生して、問題に直面した登場人物の苦悩はあるんだけど、どれも最後は「あれれ ??!!」と思っているうちにハッピーエンドになっている気がする.
一月からの流れで、哀しい結末に終ったエピソードは、Sweet Juno の解散のきっかけになった、老人ホーム・琥珀苑の薮田の死くらいかな.
朝ドラということもあってか、体調を崩して入院していたら、めぐみのところに死亡の連絡が入る、という程度の表現にしてあったけどねぇ.
最終話の前になって、のぞみは「女将失格」を言い渡され、康太と一緒に松江まで花知を迎えに行く.
最終話の 15分で、どう決着するのか ???