マクロスF 第5話「スター・デイト」 | アニメ・特撮 落書き帳

マクロスF 第5話「スター・デイト」

朝から大喧嘩のオズマとランカ.

これまでランカの学校は一度も登場したことがないと思うが、オズマが言うには「お嬢様学校」だったそうな.
ランカが「ミスマクロス コンテスト」に参加したことで停学処分.

……最近、日本でも芸能活動していた女子高校生が退学処分になったことがあったけど、関係あるのかね ???

歌手になりたいというランカに対して、「寝言もたいがいにしろ.お前みたいな引っ込み思案が歌手なんかできるわけない」と一蹴するオズマ.



前回のラストで通学途中のアルトにちょっかいを出したシェリルは、そのままアルトと一緒に三星学園に忍び込んでいた.
部室(?) のロッカーを捜索するアルト.

「絶対に見つけたいの.大事なものなのよ、あのイアリング」というシェリル.

その部室に、女子学生が入ってくる.
……この二人は何者で、何をしに来たのか不明.授業中じゃないのか ???

慌てたアルトはミシェルとロッカーの中へ退避 !!!
狭いロッカーで密着した状態で動けない (*^^*)(*^^*)
……学園モノでは、ありそうな設定だね (^^)

その状態で、突然アルトの携帯がバイブモードで作動.
どこに当たっているのか、突然もだえるシェリル (^O^)(^O^)
耳元へ熱い吐息を吹きかけられて、思わずアルトが動いて音がする (^^;;;

「変なところに携帯入れておかないでよね.スケベ !!」
「俺のせいよ」

……放送が深夜枠だからか、かなりアダルトなきわどいシーンが多いなぁ (^^)
まあ、オジサンとしては嬉しい限り ヽ(^0^)ノ


ロッカーにはイアリングがなく、妙なところから学校から抜け出す二人.
……それを目撃する授業中のルカ.

「それより、もう一つの心当たりって、本当なんでしょうねぇ」
「お前にウソついてなんの得がある」
「あたしと一緒にいられる」
「自意識過剰だ!」
……確かに、アルトには売れっ子のアイドルと行動を共にしているという認識がない (^^;;;


ランカがアルトの学校前に現れる.
ランカが持っている携帯端末は、どういう仕掛けになっているんだろう ???
最初から気になっているけど、妙なペットロボットのようでもある.
そう言えば、オズマの携帯も登場したけど、印籠みたいなデザインだった (^^;;;
……どういう趣味をしているんだか (^^;;;



オズマの自宅にキャサリン・グラス(新統合軍参謀本部所属の中尉。大統領の娘)が現れる.
「フロンティア政府、臨時安全保障委員会よりお迎えに上がりました」

この時代の設定なら、電話で呼び出して出頭させれば済みそうなものだが…….
まあ、車で一緒に移動するシーンの会話で、実はこの二人が過去に付き合っていたことが明確になる.


バジュラについて詳しく知る人間を集めるレオン・三島(新統合政府大統領府首席補佐官).
電話をしていたのは、Mr. ビルラ (????)
……顔をちゃんと出さないし、台詞もまだない、如何にも秘密のありそうな気配のオッサン.
首席補佐官が忠誠を尽くすのは大統領だけってのが普通だろうに、どこに連絡しているんだか…….



アルトが向かったもう一つの心当たりは担当者不在で、イアリングを探せない.
シェリルがランカの胸にぶら下がったお守りを取り上げる.
「返せ!」
シェリルは、お守りを自分の胸の谷間に入れて、
「じゃあ、取ればぁ~~ (^^)」
「卑怯だぞ」
……赤面するアルト.



アルト、ミハエル、ルカが同じ三星学園なのは、最初から判っていたけど、ランカのアルバイト仲間である松浦ナナセも同じ三星学園だった.

ルカとナナセがクラスメイトかと思ったが、HomePage によるとアルト、ミハエルのクラスメイトらしい.
……どうも年齢設定が、イマイチよく判らない.



