ブログネタ:「ウナギ、食べた?」 | アニメ・特撮 落書き帳

ブログネタ:「ウナギ、食べた?」

ブログネタ:ウナギ、食べた? 参加中

ウナギねぇ、久しく食べてない.

最後にそれらしいもの食べたのは、既に五年も前ではなかろうか ???
それも土用の丑の日に、会社の近くの定食屋で出てきた鰻丼、というもの.
ぶっちゃけ、本物の鰻であったか否かも疑わしい (^^;;;;

学生時代には、「土用の丑の日には鰻を食べるものなんだ」と世間の風習に特に疑問もなかった.
医学的な根拠はともかく、昔の人の知恵として、そうすることに意味があるのだと、勝手に思っていた.


大学に入ってからか、或いは社会人になってからだったか忘れたが、実は「土用の丑の日に鰻」という習慣が、江戸時代の発明家 平賀源内が考案した、日本で最初のキャッチコピーが元になっている、という話を聞いたところで、私の中での鰻神話は瓦解した.

要するに、事の発端は「バレンタインデーには、女性から男性へチョコレートを贈る」というお菓子メーカーの陰謀と同じレベルだったわけだ.

一応、夏の暑くなる時期に鰻を食べる効能に付いての話もあるけど、結局、後付けでしょ.


源内がキャッチコピーを考えた理由は、鰻屋から「夏場になると、鰻が売れなくなる.なんとかできないか ??」と相談されたから、ということである.
ということは、少なくとも江戸時代中期までの日本人は、夏場に特別に鰻なんか食べていなかった、ということになる.


鰻自体は、嫌いではないので、機会があればいつでも食したい.

最近では、逆にこの時期にしかまともに売れてない気もするから、売る側としても多分品質の良いものを集めてくるのだろう.
そういう意味では、「土用の丑の日」を狙って食べることにも意味はあるかもしれない.

が、そのためにわざわざ出かける気にもならないなぁ.



ブログネタの質問としては「今年、ウナギを食べましたか?」であるから、答えは「食べてない」.