RESCUE~特別高度救助隊~」第6話
三人の新人(北島、手塚、不動)がスーパーレンジャー(SR)に配属されてから二回目.
番組当初から、若手のエースとして完璧なレスキュー活動を行っている葛城は、新人の三人に対して、実に厳しく接する.
どうしても新人を SR として認めようとしない.
先週の話から、過去に何かあってそれがトラウマになっているらしいことがボンヤリと見えてきていたが、やっとその内容が判明した.
この種のドラマでは一番良くあるパターンで、新人 田口とバディを組んでのビル火災で、新人に単独での検索任務を与えたら、扉の温度を確認せずに迂闊に開けてしまい、バックドラフトを誘発して、右目を失うほどの重症を負う.
生命は助かったが、SR だけでなく消防士も辞めなければならなくなった.
葛城にとって初めての部下で、その人生をぶち壊してしまったと言う自責の念に悩んでいる.
葛城の言い分としては「現場で信用できない新人と一緒に出場して、足を引っ張られるのはご免だ」.
そんな葛城を隊長の徳永も上手く指導できないでいる.
葛城の言い分には確かに一理ある.
なんせ、生死のかかった現場に入ることが多い SR としては、一つの判断ミスが要救助者だけでなく、自分たちの生命を危険に晒す.
しかし、葛城がこの先何十年も現役でいられるわけはなく、世代交代は必ず発生する.
そのときに誰が SR を継ぐのかを考えれば、新人の現場での教育も先輩の極めて重要な任務の一つと言うことになる.
レンジャー隊が使う装備の一部が説明された.
……このあたりの説明は、大の消防マニアである、チャイニーズカフェ『ファイヤードラゴン』の陳さんの役割 (^^)
「空気呼吸器」と「酸素呼吸器」.
空気ボンベを背負って、中の空気を吸うのが空気呼吸器.
但し、活動時間は 20分程度だそうな.
酸素呼吸器は、自分の吐く息を浄化して循環させる装置.
これだと二時間くらい活動できるが、自分の吐いた息をまた吸うのは、気持ち悪いんだとさ.
また、構造は良く判らないけど、長時間使用していると高熱になるらしい.
そのため、酸素呼吸器をつけて走り回っていると、ぶっ倒れることもあるそうな.
今回は、地下鉄の中に塩素系の有毒ガスが流れ込むという事故.
隊長命令でバディとなった北島を信用せず、一人で救助に走る葛城.
探す相手は、ガスが充満する駅のホームに取り残された田口の娘(四、五歳くらい).
酸素呼吸器をつけた葛城が、走り回って検索するが広い駅の構内では簡単に見つからない.
ホームまで階段を降りると、反対側の階段からふらふらしながら降りてくる女の子を発見!
ガスの影響か、今にも階段を踏み外して転落しそうな状態.
葛城が、必死に走るが間に合わず !! 少女は転落…… (>_<)
と思ったら、間一髪で間にあったのは、北島だった.……但し、救助の際に自分が頭部を強打し、ゴーグルが破損.
三人で脱出するが、途中で北島が動けなくなる.
まず、要救助者の少女を地上に送り届け、ダッシュで北島のもとへ戻ろうとする葛城ではあるが、かなり苦しんでいる.
画面を見ていると、酸素呼吸器で完全武装した葛城が無人の地下鉄駅のコンコースで、何もない(火災ではないから、炎もなければ、煙もない.ガスは全く目に見えない)のに一人で悶えているように見えるだけ (^^;;;
……このシーンのために、事前に酸素呼吸器に関する説明がされていたわけだ.
最後は、他の隊員も出場して、全員無事に救助される.
ドラマとしては、葛城のトラウマの件まで、一件落着、ハッピーエンド.
事故以来直接会えなかった田口とも会って話ができ、仲間を信頼する心も取り戻す.
次回は、不動のエピソード.
SR 候補生時代は、身体能力・スキルともに抜群の成績なんだけど、兎に角協調性がなく、自分よりレベルの低い他の隊員を信用せず、何でも一人でやりたがる.
ある意味、葛城と似たところがある.
