[NEWS] 仮面ライダーのひとり勝ち?特撮ヒーロー達のその後
● 仮面ライダーのひとり勝ち?特撮ヒーロー達のその後
かなり独断と偏見を元にした記事のように見えるが、まあそれはそれで良いだろう.
昭和時代のウルトラマンや仮面ライダーは、正に時代の先端を行くような番組だった.
過去にそういう番組がない状況で、当時のスタッフの苦労と熱意が番組を作っていたから、基本的に子供向けではあったけれど、否、子供番組だったからこそ、熱意を感じ取ることができて、大人気につながったのではないか ???
平成の特撮モノは、ターゲットが変わってきた.
一つには、昭和時代には当然だったし、それで全く問題がなかった「勧善懲悪」というパターンが壊れたこと.
理由はいろいろとあるんだろうけど、大雑把に一括りにすると「価値観の多様化」と言うことらしい.
特に、平成ウルトラマンシリーズでは、この傾向が顕著.
「コスモス」なんて、言うなれば「怪獣の保護」を仕事にしていたからなぁ.
怪獣を、自然界に存在する猛獣に置き換えると、確かに理屈が通る.……日本でも、人間を襲う習慣のあるクマは駆除と言う名目で射殺されるが、そうでない場合は可能な限り捕獲して山へ返そうと努力される.
二つ目は、視聴者層の変化.
初代ウルトラマンから 42年、初代仮面ライダーから 37年.
小学生の頃ウルトラマンを見ていた人は、既に 50代になろうとしている.仮面ライダー世代も、40代半ばから後半.
現在の小学生くらいの子供を持つ親は、子供の頃に特撮モノの洗礼を受けてきたことになる.
そこに「若手イケメン俳優」とか「グラビアアイドル」がレギュラーで登場するヒーローモノがあれば、子供をダシにして、親も楽しめると言うことだ.
実は、イケメンライダーが活躍する平成仮面ライダーシリーズの最初の三作「クウガ」「アギト」「龍騎」は、放送されていたのは情報として知っていたが、見たことがない.
なので、オダギリジョー、賀集利樹、要潤が、ライダーをやっていたシーンは全く知らない.
「イケメンライダーが人気!」というニュースを見て、「龍騎」の最後の二回くらいからまた見るようになった.
「555(ファイズ)」の半田健人からは知っている.
「電王」の佐藤健は、電王のブレイクもあって人気が出ているなぁ.
放送終了後、半年の間に劇場版が二本も作られたというのは珍しいんじゃないのか ???
戦隊モノは、仮面ライダー以上に見てない (^^;;;;
92年~02年の 10作品は基本的に知らない.
ギンガマン、ハリケンジャー、ガオレンジャー辺りも、全く見てないのでこれらの作品でメジャーになった俳優さんについては全く判らない.
必ずチームを組んでいるので、そのチームの中でのキャラの役割分担が発生する.
そのために人間的には、どれもちょっとずつ偏りが発生しているのが特徴と言えるかもしれない.
また、ゴレンジャーのときは、リーダー(アカレンジャー)が非常にしっかりした人物だったけど、最近のレッドは「熱血・猪突猛進」を前面に出していることが多い.
戦闘が始まってからのイケイケ・ドンドン状態になってからはまだしも、それ以前の状態ではリーダーと呼べるような行動をしていないケースが多い.
ウルトラマンは単独ヒーローだけど、変身の前後でキャラが全然違っているからなぁ.
最近の仮面ライダーや戦隊モノは、変身状態でマスクだけを外すシーンも良く出てくるから、特撮ヒーローと俳優が結びつきやすい.
現在のゴーオンジャーは、変身の最後に「メットオン!!」と称してマスクをかぶる.なので、見ている側としては、アクションシーンでもスーツの中には、本人が入っているように思える.
ウルトラマンは、明らかに別物というイメージだからなぁ.
