山形県高畠町で貸家を経営し、母の入院を気遣いながら息子と一緒にスペシャルオリンピックの陸上プログラムに初めて参加したチェリーことを渡部 泰則です。
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初めてスペシャルオリンピック 米沢置賜地区の陸上の練習に参加して、まぁ何とかやれそうかなぁと思い、その後温泉に行ってゆっくりしていました。
息子のと一緒に、スペシャルオリンピック陸上プログラムに初めて参加してきました。米沢置賜地区なのでこれまで会ったことのない人たち、はじめての米沢市営陸上競技場、一般の人たちも使っている環境下で初めてづくでしたが何とかかしこも対応して、そんなに競技に特化したチームでもなくなんかゆるい感じでそれはよかったのかも知れませんね。
スペシャルオリンピックと言うのは知的発達障害の人たちのスポーツを通して社会との関係を持つものです。私も今この辺を勉強してるところですが、以前の理事長は細川護煕所長の奥様、現在は有村裕子さんがされているものです。
スポーツの競技を争うのではなくスポーツを楽しむ、そして社会の中での一員としての共存共栄を図るものだと思っています。この辺はまたおいおい掲載したいと思いあげたいと思います。勉強中なので間違ったら修正します。
今回はハプニングで参加者の皆さんが先に何処かに行ってしまい、その方々を探すということから始まりました。最後に合流して、米沢市営陸上競技場のアンツーカーのグランドを1周することができてよかったです。
その後は疲れたので温泉に行こうと、温泉好きの我が家なので息子もこの頃温泉に行っていないので帰り道にある賜の湯で一風呂浴びてきました。露天風呂もあり氣持ちよかったです。
なんと砂風呂、サウナもあります、ただし別料金。いちど砂風呂を経験したかったので鹿児島の指宿は遠すぎますのでここで体験しようかなと思っています。😊（笑）次のスペシャルオリンピックの練習日は8月7日なので、お墓掃除をしてから練習に行きそして砂風呂に入ろうかなと思っています。
私も緊張していたので陸上競技場の写真やらを撮るのを忘れて、賜の湯の写真だけになってしまいました、次の機会に陸上競技場をアップします。（笑）
なのでいろんな人とつながって地域の人たちとつながることができるこのスペシャルオリンピック、陸上の外、ボーリングやバトミントンや水泳やフロアホッケーなどいろいろあるので息子に合うものを選んで楽しんでもらえたらいいかなと思っています。