アイシールド21
特に、最近のエピソードからではなくて、これまで感じていた一般論から.
まず、一番感じるのはヘルメットだろうな.
アメリカンフットボールでフィールド内に立っている選手がヘルメットをぬいでいることは、まずない.
ハドルを組むときにノーヘルなんてことはあり得ないが、アニメでは仕方ないだろうな.
なんせ顔が、判らなくなるもんね!
これは、とにかく試合のシーン全編に言えること.
フットボールを扱った映画やドラマだと、やはりあまりに不自然なのでいろいろと俳優の顔を見せるように状況を考えるみたいだけど.
ちょっと話題がそれるが、SF映画で宇宙服を着用するシーンは典型的だ.
古くは「エイリアン」から「エンタープライズ」まで.
何が典型的かといえば、必ず、ヘルメットの中に顔を照らすためにライトが仕込まれている!
普通に考えたら判ることだけど、フルフェイスのヘルメットを被ったときに、顔にライトが当たっていたら、眩しくて外の様子なんて、満足に見ることは出来ない.
宇宙空間や他の惑星のように、何が起こるか判らない場所に出て行くときに、自分の眼がまともに使い物にならなければ、すっごく危険だと思うんだけどねぇ.
で、話をアイシールド21に戻す.
次に気になるのは、ランニングバックのセナがタックルされて、よくボールをこぼすこと.
ライバルのディフェンス選手からのハードタックルを表現したいのだろうけど、タックルされて簡単にボールをファンブルするランニングバックは実戦で使い物にならない.
次に、モンタ.
高くジャンプして、パスキャッチするシーンが多いけど、ほとんど毎回のように派手な着地で急ブレーキをかけている.……まあ、その後のキメポーズの件は、どうでもよい(^^;;;
ワイドレシーバがパスキャッチしたら、次に考えるのは走ること.
「Run After Catch」と言って、確かレシーバの成績の一部でもある.……アマチュアにはないのかな?
クォーターバックが実際にボールを投げて稼いだ距離と、パスキャッチしたレシーバがその後で、走ることで稼いだ距離をちゃんと分けて計算している.
まあ、通常の記録では、RACまでを含めてパスの成績として計算するんだけどね.
だから、ワイドレシーバがジャンプしてパスキャッチした後で、急ブレーキをかけることはまずありえない.
ジャンプした勢いをそのまま利用して、次のランにつなげるのが常識.
急ブレーキと言えば…….
セナもモンタも、タッチダウンのあとでよく急ブレーキをかけて、キメポースをしているけど、これも現実にはまずない.
単純に、全力疾走の直後の急ブレーキって、身体に猛烈な負担がかかるでしょ?
試合中に、そんなことする意味ないじゃん!
怪我の元になるだけ!
まあ、ゲームの進行中にいろいろとありえない時間を使って打合せをやっていたり、蛭魔(こんな字だっけ??)がマシンガンをぶっ放したり、とか妙なところは他にもたくさんあるけどねぇ…….
セナがボールを受け取って、トップスピードでスクリメージラインを突破した後で、ラインバッカが後ろから追いかけて追い付くわけはないし、ましてやはるか前方から助走たっぷりでタックルできる位置にいるわけがない.
所詮アニメなんだから面白ければなんでもアリ、という発想で作られている気配がありあり.
確か、初期の「キャプテン翼」には、登場人物の必殺技に、ルール上認められていないものが多数あったらしいね.
「スカイラブ・ハリケーン」だっけ?双子の兄弟が一人を踏み台にして、一人がジャンプする技、とか.
ゴールキーパが、ゴールポストを蹴ってその反動で反対側にジャンプするとかも、確か反則なんだよね.
知らずに見てて、今のプロ選手でも、子供の頃に真似して遊んだ経験を持つ人がいるらしい.
それでも、サッカー人気の底辺を支えて、今のJリーグがあるわけで、正しくないから良くない、とは言えないんだよねぇ…….
正直な話、日本の高校生の X'mas Bowl なんて、これまで全然興味なかったけど、ちょっと見てみようか、なんてな気になっているし…….
まあ、それでもアニメ制作スタッフには、もう少しフットボールの常識の判る人に参加して欲しいなぁ.
