[NEWS] 実写版映画『ドラゴンボール』、ピッコロは緑の姿ではなかった!? | アニメ・特撮 落書き帳

[NEWS] 実写版映画『ドラゴンボール』、ピッコロは緑の姿ではなかった!?

実写版映画『ドラゴンボール』、ピッコロは緑の姿ではなかった!?

2008年09月05日05時50分 / シネマトゥデイ

 10月17日に全米公開予定の新作映画『マックスペイン』(原題)の本編の前に予告編がつくことが決まり、製作中止報道で心配していた世界中のファンを安心させた実写版映画『ドラゴンボール』。その予告編をキャプチャーしたと思われる画像が、インターネットサイトNerdoramaに公開されていた。ただし、入手経路は不明。

 そのキャプチャー画像には日本未公開の画像もあり、これまで少年ジャンプ誌上での情報が最速だった日本のファンとしては驚きだろう。画像の中には、これまで一切公開されなかったジェームズ・マースターズ演じるピッコロの姿も写っている。ピッコロの姿は、製作前にマースターズ自身が明かした「ピッコロは(原作通りの)緑色の姿」ではなく、触角もなく、硬いアーマーのような戦闘服を着ている画像もあることから SF映画の悪役を思い出すような雰囲気だ。また、ジェームズの実際の年齢(46歳)よりもかなり老けて見える特殊メークから、今回の実写映画に登場するのは原作で神と分離して生まれた、初代ピッコロ大魔王ではないだろうかといわれている。ジェームズ自身も撮影中のインタビューで今後ピッコロが改心するのをほのめかすようなことを語っている。

 そのほかキャプチャーされている画像は、悟空役のジャスティン・チャットウィンが必殺技を繰り出しているシーンとドラゴンボールを見つめているシーン、チョウ・ユンファ演じるアロハシャツを着た亀仙人と悟空が訓練をしているところ、アーニー・ハドソンと思われる人物を中心に6人が祈っているような場面が写っている。ピッコロが原作とかけ離れた姿だったことからファンから失望の声もあがっているが、鳥山明が描いた壮大な世界がどのように実写化されたか早く見たいものだ。


ハリウッドの関係者が日本製の漫画やアニメをどういう風に捕らえているかというのは、判らないからねぇ…….
なんせ、怪獣映画の王様「ゴジラ」の姿かたちすら、全く別のものにしても平気だからね.
というより、彼らの感覚では、日本のゴジラの形状に違和感があるのかもしれない.

宮崎アニメでも、過去のヴェネチア国際映画祭(だったかな?)で、ヨーロッパの記者から「どうしてあなたの作品に登場するキャラは、あんなに目が大きいのですか?」と真剣に質問されたそうな.
そのときの作品は「もののけ姫」か「ハウルの動く城」か、シリアス系のストーリの作品だったはず.
それでも、欧米の人間からすると「目が大きい」と見えるそうな.

そんなことを言っていたら「スレイヤーズ」のリナ・インバースの顔なんて、バケモノの一種に見えるんだろうねぇ…….


実写版映画「ドラゴンボール」で、原作を無視して、ピッコロのキャラが大幅に変更された理由は、書かれていない.

似たようなキャラがいたかと思い出してみると、「緑の身体に触覚のモンスター」というと「シュレック」がいるなぁ.
シュレックをギュー~~~~っとダイエットさせると、案外ピッコロっぽくならないか ????
ま、顔の構造は本質的に違っているけどねぇ…….


どこまで原作を守ってくれているか、あまり過大な期待はしない方が良いような気がしているが、どうなりますか.



● 2008-09-07 12:45 追記:

流出した写真はこちらからどうぞ.

この写真だけでは、ピッコロの肌の色は良く判らないが、アニメのような鮮やかな緑色ではないことは確かなようだ.

まあ、改めて見ると、悟空の顔が西洋人というだけで、実写版「ドラゴンボール」興味は半減だなぁ…… (^^;;;;

「ドラゴンボール」をパクッた別の映画として見たときに面白いかどうか、は評価してあげたいもんだ.