Room Of King #05
#05 「月夜の告白とアイドル誕生!キングに芽生えた友情」
得体の知れない不動産屋「南青山不動産」の伊集院と名乗る男性から声をかけられ、9つの部屋がある「KING」という高級マンションを、破格の家賃でルームシェアをしないか、と誘われるところから始まった話.
伊集院は、「松」「竹」「梅」の三人がいて、何かの目的で「これは!」と思う人間をスカウトして「KING」に住まわせていた.
どうも「これから大成功しそうな人間」を集めている気配ではあったけどね.
No.01 で四人が登場し、その後徐々にメンバーが増えて現在八人.
三人の伊集院の関係はドラマでは全く説明されてないけど、説明が面倒なので、このブログでは以下「伊集院三兄弟」ということにする.
No.03 辺りで、伊集院三兄弟が「住人に、そろそろ明確なルールを説明しなきゃなりませんねぇ」みたいなことを話合っていたと思ったけど、まだ実現していない.
No.05 のラストで「キングになれなかった人は KING を出て行かねばならない」という話だけが出てきたけど、今度は何をどうするとキングと認められるのかについての明確な説明はまだない.
これまでの流れからすると「社会的に有名になる」とか「仕事で成功する」とかいうことで、ポイントを稼げるらしい.
そして伊集院三兄弟は、誰が最終的にキングになるかということに、現金を賭けている.
No.05 のラストで、現金 500万円というのが、初めて具体的に登場した.それも掛け金の追加分だそうな.
この伊集院三兄弟の正体は、まだまだ不明.
パターンとして思いついたのは二つ.
一つ目は、神様……みたいな存在.
ドラマ自体がドタバタコメディなので、その種のキャラが登場しても許されるような展開.
人間の運命にちょっとチョッカイを出して、その人間たちが与えられたチャンスをどのように生かして成功し、どのように見過ごして失敗するかを見物しようと言うもの.
「キング」という意味では、最終的な勝者は一人にならないといけないので、伊集院三兄弟の間で、何らかの賭けが成立しているであろうと思っていた.
「神様」みたいな常識外れのキャラを持って来たのは、ドラマの中で「KING」の住人たちの細々とした言動を伊集院三兄弟が、実によく知っていることになっているから.
伊集院が三人揃って登場する不動産屋で、まるでテレビを見ている感覚で、「KING」の住人たちの状況を把握している点.
テレビを見ているという点で、視聴者が「KING」住人のことを見ているのは当然だけど、三人の伊集院が普通の人間だったら、それはあり得ないでしょう、ということをリアルタイムで把握しているように、描かれている.
また住人たちの行動の決定的な瞬間の現場に、実にタイミング良く現れていることも、ちょっと現実的ではない.
二つ目は、大金持ちの道楽.
基本的には「神様」が「金持ち」になっただけで、その他の主旨は殆んど一緒.
三兄弟の名前から考えても、なんかどっかの資産家か名家の道楽オヤジの気配はあるしね.
子供の頃読んだ「100万ポンドの紙幣」という短編が基本.……作者を知らなかったが、検索してみたらマーク・トウェインだった.
一文無しになった男に、ある金持ちの兄弟が 100万ポンド紙幣を与え、それを元に成功するか否かの賭けをする.男は、事情を判らないまま、突然 100万ポンド紙幣を渡されて、無一文から這い上がろうと知恵を働かせる.
この物語は、ハッピーエンドに終る.
最近のレートで単純換算しても「1億5000万円札」ということになるトンでもないお札.
仮に、日本に「1億円札」が存在していたとしても、普通の人間がそれを一枚だけ持っていて、普通にコンビニでそれを使おうとしたら、犯罪者か異常者と見なされるよねぇ (^^;;;
「Room Of King」では、住人は高級マンションに格安の家賃で住めると言う以外には、なんの特典もないから、「100万ポンドの紙幣」のストーリとはかなり違うけどね.
そして、No.05 の最後で、リアルに掛け金としてキャッシュ 500万円が登場した時点で「金持ち道楽説」が一気に信憑性が高くなった.
伊集院三兄弟が、実在の人間であるにしては、視点が視聴者と同じレベルにあるように表現されているところにかなりの違和感があるんだけど、まあ細かいところは無視しましょ.
「KING」の住人は、現在男性五人に女性三人.
高級マンションのルームシェアと言うと聞こえは良いけど、よく考えたら、キッチン、トイレ、風呂が共同利用なんだから、旧式のアパートか下宿みたいなもんだ.
住人たちはまだルールを知らないから、それぞれが自分の仕事で成功するように、相互に協力し合っている.
そして、マンションには九室.
九番目の部屋に、誰が入ってくるのか、または、実は既に誰か入っているのかも、謎のまま.
さて、どうなりますか ???
PS
ちなみに「100万ポンド紙幣」というのは、世界一の高額紙幣として実在する.
「イングランド銀行(Bank of England)がマーシャルプラン(欧州復興計画)に基づき、流動性調査のため8枚限定で発効したもので、銀行内のみで使用可能で発行から6週間有効とされた。」とのこと.
「8枚の紙幣のうち、現存するのは、英米の財務相にそれぞれ贈呈された7番と8番の2枚のみ」とされ、最近ロンドンのオークションで、No.08 の紙幣が競売にかけられて、78,300 ポンド(約 1,400万円)で落札したそうな.
