[NEWS] “最弱ライダー”佐藤健が肺気胸から復帰 | アニメ・特撮 落書き帳

[NEWS] “最弱ライダー”佐藤健が肺気胸から復帰

“最弱ライダー”佐藤健が肺気胸から復帰
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 肺気胸で療養中だったテレビ朝日「仮面ライダー電王」(日曜午前8時)に主演する佐藤健(18)が25日、東京・新宿コマ劇場でファンイベントを行った。すでに収録など仕事には復帰していたが、ファンに姿をみせるのは初めて。当初は1回の予定だったイベントだが、10万人の応募が寄せられ2回に変更する人気ぶり。抽選で集まった合計4000人に「すっかり元気になりました。もう、通院もしていません」とあいさつした。

 発症したのは11月1日だった。肺に穴があく病気で、安静期間の10日は、肺から漏れる空気を体外に出すため、チューブと装置を付けた。「管を入れていたのですごく痛くて動けなかった。療養中は仕事のことばかり考えてました」。ドラマでは、気持ちも腕力も弱い設定で「史上最弱ライダー」と言われている。今回のダウンに「(劇中の主人公)良太郎は、腕力は弱くても病気をしたことがない健康な人物。役作りを失敗してしまったと思っています」と苦笑いした。復帰した11日以降は収録も順調に進んでいる。「療養は神様がくれた休みだと思って。ブログにも励ましのコメントが届いて自分は幸せ者です。10万人の応募も想像がつきません」と話していた。

[2007年11月26日9時20分 紙面から]

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「最弱」という設定だからと言って、本人が病気で倒れなくても良いのにね…….
撮影はかなり大変なんだろうね.
しかも、仮面ライダーのシリーズは、セリフは全部アフレコだったはずなので、撮影・編集が終った後で、再度録音がある.

「電王」では、イマジンが憑依することで、メイクを変え、芝居を変えなければならない.
声は、アフレコで判らなくなっているけど、撮影のときはやはりそれなりに変えているんだろうなぁ…….
本来の「良太郎」役の他に、レギュラーで四人.
過去には、ゲストキャラのジークが憑依したこともあるし、つい先週はデネブも憑依.
まあ、一人七役をやっているようなものだから、疲れもストレスも溜まっていくだろう.

更に、以前ではちょっと考えられないけど、夏休みに、現在放送中の仮面ライダーの劇場版が公開された.
それも、映画のストーリを微妙にテレビシリーズの放送と関連付けるという凝った趣向もあった.
撮影の手間を考えると、劇場版の撮影の合間に、テレビシリーズ用の挿入カットを撮影するだろうから、演じているほうは混乱してくるんじゃないだろうか ???
まあ、どうせテレビシリーズは、一回セットを組むと、そのセットを利用する何話分もまとめて撮影するから、役者自身もなかなか一話の全体像を把握できない、ような話は聞いたことがあるけどね.

> 役作りを失敗してしまったと思っています

これは言えているかも…….
「良太郎」は、運が悪くて、ちょっとした事故による怪我は多いけど、何故か病気とは縁がないような設定 (^O^)(^O^)
その意味では、確かに健康だ.

記事中には「気持ちも腕力も弱い設定」とあるが、これは記事を書いた担当者がテレビシリーズを見たことがない証拠.
確かに腕力はないが、気持ちが弱ければ、変身してイマジンと闘い続けるなんてことができるわけはない.
三話くらい前に、自分の身体をもっと鍛えようとする良太郎に対してキンタロスが「良太郎は充分に強い !!!」とコメントしているが、その通りだと思った.
まあ、こういう記事を各担当者が、いちいちテレビシリーズを見ているわけはないわね.