[NEWS] アッコも登場! アニメ『ヤッターマン』がヤバイくらいに暴走中 | アニメ・特撮 落書き帳

[NEWS] アッコも登場! アニメ『ヤッターマン』がヤバイくらいに暴走中

アッコも登場! アニメ『ヤッターマン』がヤバイくらいに暴走中
2008年05月19日09時00分

 30年ぶりのリメイクということで話題のアニメ『ヤッターマン』(日本テレビ系)。月曜7時という、『ネプリーグ』(フジテレビ系)、『東京フレンドパーク2』など高視聴率番組の裏で、常時10%前後の視聴率を獲得、安定した人気のようである。

 ストーリーのフォーマットやキャラクター、メカなどは、30年前と基本的に変わっていない。その一方で、子ども向けアニメとは思えないぐらいの遊びやコネタ、パロディといたリメイクならではの暴走ぶりが、一部で話題を集めている。

 まず、「ガッチャマン」や「キャシャーン」、「ウラシマン」など、竜の子プロダクションの作品の人気キャラが、通行人や観客などとして、しょっちゅう登場する。そして、今回の新シリーズの大きな特徴は、タレントネタがやたら多いこと。

 たとえば誰がどう見ても小倉優子な“ようこるん”という不思議系アイドルが登場。不思議キャラを演じ続けるのを悩んだうえ、「“こるん星”じゃなくて、千葉県茂原市出身です」とカミングアウトしていた。この回には、敵メカ「ワダアッコー」として、和田アキ子が登場。巨大ロボにもかかわらず、テレビ局の守衛に「ああ、アッコさんでしたか」と、簡単に通されてしまう。

 ゴールデンウィークの特番では、みのもんたが実名で登場、叶姉妹も、「カノウ姉妹」という役で、声も本人が担当した「ホンモノ」として登場と、やりたい放題。

 また、声優の遊びも多く、5月12日放送分では、「巣鴨ぶらり旅」というつくりで、ドクロベエ役の声優・滝口順平氏が『ぶらり途中下車の旅』のナレーターであることを逆手にとり、「おやおやドロンジョさん、どこいくんですか?」といったナレーションをつけてみたりした。

 さらに前出の特番では、トンズラーの声優が、かつての『ドラえもん』でのジャイアン役、ドロンジョがのび太役だったことから、脈絡なくトンズラーが「のび太ァ!」といきなり叫び、ドロンジョが「どっかで聞いたことある声だねえ」とボケるという一幕まであった。

「タイムボカンシリーズは、もともと、いわゆるネタの多いアニメでした。10年以上前に発売された、ヤッターマンたちのその後を描いたOVAでも、ガッチャマンの博士がボヤッキーの経営するソバ屋でソバを食べてたりしてましたし、こういった遊びは『お約束』でもあるんです」(アニメ誌編集者)

 しかしそれにしても、「のび太ァ!」の件は、声優陣を総取っ替えし不評をかった「ドラえもん」に対する、「こっちが本家だよ」という叫びにも聞こえてしょうがないが。

「それも十分あるかと思います。長年やってこられた声優さんたちには、『私がホンモノの、のび太だ』といったような自負は大きいかもしれませんから」(前出・編集者)

 それでは、これらの数々の「ネタ」、いったい誰がチョイスしているのだろうか。番組プロデューサーの読売テレビ・永井孝治さんに話を聞いた。

「小ネタに関しては、脚本家が書いてくるもの、シナリオ会議で決まるもの、さらに各話の演出家や監督が入れたりする場合など、そのときによります」

 タレントの登場に関しては、「本人をいじりたいので、本人に相談させていただくこともあれば、演出上、なんとなく“似てるキャラクター”になることもあります。みのもんたさんの場合も、両面で考えたのですが、タイトルも『ヤッターマン 今夜限りのドロンボーvsみのもんた』というものだったのですが、これが『ドロンボーvsみのぽんた』とかだと、よくわからないでしょ? みのさんご本人にも、楽しんでテンション高くやっていただけたようです」

 09年には嵐・櫻井翔主演での実写映画の制作が進む『ヤッターマン』だが、こちらもまた、ネタ満載ムービーになるのだろうか。
(太田サトル/サイゾー公式携帯サイト「サイゾー裏チャンネル」より))


日刊サイゾー


今回のシリーズは、確かに芸能人ネタが多い.

「ぶらり巣鴨のカリスマだコロン!」では、ナレーションの山寺さんがわざわざ滝口さんの名前を出して解説を交代しているしねぇ (^^)(^^)

「ワダアッコー」なんて、和田さんの事務所がよく OK を出したなぁ、と思うような扱いだったもんなぁ.

たてかべさんが突然叫んだ「のび太ぁ~~~ !!!」は、もう少し具体的に小原さんに受けて欲しかったけど、まあ系列局も違うことだし、あんまり露骨にやるわけにもいかないか…….


ところで、本日 05/19 のヤッターマンでは「ヤッターペリカン」が登場する.
今回のドクロリングは石器時代にあるとかで、「タイムトンネル」も出てくるらしい.
……いやいや、「タイムトンネル」はゼンダマンの設定だからさぁ (^^;;;;


予告編の内容だけでは良く判らないが、ヤッターペリカンにはタイムトラベルの機能があるんだろうか ???
それとも、日常的に使える安定したタイムトンネルが存在していて、ドロンボーもヤッターマンもそれを使って、自由に過去や未来へ行けるということになるのかな ????


実は、「タイムボカンシリーズ」の作品の中で、個人的にお気に入りのランクが低いのがヤッターマン.
ギャグのセンスなどは、当時の作品としては最高に面白かったと思うんだけど、ヤッターワンやヤッターキングにはタイムトラベルの機能がない.

となると、話の舞台がどうしても現代に制限される.


今回のシリーズでも、エジプトの「オタンカーメンのミイラ」なるものが出てきたが、あくまで現代のエジプトへ行ってミイラの鼻輪を奪う話.

タイムマシン基本の他の作品なら、何も考えずに古代エジプトへタイムトラベルして、生きているオタンカーメンを登場させたストーリにしただろう.


石器時代は言うに及ばず、中世ヨーロッパとか、日本の戦国時代とか、幕末・明治維新の頃とか、……時代や地域はともかく、よく知られている歴史上の有名人に直接絡んだストーリを作ろうと思ったら、タイムマシンが必須になる.

30年前のヤッターマンでも、日本昔話に出てきそうな鄙びた村とかも出てきていたけど、どう見ても設定に無理があると思っていた.
子供ながらに、何度か「現代の地球上に、こんな時代錯誤の場所が実在するんかい !!!???」と突っ込んだ記憶がある (^^;;;;


今回のシリーズでは、実在の場所に出かけるケースがほとんど(登場人物は、いくつか例外もあるが、基本的に架空)で、その意味ではリアルに現代なので、本質的に「自動車」であるヤッターワンで行ける範囲だけでは、話のネタに変化を持たせることができないとでも判断されたのだろうか ????

ヤッターペリカンの性能は、今夜の放送を待つしかないが、もしもタイムトラベル機能があると、話の幅が一気に広がって、この先がますます楽しみになるのだが…….