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[NEW] 東京大空襲:墨田区で春季慰霊大法要

東京大空襲:墨田区で春季慰霊大法要
2009年3月10日 11時03分 更新:3月10日 11時44分
 10万人の市民が犠牲になった東京大空襲から64年を迎えた10日、大空襲と関東大震災の「春季慰霊大法要」(東京都慰霊協会主催)が、東京都墨田区横網の都慰霊堂で開かれた。遺族ら関係者約320人が参列した。

 石原慎太郎都知事は「平和な世界を次世代への財産として引き継ぎ、安心して暮らせる首都・東京を創造していくことを改めてお誓いする」と追悼の辞を述べた。その後、寛仁親王殿下に続き、遺族代表らが次々に焼香をした。

 大空襲により江東区の深川地区で母を亡くした千葉県八街市の無川正照さん(75)は「友人も大勢亡くなり、一家全滅になった人もいる。戦争はない方がいい」と目を潤ませ、花をたむけた。例年、首相の参列がないため「ぜひ首相にも来てもらいたい」と政府の姿勢に苦言を呈した。【木村健二】
たった一晩の空襲が、死者・行方不明者が 10万人以上という悲劇を生んだ.

今更ながら、この行為は本当に戦争行為として許される範囲なのか ???

戦争と言う行為は、武装した兵隊同士の殺し合いが原則ではないのかね ???
殺し合いの行為を肯定する気はないが、ある意味対等の立場で、お互いに相手を殺すつもりを武器を持って、戦場へ出ている.
残念ながら、兵士個人が殺し合いをしたいと思っているか否かは、ここでは問題にできない.
好むと好まざるに関わらず軍隊と言う殺人組織に所属してしまった以上は、命令には背けないだろうから、殺人行為が兵士個人の意志で行われたどうかは、もう判らない.


これに対して、アメリカ軍による一般住民の居住地帯を狙った無差別爆撃は、単なる 虐殺行為 でしかない.

しかも、この東京大空襲のときは、「日本の中小企業が軍需産業の生産拠点となっているとして、町工場が立ち並ぶ下町の市街地とそこに生活する市民そのものを攻撃対象に行なわれた低高度夜間爆撃」ということで、明確に一般市民を標的にしている.

日本の家屋が木造であることを考慮して、爆発の威力で目標を破壊するそれまでの爆弾ではなくて、油脂焼夷弾、黄燐焼夷弾やエレクトロン焼夷弾などを開発して、爆撃に使用している.
有名なものでは、ナパーム弾も使われたそうな.

アメリカ軍は、日本の一般的家屋や畳などが、どうやれば効率良く燃えるかを充分に実験した上で爆撃に及んだらしい.

情報は、Wikipedia より.


たった一晩で、抵抗できない民間日本人推定 10万人を殺す命令を出した当時の司令官はヒーローだったろうね.

広島・長崎に投下された原爆にしても、開発した連中、投下を決定した連中、実際に投下作戦に参加した連中と、生存者で自分たちの行為を否定する気のある人は殆んどいない.
当時としては、アメリカ軍の犠牲者を一人でも少なくするために、日本人を一人でも多く殺すことが重要な任務だったわけだ.

戦争が残虐と言うよりは、こういう残虐な行為を考え出して、実行に移せる人間そのものが残虐なのかな.