孤高の狼と言った風情.
さて、どんな過去があるのか…….
番組当初から、若手のエースとして完璧なレスキュー活動を行っている葛城は、新人の三人に対して、実に厳しく接する.
どうしても新人を SR として認めようとしない.
先週の話から、過去に何かあってそれがトラウマになっているらしいことがボンヤリと見えてきていたが、やっとその内容が判明した.
この種のドラマでは一番良くあるパターンで、新人 田口とバディを組んでのビル火災で、新人に単独での検索任務を与えたら、扉の温度を確認せずに迂闊に開けてしまい、バックドラフトを誘発して、右目を失うほどの重症を負う.
生命は助かったが、SR だけでなく消防士も辞めなければならなくなった.
葛城にとって初めての部下で、その人生をぶち壊してしまったと言う自責の念に悩んでいる.
葛城の言い分としては「現場で信用できない新人と一緒に出場して、足を引っ張られるのはご免だ」.
そんな葛城を隊長の徳永も上手く指導できないでいる.
葛城の言い分には確かに一理ある.
なんせ、生死のかかった現場に入ることが多い SR としては、一つの判断ミスが要救助者だけでなく、自分たちの生命を危険に晒す.
しかし、葛城がこの先何十年も現役でいられるわけはなく、世代交代は必ず発生する.
そのときに誰が SR を継ぐのかを考えれば、新人の現場での教育も先輩の極めて重要な任務の一つと言うことになる.
レンジャー隊が使う装備の一部が説明された.
……このあたりの説明は、大の消防マニアである、チャイニーズカフェ『ファイヤードラゴン』の陳さんの役割 (^^)
「空気呼吸器」と「酸素呼吸器」.
空気ボンベを背負って、中の空気を吸うのが空気呼吸器.
但し、活動時間は 20分程度だそうな.
酸素呼吸器は、自分の吐く息を浄化して循環させる装置.
これだと二時間くらい活動できるが、自分の吐いた息をまた吸うのは、気持ち悪いんだとさ.
また、構造は良く判らないけど、長時間使用していると高熱になるらしい.
そのため、酸素呼吸器をつけて走り回っていると、ぶっ倒れることもあるそうな.
今回は、地下鉄の中に塩素系の有毒ガスが流れ込むという事故.
隊長命令でバディとなった北島を信用せず、一人で救助に走る葛城.
探す相手は、ガスが充満する駅のホームに取り残された田口の娘(四、五歳くらい).
酸素呼吸器をつけた葛城が、走り回って検索するが広い駅の構内では簡単に見つからない.
ホームまで階段を降りると、反対側の階段からふらふらしながら降りてくる女の子を発見!
ガスの影響か、今にも階段を踏み外して転落しそうな状態.
葛城が、必死に走るが間に合わず !! 少女は転落…… (>_<)
と思ったら、間一髪で間にあったのは、北島だった.……但し、救助の際に自分が頭部を強打し、ゴーグルが破損.
三人で脱出するが、途中で北島が動けなくなる.
まず、要救助者の少女を地上に送り届け、ダッシュで北島のもとへ戻ろうとする葛城ではあるが、かなり苦しんでいる.
画面を見ていると、酸素呼吸器で完全武装した葛城が無人の地下鉄駅のコンコースで、何もない(火災ではないから、炎もなければ、煙もない.ガスは全く目に見えない)のに一人で悶えているように見えるだけ (^^;;;
……このシーンのために、事前に酸素呼吸器に関する説明がされていたわけだ.
最後は、他の隊員も出場して、全員無事に救助される.
ドラマとしては、葛城のトラウマの件まで、一件落着、ハッピーエンド.
事故以来直接会えなかった田口とも会って話ができ、仲間を信頼する心も取り戻す.
次回は、不動のエピソード.
SR 候補生時代は、身体能力・スキルともに抜群の成績なんだけど、兎に角協調性がなく、自分よりレベルの低い他の隊員を信用せず、何でも一人でやりたがる.
ある意味、葛城と似たところがある.
孤高の狼と言った風情.
さて、どんな過去があるのか…….