名探偵コナン No.118 | アニメ・特撮 落書き帳

名探偵コナン No.118

CS のアニマックスで放送されていた第 118話を見た.
96年01月から放送されていて、No.118 なので、放送時期は 98年03月くらいか.
10年半も前のエピソードってことになる.

キャラの絵柄が今とは微妙に違う、とか言う細かい点は別にして、面白かった点が一つ.

コナンがポケベルを持たされていたこと.
ストーリの設定としては、コナンが頻繁に勝手にどこかへ行ってしまうので、連絡を取るために蘭が持たせた、ということになっていた.
……今の 20代の人たちって、もうポケベルなんて知らないんじゃないか ????

しかも、そのポケベルは数字しか表示できない !!!
数字を暗号化して連絡する、んだそうな.
例えば「428」で「渋谷」を意味するとか…… (^^;;;
「2003」をポケベルの7セグメントで表示して縦にする(3 を上に)と「MOON」と読める、とか…… (^^;;;;

ポケベルを使った事のない私としては「そんな読み方が、一般的に通用するのかぁ~~ ??!!」と思うような意味不明の暗号(と呼べるほどのものでもなかったけど)のオンパレード.

時代を感じるねぇ.



何より、今なら携帯メールで簡単に状況説明できるところを、数字しか表示できないポケベルに、暗号化して送らなければならない.
送信者と受信者が取り決めた暗号なら解読には問題ないが、お互いが無関係で、しかも特殊な状況を伝えなければならないとなると、一気に話がややこしくなる.
というか、普通は解読できないと思うけどねぇ…….


また、その暗号を送っていたのは拘束された被害者(お天気キャスターのお姉さん)なんだけど、所持していた携帯電話を取り上げられていない.

10年前だと、一応私でも携帯は持っていたから、テレビ局の関係者が持っていても不思議はなかったろうけど、それをチェックして取り上げるところまでは犯人の頭が回ってない.
そんなに特殊な機器だったかなぁ ????


アニメの中でコナンがいつ頃から携帯電話を持っているのか全く記憶にないけど、少なくとも 10年前には小学生が携帯を持っているなんて、ほとんど有り得なかった、ということでもある.


妙なところで、時代の流れを痛感した、というだけの話.