それに人間のときの活動は、科学特捜隊とかウルトラ警備隊とか、TAC とか GUTS とか GUYS いう集団がいて、更にその中では決して隊長ではなくて、末端の隊員に過ぎない.
その分、主役の隊員になかなか感情移入が難しいかもしれない.
ただ、ウルトラマンで、首から上だけ人間の俳優で、他はウルトラマンという姿はありえないからねぇ.
もう一つ要因があるとすると、ウルトラマンとハヤタ隊員は同一人物ではない.ウルトラマンが人間の身体を借りているだけ.(厳密に言うともっとややこしいけど……)
ウルトラマンジャック(帰って来たウルトラマン)、ウルトラマンA、ウルトラマンタロウなども同じパターン.
一方、ウルトラセブンやウルトラマン80、ウルトラマンレオ、ウルトラマンメビウスは、本人が人間の姿に変身している設定なので同一人物.
この辺りも、結構面倒だったりするんじゃなかろうか…….
……ちなみに杉浦太陽が多少なりともブレイクしたのは「辻希美の旦那」というポジションが大きいでしょう.
最終的に不起訴にはなったはずだけど、「コスモス」のレギュラー放送中に逮捕されて、テレビシリーズを一クール分消滅させて、夏休み用の劇場版をお蔵入りさせるところだった事件は、役者としては致命的だったと思うけどねぇ…….
一緒に闘う仲間がいることはあっても、基本的に最初から最後まで単独で活動する仮面ライダーが、主役として一番目立つと言えるだろう.
しかも戦隊モノと同じく、俳優がライダースーツを着て、ヘルメットなしの状態で登場することができる.
また、ウルトラマンや戦隊モノでは、敵と闘うためのプロ戦闘集団(作品によっては、戦闘を目的としていないものもあるけど、結局は戦闘を余儀なくされる)に属しているから、ある程度訓練された、戦闘の専門家となるが、仮面ライダーでは、変身後はともかく人間の姿の場合は、戦闘のプロであるとは限らない.
「電王」なんて、宣伝自体「史上最弱の仮面ライダー」と言っていたくらい弱かったし、現在の「キバ」も人間のときは結構ヘナチョコだ.
ウルトラマンシリーズは「メビウス」でまた休止状態になったけど、仮面ライダーと戦隊モノは相変わらず元気だ.
そろそろ来年の企画が決まるんじゃないのか ???
どんな俳優が、どんなキャラを演じるんだろう ????
09月30日13時38分配信
昭和の時代。ウルトラマンが始まりゴレンジャーや仮面ライダーといった「特撮モノ」は本当の意味において「子供向け」の番組だった。ヒーローに選ばれた役者達は藤岡弘(仮面ライダー)や黒部進(初代ウルトラマン)といった、心身ともに健康そうなガッチリしたタイプが多かった。
悪役の中には、お父さん向けと思われるセクシー衣装の女性が出てきたりもするが、内容も勧善懲悪なモノが多く、子どもが夢中になっているのに過ぎなかった。
しかし、平成に入ってからは、だいぶ様相が変わってきた。主役のヒーローに、若手イケメン俳優や脇にグラビアアイドルを投入するようになった。これにより、ヒーローモノの映画やショーにチビッコに混じって黄色い声援を飛ばす若い女性や男性が大挙として押しかけるようになり、子どもと一緒に放送を見ていた若い母親をも巻き込んでブームを作ることが多々あるようになった。
特撮ヒーローを卒業し、一般的な人気を得ることになった俳優陣の中では仮面ライダー卒業組の活躍が目覚しい。
オダギリジョー(仮面ライダークウガ)、賀集利樹(仮面ライダーアギト)、水嶋ヒロ(仮面ライダーカブト)、要潤(仮面ライダーアギト)など、現在もそこかしこで目にする俳優たちを排出している。
特に、昨年放送された、仮面ライダー電王の佐藤健はさっそくTBSドラマ「『ROOKIES』(ルーキーズ)」に出演。同時にWiiのCMにも出演している。又、現在放送中の仮面ライダーキバの瀬戸康史はまだ放送期間中にも係わらず、TBSドラマ「恋空」のヒロインの相手役に抜擢。ブレイクを予感させる。
では、戦隊モノはどうだろう?
