[訃報]赤塚不二夫さん死去 おそ松くん、天才バカボン | アニメ・特撮 落書き帳

[訃報]赤塚不二夫さん死去 おそ松くん、天才バカボン

[訃報]赤塚不二夫さん死去 おそ松くん、天才バカボン

2008年08月02日21時44分 / 提供:毎日新聞

 「おそ松くん」「天才バカボン」などの作品で人気を集めたギャグ漫画家、赤塚不二夫(あかつか・ふじお<本名・藤雄=ふじお>)さんが2日午後4時、肺炎のため死去した。72歳。葬儀の日取りは未定。自宅は東京都新宿区中落合1の3の15。喪主は長女りえ子さん。

 赤塚さんは1997年12月に自宅で吐血し食道がんであることが分かり、98年3月に記者会見で公表した。摘出手術を受けた後も急性硬膜下血腫などで入退院を繰り返す。02年4月に脳内出血を起こし、入院が続いていた。06年夏、看病していた妻眞知子さんが亡くなった。

 35年、旧満州(現中国東北部)生まれ。手塚治虫にあこがれて漫画家を志望し、中学卒業後の54年に新潟から上京、工員として働きながら漫画の投稿を続けた。このころ石ノ森章太郎の同人誌に加わるとともに、若い漫画家が集まった東京都豊島区のアパート、トキワ荘に移り住んだ。

 56年「嵐をこえて」でデビュー。一昨年、漫画家生活50周年を迎えた。62年に「少年サンデー」に連載し大ヒットした「おそ松くん」は、秩序を破壊するスピード感のあるナンセンスな笑いで、新しいギャグ漫画の世界を切り開いた。その後も「もーれつア太郎」「ひみつのアッコちゃん」「天才バカボン」などヒット作を連発した。

 65年「おそ松くん」で小学館漫画賞、97年に日本漫画家協会賞文部大臣賞。98年に紫綬褒章受章。03年、東京都青梅市に「青梅赤塚不二夫会館」が開設された。

また一人、一つの時代を作った天才が逝った.
ナンセンスなギャグ漫画の王道を作ったような人だ.

随分前から体調を崩していたと思っていたが、食道癌が発覚したのは 11年も前のはなしだったのか.
最近は、滅多にメディアには現れなかったけど、たまに写真が公開されても、見るからに病人と言う感じではあったからなぁ.

「おそ松くん」「もーれつア太郎」「天才バカボン」などは有名.
少女アニメのはしりである「ひみつのアッコちゃん」が、実は赤塚さんの作品だとは知らない人も多いのではなかろうか.


ご冥福をお祈りする.