実写版映画『ドラゴンボール』悟空の恋人チチ役にセクシー女優が決定 | アニメ・特撮 落書き帳

実写版映画『ドラゴンボール』悟空の恋人チチ役にセクシー女優が決定

実写版映画『ドラゴンボール』悟空の恋人チチ役にセクシー女優が決定
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2007年12月06日21時40分
 韓国系アメリカ人女優ジェイミー・チャンが、鳥山明の人気漫画「ドラゴンボール」の実写版映画で悟空の恋人チチ役を演じるとハリウッド・レポーター紙が伝えた。チャンはサンフランシスコ出身の24歳で、スポーツバーでウェイトレスをしていたときにMTVのオーディションに誘われて、リアリティ番組「リアル・ワールド」への出演が決まったラッキー・ガールだ。また、アメリカで人気の小説「サムライ・ガール」(原題)の実写版で主人公ヘブン役を演じることも決まり、セクシー女優としても注目されている。

 実写版映画『ドラゴンボール』(仮)には、すでに悟空役として『宇宙戦争』のジャスティン・チャットウィン、敵役のピッコロ役として「バフィー~恋する十字架~」のジェームズ・マースターズが決まっている。映画のストーリーは、地球外から送り込まれた戦闘民族サイヤ人である悟空が、七つ集めればどんな願いでも叶えてくれるというドラゴンボールを手に入れて宇宙を支配しようとする異星人から地球を守ろうとする内容だ。監督は『ザ・ワン』や『ファイナル・デスティネーション』のジェームズ・ウォンがあたり、『少林サッカー』や『カンフーハッスル』のチャウ・シンチーがプロデューサーとして作品に関わる。

シネマトゥデイ

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ぶっちゃけた話、この映画に関してはキャスティングも内容も、殆んど興味がない.
「ドラゴンボール」の世界を、外国人が、実写映画にするということで、二重に興味が殺がれるんですけどね.

「ヤッターマン」の実写は、同じ文化に接している日本人が制作するし、スタッフ・キャストにはアニメを実際に見ていた人間も多いだろう.
オリジナルのヤッターマンの雰囲気を理解した上で、実写にしてくれると信じている.
……まあ、つい先日「ドロンジョ」役のキャスティングで、怪情報が流れたりもしたけどね.

「ドラゴンボール」に関しては、日本で実写化するにしても、疑問が出そうだ.
拳法をベースにしたと思われる格闘シーンと、SF 映画のように身体のあちこちから出てくる殺人ビーム及びそれによる攻撃、爆発を、簡単に混ぜ合わせることができるとは思えない.
単に、画面上の映像の組み立てと言うだけではなくて、演出やカット構成などで、実写では絶対にできないことがあるはず.というか、そういう部分がアニメの面白いところで、全部実写でもできる画面だったら、アニメのドラゴンボールなんてそんなに面白くはないだろう.

YouTube で流れていたオーストラリアかどこかで行われた「カメハメ波コンテスト」を見ても、ドラゴンボールの世界を楽しんでいるのは判るが、その感性は明らかに日本人とは違っている.

まあ至極当然のことになるだろうけど、ハリウッド版「ドラゴンボール」は、七つ集めると願いが叶うという「ドラゴンボール」と、悟空、チチ、ベジータなどの登場人物の名前とその関係が、「たまたま日本のアニメ『ドラゴンボール』とそっくりな別世界の作品」と思って見るべきだね.要するに、鳥山明の「ドラゴンボール」とは全く別物、と考えておくべき.
ハリウッド版「ゴジラ」と同じだ.
「アニメの悟空が、どんな風に実写になるんだろう ???」とか「カメハメ波はどう表現されるだろう ???」などと期待してみるような作品じゃない、と思う.

そもそも「ドラゴンボールを手に入れて宇宙を支配しようとする異星人」ってフリーザのことか ??? じゃあ、舞台はナメック星なのか……、ってなところで既にムチャクチャだ.