まだ何も知らなかった小5の時、「このシチュエーションがきたら必ず言おう。そしてみんなを笑わせよう」と決めていたことがありました。数ヶ月前にその場面がきて、とうとう言いました。それより前に何回か言う機会があったんだろうけど、初めて言いました。そして聞いていた人たちは笑ってくれて、盛り上がりました。

それが、とても重要なことに繋がりそうな気がしてきました。
仕事で自分のダメさをあらためて痛感。

最後までこれが残ったのはちょっと寂しいけれど、
ちょっと堪えてよく振り返り、
何らかの対策をして、
来年の成長の糧にしようと思います。
良くないことは続くもので…。

もしかしたら単にそういうところが目立って見えるだけかもしれない。良いことを見つけるのが難しいのは事実だけど。

でも、こういうときこそ笑っていようと思う。

出口は見えないけれど、これまで乗り越えてきたものはこの程度ではなかったのできっと大丈夫。
何も進展ないまま、だんだん疎遠になってきた。

ちょっとした判断ミスで、きっかけを逃したことに気付く。

楽天的でいるのが難しい…。

それでも日はまた昇り繰り返す。

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一ヶ月以上前から小説読む機会が増えました。
ジャンルはミステリー小説に偏り気味ですが、作家関係なしに、おもしろそうな作品をどんどん読んでいます。
そんな中、ある作品から乾くるみの小説に興味をもちました。
最初に読んだのは『スリープ』、そしてその後2日で読んだのは『イニシエーションラブ』

イニシエーションラブ読んで、じわじわその意味がわかり衝撃を受けました。

そして映画も観てみたくなり、DVDに出ていないかTSUTAYAに行き、それを見つけました。

驚いたのは、その発売日がつい一昨日の12月2日で、僕がそれを読破した翌日だったこと!

レンタルがあれば借りようかなくらいの気持ちでお店に行きましたが、迷わず購入!!

小説『イニシエーションラブ』読んだことない方は是非読んでみてください☆