今日は良いお天気ですね!
でも、昨日は雨が降って、冷えていました。
12月並みの気温だったとか。
みなさん、カゼなどひいていませんか。
最近、マスクをしている人もよくみかけます。
9月~開講中の、アトピー性皮膚炎改善のための気功入門セミナーに通われるSさんも、
11月は調子がよくない…、特に今年はブタクサの花粉症で目の周りが赤くなって、ツライ…
と先日、おっしゃってました。
うーん、大変と思います。
これからの季節、寒さと冷え、乾燥から
しっかり体を守り、同時に免疫力を強くすることが大切です!
* * * *
21式のお教室に通われる、Tさん(60代、女性)。
お孫さんが近くにいらしてしょっちゅうお宅に遊びに来て下さるそうです。
Tさんご自身、ぜんそく とのこと。
そして、息子さんお二人のうち、ご次男はぜんそくなのだとか。
でも、ご長男のお孫さん(5歳、男の子)がぜんそくだそうです。
呼吸器系統が弱い体質は、やはり遺伝かもしれません。
こうした体質の遺伝は、息子さんでなくても、お孫さんに出ることもあるということです。
この
お孫さんのぜんそくのための楊家養生茶 を、
Tさんから私は頼まれています。
1回目は、「体にいいから漢方のお茶飲もう?」と
お孫さんにTさんがすすめても、
「漢方、飲みたくない」と。
次も、お孫さんは少ししか口をつけなかったとのこと。
ところが、最近、
「おばあちゃん、ぼくのお茶は?」と
聞いてくるようになったそうです。
実は、この養生茶は、
肺と呼吸器系統を強くするための植物が
成分として入れてありますが、
それが甘みがあり、
漢方のお茶と言っても、苦くなく、飲みやすいのです。
お孫さんが無理なく、この養生茶を続けて、
ぜんそくが早く良くなりなすように、私も願っています
にほんブログ村