オズマからミハエル、ルカにランカ捜索命令が出るが、ミハエルは捜索する気がない (^^;;;
「付き合ってらんないよ.あそこの兄弟喧嘩には……」

まあ、そういうことを言っている奴が、最初に遭遇するのはお約束 (^^)(^^)


ルカはアルトへ電話.
アルトが女性と一緒に学校を抜け出すところを目撃している.
アルトの背後では、シェリルが無邪気に蝶を追いかけている (^^)(^^)(^^)

「彼女への言い訳 ?」
「はぁ」
「ランカちゃん.……付き合ってるんでしょ ??!!」
「違う !!」
「へぇ~、違うんだぁ」
「断じて違う !!!」
「でも彼女はいるんでしょ ??!!」
「いない !!」
「ふ~~ん、じゃあ早く行きましょ !!!」
既に、シェリルは完全にデート気分.


街を歩くアルトとシェリル.

フロンティア内部の街並みを紹介.
古い日本的な街並み.
屋台のホットドッグ.
……アルトには、相当辛かったらしい (^^;;;

坂道と路面電車.……この風景は、サンフランシスコだっけ ???
電車に飛び乗るシェリル.必死で追いかけるアルト.

……この辺りのカットでも、主人公アルトが決してなんでも完璧にこなせるヒーローとして描かれていない.


シェリルのイアリングについて.

「どうして、イアリングのことが判ったんだ ???」というアルトの問いに「グレースの視覚に記録されていたのよ」
「インプラント !!」
「あれかぁ.脳みそに機械を突っ込んだりしている.……違法だろ ??!!」
「ギャラクシーでは普通よ」

第三話で、退避豪に逃げ込んだシェリルを探し出したのも、インプラントの力だった.
……ストーリの本質に直接関係する設定ではなさそうだけど、ポツポツと出てくる.
「マクロス」の展開に準じるなら、主人公たちの誰かが誘拐されて、インプラントによって位置を特定して、救出作戦が展開する、とかいうこともありえるかもしれない.

「そう言えば、そっちは整形とかサイボーグは…….じゃあ、おまえも ????」
「私は違うわ.ぜぇ~んぶ生まれたままよ.それもウリの一つだもの」
アルト赤面.
……今回、アルトにしろ、シェリルにしろ、ランカにしろ、赤面するシーンが多い (^^;;;


ドーム天井の展望台.
「海、森.……街は綺麗 !! ……スラムもない !!!」
「普通のせまっ苦しいドーム型都市船.別に珍しくもない」
「でも、ここにきて驚いた.いろんな匂いに満ちている.ギャラクシーは密閉型ケミカルプラントだから.
ツアーで他のバイオプラント船に行ったときもオフは取れない」
「いいのかよ.そんな折角の休日.こんな風に使っちまって……」
「あなた、凄くむかつくけど、気に入っているところが一つだけあるわ.あたしをシェリル扱いしないところ」
展望台の他の客にシェリルであることがばれ、脱出 !!!
手を繋いで、電車飛び乗る.

突然、何かを思いついたアルトが、
「是非、連れて行きたいところがある」


ゼントラーディ人が本来のサイズで生活している農場.巨大な牛.
さらに、ゼントラーディモール 「フォルモ」


ランカとミハエル、アルトとシェリルがそれぞれのデートをすることになる.
……まあ、この辺も良くある設定だなぁ.


ゼントラーディが本来のサイズで生活している空間.
確かにおとぎの国だね.
巨大なコーヒーソーサー、靴ではしゃぐシェリル.
街で見た風景が重なって…….

「来たわ !!」

突然、新しい詞を思いつくシェリル.
ペンを取り出して、ゼントラーディ用のビキニ水着をマネキンから引き剥がして、何かを書き始める.
そこにやってくるのはクラン大尉.
「邪魔しないで !!! 今、良いフレーズが浮かんできたの !!!」



ミハエルに、オズマに愚痴をこぼすランカ.
「いつまでも私を子ども扱いするし、あたしに内緒で戦闘機に乗ってたりするし.
 だからあたしも勝手にするの !!!」
「はぁ…….甘えるのもいい加減にしようね、ランカちゃん」

……あっさりと、実に厳しい一言を言ってのけるミハエル.きっついなぁ !!!!