得体の知れない不動産屋「南青山不動産」の伊集院と名乗る男性から声をかけられ、9つの部屋がある「KING」という高級マンションを、破格の家賃でルームシェアをしないか、と誘われるところから始まった話.
伊集院は、「松」「竹」「梅」の三人がいて、何かの目的で「これは!」と思う人間をスカウトして「KING」に住まわせていた.
どうも「これから大成功しそうな人間」を集めている気配ではあったけどね.
No.01 で四人が登場し、その後徐々にメンバーが増えて現在八人.
三人の伊集院の関係はドラマでは全く説明されてないけど、説明が面倒なので、このブログでは以下「伊集院三兄弟」ということにする.
No.03 辺りで、伊集院三兄弟が「住人に、そろそろ明確なルールを説明しなきゃなりませんねぇ」みたいなことを話合っていたと思ったけど、まだ実現していない.
No.05 のラストで「キングになれなかった人は KING を出て行かねばならない」という話だけが出てきたけど、今度は何をどうするとキングと認められるのかについての明確な説明はまだない.
これまでの流れからすると「社会的に有名になる」とか「仕事で成功する」とかいうことで、ポイントを稼げるらしい.
そして伊集院三兄弟は、誰が最終的にキングになるかということに、現金を賭けている.
No.05 のラストで、現金 500万円というのが、初めて具体的に登場した.それも掛け金の追加分だそうな.
この伊集院三兄弟の正体は、まだまだ不明.
パターンとして思いついたのは二つ.
一つ目は、神様……みたいな存在.
ドラマ自体がドタバタコメディなので、その種のキャラが登場しても許されるような展開.
人間の運命にちょっとチョッカイを出して、その人間たちが与えられたチャンスをどのように生かして成功し、どのように見過ごして失敗するかを見物しようと言うもの.
「キング」という意味では、最終的な勝者は一人にならないといけないので、伊集院三兄弟の間で、何らかの賭けが成立しているであろうと思っていた.
「神様」みたいな常識外れのキャラを持って来たのは、ドラマの中で「KING」の住人たちの細々とした言動を伊集院三兄弟が、実によく知っていることになっているから.
伊集院が三人揃って登場する不動産屋で、まるでテレビを見ている感覚で、「KING」の住人たちの状況を把握している点.
テレビを見ているという点で、視聴者が「KING」住人のことを見ているのは当然だけど、三人の伊集院が普通の人間だったら、それはあり得ないでしょう、ということをリアルタイムで把握しているように、描かれている.
また住人たちの行動の決定的な瞬間の現場に、実にタイミング良く現れていることも、ちょっと現実的ではない.
二つ目は、大金持ちの道楽.
基本的には「神様」が「金持ち」になっただけで、その他の主旨は殆んど一緒.
三兄弟の名前から考えても、なんかどっかの資産家か名家の道楽オヤジの気配はあるしね.
子供の頃読んだ「100万ポンドの紙幣」という短編が基本.……作者を知らなかったが、検索してみたらマーク・トウェインだった.
一文無しになった男に、ある金持ちの兄弟が 100万ポンド紙幣を与え、それを元に成功するか否かの賭けをする.男は、事情を判らないまま、突然 100万ポンド紙幣を渡されて、無一文から這い上がろうと知恵を働かせる.
この物語は、ハッピーエンドに終る.
最近のレートで単純換算しても「1億5000万円札」ということになるトンでもないお札.
仮に、日本に「1億円札」が存在していたとしても、普通の人間がそれを一枚だけ持っていて、普通にコンビニでそれを使おうとしたら、犯罪者か異常者と見なされるよねぇ (^^;;;
「Room Of King」では、住人は高級マンションに格安の家賃で住めると言う以外には、なんの特典もないから、「100万ポンドの紙幣」のストーリとはかなり違うけどね.
そして、No.05 の最後で、リアルに掛け金としてキャッシュ 500万円が登場した時点で「金持ち道楽説」が一気に信憑性が高くなった.
伊集院三兄弟が、実在の人間であるにしては、視点が視聴者と同じレベルにあるように表現されているところにかなりの違和感があるんだけど、まあ細かいところは無視しましょ.
「KING」の住人は、現在男性五人に女性三人.
高級マンションのルームシェアと言うと聞こえは良いけど、よく考えたら、キッチン、トイレ、風呂が共同利用なんだから、旧式のアパートか下宿みたいなもんだ.
住人たちはまだルールを知らないから、それぞれが自分の仕事で成功するように、相互に協力し合っている.
そして、マンションには九室.
九番目の部屋に、誰が入ってくるのか、または、実は既に誰か入っているのかも、謎のまま.
さて、どうなりますか ???
PS
ちなみに「100万ポンド紙幣」というのは、世界一の高額紙幣として実在する.
「イングランド銀行(Bank of England)がマーシャルプラン(欧州復興計画)に基づき、流動性調査のため8枚限定で発効したもので、銀行内のみで使用可能で発行から6週間有効とされた。」とのこと.
「8枚の紙幣のうち、現存するのは、英米の財務相にそれぞれ贈呈された7番と8番の2枚のみ」とされ、最近ロンドンのオークションで、No.08 の紙幣が競売にかけられて、78,300 ポンド(約 1,400万円)で落札したそうな.