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[NEWS] 【エンタがビタミン♪】藤岡弘「仮面ライダーやれば、昔より凄い」、元祖仮面ライダー復

【エンタがビタミン♪】藤岡弘「仮面ライダーやれば、昔より凄い」、元祖仮面ライダー復活に意欲。
2008年06月15日10時20分
Techinsight Japan
俳優、藤岡弘は2008年6月14日に著書『仮面ライダー=本郷猛』発売記念イベントで、仮面ライダー再演について「やってみたい」「昔より凄い動きできると思う」と意欲をみせた。


「仮面ライダー」第1弾がテレビで放映されたのは、1971年4月から1973年2月までで、この後続くライダーシリーズ中で最長放映期間であり、記録はいまだ破られていない。
当時の人気は社会現象をおこすほどで、スナック菓子「仮面ライダースナック」におまけで付く「ライダーカード」は爆発的な広がりをみせた。カード目当てでお菓子を買うため、お菓子は食べずに捨ててしまうなどという事も起こって問題となった。
変身ベルトや自転車などキャラクターグッズも量産され、思えば今のキャラクター商品の先がけでもあったようだ。

仮面ライダー1号「本郷猛」を演じたのが藤岡弘だった。
当初、仮面ライダーに変身する際はサイクロン号(バイク)で加速してベルトが回転すれば変身していたのだが、途中から”変身ポーズ”をとるようになった。
続く、ライダー2号の一文字隼人(佐々木剛)、ライダーV3の風見志郎(宮内洋)とそれぞれの変身ポーズをとり、この後ヒーローは変身ポーズをとるのが当然のようになったが、「本郷猛」の腹の底から気合が入った「へん。しん!」を超える変身ポーズはないのではないか。
藤岡弘だからこそできた「変身」だったのだ。

彼の凄いところはいまだに「仮面ライダー」本郷猛のイメージが崩れていないことだ。前述の佐々木剛や宮内洋もそうだが、ウルトラマンシリーズもキャプテンウルトラも、当然なのだが他の役を演じることになるのでイメージはだんだん薄れていくものだ。
しかし、藤岡弘はその独特のキャラクターがぶれないためか「本郷猛」がそのまま「藤岡弘」かのようなイメージなのである。

この日彼は著書を手にしながら
「仮面ライダーをやって37年。いつまでも私を仮面ライダーとして見てもらえて責任を感じる。青春が蘇ってきますね」
と話し、再演についてきかれると、
「チャンスがあればやってみたい。体を鍛えていますし、自身はある。昔より凄い動き、迫力を出せると思います」
「私にとって仮面ライダーは人生に無くてはならない存在。歴史ですよ」
と熱く語っていた。

また、シリーズがいまも好評で続いている事に
「今こういう時代には正義は大事。誰もがヒーロー像を求めていると思うんです。正義が通らない時代は終わりですからね、伝え続けてもらいたい」
と話していた。

本郷猛の時代と今の”イケメンライダー”の時代とは多少パターンは違うが、当時は藤岡弘をはじめ、出演者は今で言う”イケメン”が出ていたのだ。佐々木剛や宮内洋もそうだが、千葉治朗なんかも出ていたし、女性陣では山本リンダや島田陽子も出ていたのだから凄い。

もし、本郷猛復活なるならば、今の”イケメンライダー”たちとコラボで見てみたい気がする。

(編集部:TAKESHI)


この記事の筆者は、事実関係を知っていて端折ったのか、実は知らないのか…… ???

仮面ライダーシリーズで、最初に変身ポーズをとったのは、一号ライダー本郷猛ではない
一号ライダーの掛け声と変身ポーズが、連綿と今の仮面ライダーに受け継がれているわけではない.

最初に「変身!」とコールしたのは、二号ライダー 一文字隼人である.

藤岡弘、さんが、スタントシーン撮影中の事故で重症を負い、急遽二号ライダーを登場させなければならなくなったときに、突然現れた一文字隼人がショッカー戦闘員を蹴散らすために「変身!」とコールした.

記事中に「「本郷猛」の腹の底から気合が入った「へん。しん!」を超える変身ポーズ」とあるが、一号ライダー本郷猛のコールは「ライダー、変身!」が正しい.
このコールは、怪我が治った藤岡弘、さんが仮面ライダーとして復帰したときに初めてコールしている.

この時点で、既に二号ライダーの「変身!」は、子供の間では定着していた.


ウルトラマンシリーズが 40周年を記念して、「ウルトラマンメビウス」では歴代のウルトラ兄弟を、当時のウルトラマンの役者さんで登場させたストーリを作っていた.
まあ、ウルトラマンの場合は「実の兄弟」という設定があるから、末っ子の弟メビウスのために、兄貴たちが駆けつけて来た、というストーリに矛盾はない.

しかし、仮面ライダーではちょっと厳しいよなぁ…….
一号から、二号、V3、X、アマゾン、ストロンガー までは、小林昭二さん演じる立花藤兵衛という同じ人物がいたので、ライダーマンを含む「7人ライダー」がお互いに知合いであっても不思議はない.

が、それ以降は設定がバラバラだ.
「仮面ライダー 響鬼」なんかは、そもそもドラマの中で「仮面ライダー」という言葉すら出てこない.


やるなら、ショッカーの首領の子孫が、新しいショッカーを作った、ってな設定かなぁ.
そこで、初代ライダーが復帰を希望される、と.
最近のシリーズでは、主役のライダーが複数いても問題ないから、平成生まれの若いライダーと藤岡さんが、あるときはジェネレーションギャップに衝突しながら、あるときは協力しながら敵を倒していく、とか.
……自分で書きながら、かなり無理があると思うけど…… (>_<)(>_<)
最近では、「世界征服を企む悪の組織」という設定がそもそも古臭いからねぇ (^^;;;;;

ただ、藤岡さんの仮面ライダーを、もう一度見てみたい.
それも、新しい仮面ライダーではなくて、あくまで一号ライダーを見てみたい.