「隊長がどんな思いで闘っているか知ろうともしないでよく言うよね.
 それに隊長を説得できないからアルトを頼る.
 その程度の覚悟で、歌手になろうだなんて、お笑いだよね.
……だいたいさぁ、ランカちゃん.人前で歌うなんてできるわけ ????」
「できるよ.ミスマクロスのときだってちゃんとみんなの前で……」
「あのときはね.……でも例えば、今ここで歌える ??
 誰も君を見ようと、見るために来てないこの場所で…….
 ……さっき入り口で歌ってた人がいたよね.ランカちゃんも完全スルーしてたけど、ああいうときでも歌い続ける覚悟って、君にあるの ???」

いやぁ、たたみかけますなぁ (^^;;;; 普通ここまで言われたら、ムチャクチャ凹むよなぁ.

ゼントラーディのオジサンが、何故か着流し姿で演歌を歌っていたけど、誰も聞いていなかった.


アイランド3 異性生物研究所.
巨大なバジュラの標本が保存されている.

バジュラは「19年前に初めて存在が確認された異星生命体」だそうな.
……それって「マクロス7」より前の時代じゃないか ????!!!!
「プロト・デビルン」が関係していたりは、しないよね (^^;;;;

「死骸、と呼ぶのがふさわしいかは、議論が必要でしょうね.
 外郭はバルキリーと同種のエネルギー転換装甲.単体でフォールド可能であり、ミサイル様の物体を個体内で漸次生産し続ける.さらに驚くべきことに、それを制御するには能と呼ばれる部分があまりにも少ない.いや、ほぼ存在しないといっていい」
「つまり、自ら思考する必要がないほど下等な生物か、もしくは何者かによって操られているものと推定されます」
「生物兵器……」
「そう考えるのが妥当でしょう」

バジュラの設定が、ちょっと強力過ぎないかい (^^;;;


詞を書き続けるシェリル.
眺めるクランとアルト.
クラン「変な奴」
アルト「呆れるよなぁ、どうしてあんなに…….
 いや、何で人は歌ったり、飛ぼうとしたり、果ては宇宙にまで出て来ようとしているのかってね」
クラン「バカかお前は、そんなもの……」
シェリル「そうせずにはいられなかったからに決まっているじゃない」
クラン「そのとおりだ」
……妙に意気投合した感じのシェリルとクラン (^^)(^^)
アルト「そうか、飛ばずに入られない……か」
紙飛行機を投げるアルト.


マイクを片手に立ち尽くすランカ.
アルトの紙飛行機に気がつく.

歌い始める.
人々が立ち止まる.

標本のはずのバジュラの表面に変化.……やっぱり、何かある.

アルトがランカの歌に気がつく.
ミシェル「へぇ、もう出てきたんだ」
アルト「え ??!!」
ミシェル「さっきも言ったでしょ.出てくる子は、勝手に出てくるものよ」

大勢の観客に見守られて、歌い終わるランカ.
ミハエル「参ったねぇ、これは」
ランカ「歌わずにはいられない……か」


バジュラが覚醒し暴れ始める !!!!
非常シールド起動.
……ランカの歌に、何があるんでしょうね ???
歌がバジュラの凶暴性を増すのなら、戦闘中に歌うなんて論外ということになってしまうのだが、それではマクロスシリーズではなくなる.


ランカがシェリルとアルトを発見.
シェリル「ありがとう.楽しかったわ」
お守りを返す.
アルト「意外だなぁ.礼を言われるなんて……」
シェリル赤面.
シェリル「うるさいわね.滅多にないんだから、ありがたがりなさい.
 さあてランカちゃんもなんとかなりそうだし、これで心置きなくギャラクシーに戻れるわ.」
アルト「そういや、来週には……」
シェリル「ええ、サヨナラライブのチケットは送るわね」
アルト「しょうがないなぁ.イアリング、必ず探して持って行ってやるよ」
何故か、ちょっと哀しそうな顔のシェリル.
シェリル「待ってるわ.アルト」
頬にキス.

その一部始終を目撃するミハエルとランカ.
……まあ、これまたお約束の三角関係が成立 ヽ(^0^)ノ


宇宙空間.
フォールドアウトする物体.
ギャラクシー所属のヴィラン大尉
「ギャラクシー船団がバジュラの大群に襲われた.至急救援を請う」

あらまぁ、シェリルは帰る家を失うのか ???
というか、シェリルがマクロス・ギャラクシーに帰ってしまったら、三角関係も成立しなくなるもんね.