![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
眠りのおじさんにお礼を告げて、
道を曲がると、すぐに鳥居がありました!
あちゃー。
道を聞いたことが、急に恥ずかしく💦。
やっぱり神社の階段を上がることなく、
即、境内が広がっておりました😆。
創建は紀元前423年3月!
天満宮を合祀したのは1694年。
稲城市内最古の神社とのこと。
そりゃそうですね紀元前!
榊を植えているのか?
これは、、、
焼却炉か!
手を合わせるところでした😅。
お手水。
拝殿↓。
良き良き!
東京都有数の湧水地らしく、
山全体に水脈の気配を感じます。
清らかで冷たい水の気配です。
主祭神は少彦名命。
(すくなひこなのみこと)
天神さまは、そのお次。
お稲荷さん↓
「そろそろ、
宝くじで2億とか当たりますか?」
「そうね、そろそろね。」
「ありがとうございます。
競馬も頼みます😊」
「わかったわかった!」
(なんの会話?)
辰みくじは大吉。
アザズ!
御朱印もいただきました。
書き置きのみと書かれておりましたが、
なんか直書きしてくれました😊。
はい、そして本日のメインイベント?笑
境内を出て、階段を降り切ったところに
ありました!
弁天様の洞窟です。
てか、順序としてはこちらが先ですね。
私が逆行しているだけ💦。
ここに来てみたかったのです。
ちょっとあのー、地面が水浸し(^◇^;)。
この空洞こそが穴澤天神社の
「穴澤」の名の由来みたいです。
ここだけじゃなくて、この山の所々に、
このような穴が、
空いているんだと想像できますね。
一番奥に祠が祀られておりました。
洞窟の中も水浸し。
なぜなら、洞窟の中は湧き水の雨雨雨😆😆。
心が子どもなので濡れるのは嫌いでは
ありません。
しかし、
私の真新しいスニーカーがぁぁぁぁ(^^;;。
そして洞窟の近くには御神水。
誰でも1回につき20ℓまで、
汲んで持ち帰っていいとのこと。
てかね。
1回20ℓ、、、多すぎません?😆
私が行った時も、
一人の男性が2ℓや1ℓのペットボトルを
合わせて15個くらい、
どデカいバッグに入れて、、、
白々とお水を汲んでおりましたが、
いやー、写真も撮れないし、
ご神水(まぁ湧き水ですけど)にも触れないし、
一瞬でいいのに、
待ち時間が半端なくて。
タイミングが悪かったですね。
その後も2人くらい、汲みに来ていました。
と思ったら、
最初に水を汲んでいた男性がまた並んでいて💦。
みなさん、ペットボトルの量が物凄くて、
最後にちょっと興ざめな光景。
あー、
この鳥居と階段から
境内に上がりたかった😊ですね。
てなわけで穴澤天神社、
以上であります。
おじさんもありがとね。
お礼にしめ縄、つけときました😊。