ゴルゴ13 第一話、第二話 | アニメ・特撮 落書き帳

ゴルゴ13 第一話、第二話

テレビ東京系列で、04/12 から土曜日の深夜枠で始まったアニメ ゴルゴ13.

Wikipedia を見たら、アニメとしては過去に劇場版や OVA が作られたことはあるけど、テレビシリーズは初めてらしい.
83年の劇場版で、ゴルゴ13 を担当したのは瑳川哲朗さん.
98年の OVA では、玄田哲章さん.
どちらも、太くて渋い低音を出せる声優さんだ.
ゴルゴ13 の冷徹な性格と、がっちりした体格からイメージされる声として、とちらもマッチしていると思う.

そして、今回のテレビシリーズ.
初回を見たときに、ゴルゴ13 の声は、低音に魅力があるけど、声に太さがない.
あまり長い科白がないゴルゴ13 の声にしては、ちょっと軽すぎるなぁと思っていた.
兎に角、声に迫力がないから、キャラの存在感が小さい (>_<)

折角主役に抜擢するのに、なんでこんな素人のような声優を選択したんだ、と思いながらエンドロールを見ていて吃驚 (@_@)(@_@)

なんと、ゴルゴ13 の声を担当しているのは俳優の舘ひろしさんだった (@_@)(@_@)
そう言えば、いつだったかテレビのワイドショウで舘さんが「声優をやることになった」みたいなことを喋っているのを見たような気がする.


うう~~~~~~~~む、……やっぱり失敗だと思うなぁ (>_<)(>_<)
舘さんの声には、優しさがあるので、冷酷非情な殺人兵器のゴルゴ13 のイメージに上手く合わない.
一生懸命に、低い声だけで演技しようとしている気配が感じられるけど、そこに無理があるようだ.

第二話まで見たところでは、長い科白もないし、単に声優としては、実に無難にこなしているとは思うんだけど、どう聞いてもキャラと声がイマイチ合わないなぁ.



ストーリについては、基本的に実行不可能な狙撃ができるスナイパーという設定が基本なので、細かいツッコミを入れても仕方がないからパス.