戦隊モノは、ヒーローが複数に分けられており、主人公のレッドだけ注目される訳ではないからか、レッド以外での役者のブレイクが多いように思われる。例えば西村和彦(イエローライオン)、照英(ギンガブルー)、玉山鉄二(ガオシルバー)、など。レッドとしては金子昇(ガオレッド)、塩谷瞬(ハリケンレッド)くらいか。ちなみに、レンジャーに出演する前から有名だったケインコスギや嶋大輔は含まない。
ウルトラマンは、単体ヒーローの割りに、なぜか後のブレイク度は低い。ティガ役の長野博は元々V6のメンバーであったし、ガイアのつるの剛史は「おばかブーム」によるブレイクである。近年で一番人気はコスモス役の杉浦太陽くらいか。そのせいか、ここ2年ほどウルトラマンは映画化されても、必ず複数のウルトラマンが出演し、しかも放送シーンなどを編集しなおす「総集編」的なつくり方をしていることが多い。
若手イケメンの登竜門的な存在となった特撮ヒーロー物であるが、この用に、出演する番組によってその後のブレイク度が変わっていくようだ。それぞれのヒーロー達の今後の活躍に期待していきたい。
記事ID A25465 この記事の記者:田原琴美[ 27]
かなり独断と偏見を元にした記事のように見えるが、まあそれはそれで良いだろう.
昭和時代のウルトラマンや仮面ライダーは、正に時代の先端を行くような番組だった.
過去にそういう番組がない状況で、当時のスタッフの苦労と熱意が番組を作っていたから、基本的に子供向けではあったけれど、否、子供番組だったからこそ、熱意を感じ取ることができて、大人気につながったのではないか ???
平成の特撮モノは、ターゲットが変わってきた.
一つには、昭和時代には当然だったし、それで全く問題がなかった「勧善懲悪」というパターンが壊れたこと.
理由はいろいろとあるんだろうけど、大雑把に一括りにすると「価値観の多様化」と言うことらしい.
特に、平成ウルトラマンシリーズでは、この傾向が顕著.
「コスモス」なんて、言うなれば「怪獣の保護」を仕事にしていたからなぁ.
怪獣を、自然界に存在する猛獣に置き換えると、確かに理屈が通る.……日本でも、人間を襲う習慣のあるクマは駆除と言う名目で射殺されるが、そうでない場合は可能な限り捕獲して山へ返そうと努力される.
二つ目は、視聴者層の変化.
初代ウルトラマンから 42年、初代仮面ライダーから 37年.
小学生の頃ウルトラマンを見ていた人は、既に 50代になろうとしている.仮面ライダー世代も、40代半ばから後半.
現在の小学生くらいの子供を持つ親は、子供の頃に特撮モノの洗礼を受けてきたことになる.
そこに「若手イケメン俳優」とか「グラビアアイドル」がレギュラーで登場するヒーローモノがあれば、子供をダシにして、親も楽しめると言うことだ.
実は、イケメンライダーが活躍する平成仮面ライダーシリーズの最初の三作「クウガ」「アギト」「龍騎」は、放送されていたのは情報として知っていたが、見たことがない.
なので、オダギリジョー、賀集利樹、要潤が、ライダーをやっていたシーンは全く知らない.
「イケメンライダーが人気!」というニュースを見て、「龍騎」の最後の二回くらいからまた見るようになった.
「555(ファイズ)」の半田健人からは知っている.
「電王」の佐藤健は、電王のブレイクもあって人気が出ているなぁ.
