[NEWS] 「トトロの家」が全焼 東京・杉並、けが人はなし | アニメ・特撮 落書き帳

[NEWS] 「トトロの家」が全焼 東京・杉並、けが人はなし

「トトロの家」が全焼 東京・杉並、けが人はなし
 14日午前2時20分ごろ、東京都杉並区の民家から出火、木造平屋約70平方メートルを全焼した。けが人はなかった。同区によると、この民家は2007年から空き家で、「トトロの住む家」として親しまれていたという。

 警視庁杉並署によると、同日午前2時20分ごろ、民家に取り付けてあった警報装置が煙と人の侵入を感知し、警備会社が同署に110番通報した。民家前の道路と反対側の部分の燃え方が激しかったといい、放火の可能性もあるとみて、詳しい出火原因を調べている。

 同区によると、民家は約80年前に建てられた洋風住宅。映画「となりのトトロ」の宮崎駿監督が著書で取り上げたことで地域で注目を集め、保存のため区が周辺の建物と土地を購入していた。(14:04)
トトロの家:東京・杉並区、保存へ(2008年2月5日掲載)
 「トトロの住む家」として親しまれている東京都杉並区阿佐谷北の民家を、杉並区が公園として整備、保存することが決まった。人気アニメ映画「となりのトトロ」の宮崎駿監督が「植物たちと人が、生きもの同士の付き合いをしている家」と絶賛し、区民から保存を求める声が上がっていた。区は「人と緑が共生する家のモデルにしたい」と話している。

 トトロの住む家は1929年ごろ建てられた木造平屋建て約70平方メートルの洋風住宅。約20年前に近くを通ってこの家を見つけた宮崎監督が、著書「トトロの住む家」(朝日新聞社)で取り上げ、写真やイラストで紹介した。昨年7月に所有者が転居して空き家となり、存続が危ぶまれたため、地元町会が保存を求める署名活動を実施。約6300人分の署名が集まった。

 杉並区の計画によると、08年度に土地約850平方メートルを購入。09年度中に公園として整備し、見学できるようにする。総事業費は約4億円。宮崎監督は区の担当者に「本が保存のきっかけになったなら、本当にうれしい」と話した。【三木幸治】
「煙と人の侵入」ということであれば、誰かが入り込んで、何をしたかったのかは判らないが、そいつが結果的に火をつけたとしか考えられないだろうね.

折角、たくさんの署名も集まって、予算も組まれていたみたいだけど、残念なことだ.
一度、実物を見ておきたかったなぁ.