文書通信交通滞在費の100万円支給について、国民からの突き上げがあったからって、問題のすり替えはおかしいね!
今回、衆議院選挙で、実際働いていた国会議員には、日割り計算して約55万円の支給になるけど、差額は返納する!
新人議員は、全額返納する!
ただ、日割りにしただけで、これからも文書通信交通滞在費の支給があるのです。
問題は、領収書不用な支給があること自体おかしいのです。
だから、今までも文書通信交通滞在費が、いったいなに使われているのか?
不明なのです。
必要経費ならば、きちんと公開して国民が納得するならば、経費として支給されても、問題は無いでしょ!
しかし、現状は適当に何に使っても領収書不用なので、使い放題です!
仮に、100万円使いきらない場合でも、
繰り越しできるでしょう。
特別優遇されているのです。
抜本的に、きちんと公開できるように
しなければ、国民は納得しないね!