放送終了後、半年の間に劇場版が二本も作られたというのは珍しいんじゃないのか ???
戦隊モノは、仮面ライダー以上に見てない (^^;;;;
92年~02年の 10作品は基本的に知らない.
ギンガマン、ハリケンジャー、ガオレンジャー辺りも、全く見てないのでこれらの作品でメジャーになった俳優さんについては全く判らない.
必ずチームを組んでいるので、そのチームの中でのキャラの役割分担が発生する.
そのために人間的には、どれもちょっとずつ偏りが発生しているのが特徴と言えるかもしれない.
また、ゴレンジャーのときは、リーダー(アカレンジャー)が非常にしっかりした人物だったけど、最近のレッドは「熱血・猪突猛進」を前面に出していることが多い.
戦闘が始まってからのイケイケ・ドンドン状態になってからはまだしも、それ以前の状態ではリーダーと呼べるような行動をしていないケースが多い.
ウルトラマンは単独ヒーローだけど、変身の前後でキャラが全然違っているからなぁ.
最近の仮面ライダーや戦隊モノは、変身状態でマスクだけを外すシーンも良く出てくるから、特撮ヒーローと俳優が結びつきやすい.
現在のゴーオンジャーは、変身の最後に「メットオン!!」と称してマスクをかぶる.なので、見ている側としては、アクションシーンでもスーツの中には、本人が入っているように思える.
ウルトラマンは、明らかに別物というイメージだからなぁ.
それに人間のときの活動は、科学特捜隊とかウルトラ警備隊とか、TAC とか GUTS とか GUYS いう集団がいて、更にその中では決して隊長ではなくて、末端の隊員に過ぎない.
その分、主役の隊員になかなか感情移入が難しいかもしれない.
ただ、ウルトラマンで、首から上だけ人間の俳優で、他はウルトラマンという姿はありえないからねぇ.
もう一つ要因があるとすると、ウルトラマンとハヤタ隊員は同一人物ではない.ウルトラマンが人間の身体を借りているだけ.(厳密に言うともっとややこしいけど……)
ウルトラマンジャック(帰って来たウルトラマン)、ウルトラマンA、ウルトラマンタロウなども同じパターン.
一方、ウルトラセブンやウルトラマン80、ウルトラマンレオ、ウルトラマンメビウスは、本人が人間の姿に変身している設定なので同一人物.
この辺りも、結構面倒だったりするんじゃなかろうか…….
……ちなみに杉浦太陽が多少なりともブレイクしたのは「辻希美の旦那」というポジションが大きいでしょう.
最終的に不起訴にはなったはずだけど、「コスモス」のレギュラー放送中に逮捕されて、テレビシリーズを一クール分消滅させて、夏休み用の劇場版をお蔵入りさせるところだった事件は、役者としては致命的だったと思うけどねぇ…….
一緒に闘う仲間がいることはあっても、基本的に最初から最後まで単独で活動する仮面ライダーが、主役として一番目立つと言えるだろう.
しかも戦隊モノと同じく、俳優がライダースーツを着て、ヘルメットなしの状態で登場することができる.
また、ウルトラマンや戦隊モノでは、敵と闘うためのプロ戦闘集団(作品によっては、戦闘を目的としていないものもあるけど、結局は戦闘を余儀なくされる)に属しているから、ある程度訓練された、戦闘の専門家となるが、仮面ライダーでは、変身後はともかく人間の姿の場合は、戦闘のプロであるとは限らない.
「電王」なんて、宣伝自体「史上最弱の仮面ライダー」と言っていたくらい弱かったし、現在の「キバ」も人間のときは結構ヘナチョコだ.
ウルトラマンシリーズは「メビウス」でまた休止状態になったけど、仮面ライダーと戦隊モノは相変わらず元気だ.
そろそろ来年の企画が決まるんじゃないのか ???
どんな俳優が、どんなキャラを演じるんだろう ????