ブログネタ:「最近どんな本読んだ?」
ブログネタ:最近どんな本読んだ? 参加中ここ 20年ばかり、読む本といえば「技術系の専門書」か「SF」か「ミステリー」.
二年位前までは、かなり盛んに漫画も読んでいたが、最近は読まなくなった.
その為に、漫画を原作にしたアニメについては、原作のファンなら当然知っているであろう次の展開が全く判らないものが多い.
アニメ関係のブログを書いているのに、困ったもんだ (>_<)(>_<)
そんな中で、一番最近読んだ本は「SF」.
歌う船 (創元SF文庫 (683-1)) (文庫)実は、この本を購入したのは 1984/02/03 と記録されている.
アン・マキャフリー (著), 酒匂 真理子
価格: ¥840(税込)
# 文庫: 378ページ
# 出版社: 東京創元社 (1984/01)
# ISBN-10: 4488683010
# ISBN-13: 978-4488683016
# 発売日: 1984/01
なんと 24年も前のことだ.
最近ではやらなくなったが、この頃は知人の真似をして、本を購入すると
購入日を本に書き込む習慣があったので、間違いない.
紙のブックカバーの下の帯には「今月の新刊」と書かれている (^O^)
定価は 450円 (@_@)(@_@)(@_@)
……当然、「消費税」に関する記述はない.
奥付を見ても「1984年1月27日 初版」と書かれている.
原題は「THE SHIP WHO SANG」.1969年の作品.
そして、その後何度か手にとって読み始めては、何ページか進んだところで、
いろいろな条件で挫折……というのを繰り返してきていた.
それが、つい一週間ほど前に、遂に、やっと、とうとう、感動の読了である ヽ(^0^)ノヽ(^0^)ノ
購入から 24年の時を経て、やっと当初の目的を果たすことができたのである "(^^)//""""""""""パチパチ"
この「歌う船」は、設定はSFなんだけど、実に不思議な作品で、
普段SFを読まない人でも充分に楽しめる.
オリジナルは 1969年の出版なので、イマドキのSF映画に出てくるような、
ややこしい科学知識をベースにした設定は殆んど出てこない.
というか、舞台装置としては非常に古臭い (>_<)(>_<)
まあ、物語舞台を設定するために、それなりの未来の装置は出てくるけど、
どれも「そういうものなのね」と思ってしまえば、動作原理とかのややこしい話は
そもそも出てこない.
SFが好きな人も、あまり好きではない人も、一度読んでみることをお薦めする.
ところで、私も、星新一さんのショートショートは、たくさん読んだなぁ.
最近 NHK では、毎週月曜の夜 22:50-23:00 に、「星新一 ショートショート」
という番組を放送している.
10分間で 三篇のショートショートを、アニメ二本、実写一本の映像作品にしている.
作品の内容に共通性がないから、アニメや実写の演出もバラバラで、
それぞれの担当者の個性が出ていて、なかなか面白い.