まず、一番感じるのはヘルメットだろうな.
アメリカンフットボールでフィールド内に立っている選手がヘルメットをぬいでいることは、まずない.
ハドルを組むときにノーヘルなんてことはあり得ないが、アニメでは仕方ないだろうな.
なんせ顔が、判らなくなるもんね!
これは、とにかく試合のシーン全編に言えること.
フットボールを扱った映画やドラマだと、やはりあまりに不自然なのでいろいろと俳優の顔を見せるように状況を考えるみたいだけど.
ちょっと話題がそれるが、SF映画で宇宙服を着用するシーンは典型的だ.
古くは「エイリアン」から「エンタープライズ」まで.
何が典型的かといえば、必ず、ヘルメットの中に顔を照らすためにライトが仕込まれている!
普通に考えたら判ることだけど、フルフェイスのヘルメットを被ったときに、顔にライトが当たっていたら、眩しくて外の様子なんて、満足に見ることは出来ない.
宇宙空間や他の惑星のように、何が起こるか判らない場所に出て行くときに、自分の眼がまともに使い物にならなければ、すっごく危険だと思うんだけどねぇ.
で、話をアイシールド21に戻す.
次に気になるのは、ランニングバックのセナがタックルされて、よくボールをこぼすこと.
ライバルのディフェンス選手からのハードタックルを表現したいのだろうけど、タックルされて簡単にボールをファンブルするランニングバックは実戦で使い物にならない.
次に、モンタ.
高くジャンプして、パスキャッチするシーンが多いけど、ほとんど毎回のように派手な着地で急ブレーキをかけている.……まあ、その後のキメポーズの件は、どうでもよい(^^;;;
ワイドレシーバがパスキャッチしたら、次に考えるのは走ること.
「Run After Catch」と言って、確かレシーバの成績の一部でもある.……アマチュアにはないのかな?
クォーターバックが実際にボールを投げて稼いだ距離と、パスキャッチしたレシーバがその後で、走ることで稼いだ距離をちゃんと分けて計算している.
まあ、通常の記録では、RACまでを含めてパスの成績として計算するんだけどね.
だから、ワイドレシーバがジャンプしてパスキャッチした後で、急ブレーキをかけることはまずありえない.
ジャンプした勢いをそのまま利用して、次のランにつなげるのが常識.
急ブレーキと言えば…….
セナもモンタも、タッチダウンのあとでよく急ブレーキをかけて、キメポースをしているけど、これも現実にはまずない.
単純に、全力疾走の直後の急ブレーキって、身体に猛烈な負担がかかるでしょ?
試合中に、そんなことする意味ないじゃん!
怪我の元になるだけ!
まあ、ゲームの進行中にいろいろとありえない時間を使って打合せをやっていたり、蛭魔(こんな字だっけ??)がマシンガンをぶっ放したり、とか妙なところは他にもたくさんあるけどねぇ…….
セナがボールを受け取って、トップスピードでスクリメージラインを突破した後で、ラインバッカが後ろから追いかけて追い付くわけはないし、ましてやはるか前方から助走たっぷりでタックルできる位置にいるわけがない.
所詮アニメなんだから面白ければなんでもアリ、という発想で作られている気配がありあり.
確か、初期の「キャプテン翼」には、登場人物の必殺技に、ルール上認められていないものが多数あったらしいね.
「スカイラブ・ハリケーン」だっけ?双子の兄弟が一人を踏み台にして、一人がジャンプする技、とか.
ゴールキーパが、ゴールポストを蹴ってその反動で反対側にジャンプするとかも、確か反則なんだよね.
知らずに見てて、今のプロ選手でも、子供の頃に真似して遊んだ経験を持つ人がいるらしい.
それでも、サッカー人気の底辺を支えて、今のJリーグがあるわけで、正しくないから良くない、とは言えないんだよねぇ…….
正直な話、日本の高校生の X'mas Bowl なんて、これまで全然興味なかったけど、ちょっと見てみようか、なんてな気になっているし…….
まあ、それでもアニメ制作スタッフには、もう少しフットボールの常識の判る人に参加して欲しいなぁ.