トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の竹内です。

今朝は不安定な天気で、作業できるか不安でしたが、結果、涼しい環境で作業できて良かったです。
なんだか今年の夏は涼しいですねー(^_^)

さて、我が家には今年で11歳になる愛犬のゴールデンレトリバー、小雪がいます。

トライアスロンを始める前の僕は、毎週のように山や川に出掛けていたのですが、小雪はいつも一緒でした。








10歳を超えた今でも、元気なのは若い頃にさんざん遊んで鍛えたおかげだと思います。

そんな小雪も、春から下痢気味でずっと困っていました。

夜中にヒューヒューと呼ばれて、起こされては、少し散歩に行ったりして、犬も人間も大変でした。

で、3ヶ月くらいと長引いているので、さすがに病院に連れて行きました。

連れて行ったのはなりた犬猫病院さん。

なんと13名もの獣医さんが所属していて、MRIまで備えているという病院です。

ここの獣医さんは、とても丁寧に説明をしてくれます。血液検査もしたのですが、ここの数値が何で、こういう数値が出るとこういう体調や病気になりやすい、といった感じだったり、これからの治療方針だったり。

結果としては腸内細菌のバランスが崩れているくらいだったのですが、これだけ丁寧に説明してもらえると、とても安心できます。

自分の仕事に照らし合わせてみても、やっているつもりではありますが、あんなに丁寧に説明できているだろうかと考えさせられます。

専門的でわかりにくいことだからこそ、丁寧に説明する必要がありますよね。

なりた犬猫病院の先生たちをお手本に、今まで以上に丁寧で分かりやすい説明を心がけます。

ではでは。