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早朝番組、ソングズグラフィティーも70年代。ポールマッカートニー。LOVEとかいうよく聞いた曲。しっとりしたラブソングと思って聴いていたが、ビデオを見ると、このバンドはラリっているようにしか見えない。特に踊っているコーラスの女性。仕草を見ても普通じゃない。それと比べると最後に出てきたビリージョエル。曲はエブリバディラブズユーナウ。80年代のライブ盤収録ではなく、70年代初のコールドスプリングハーバーに収録されたもの。初めて見る映像だったが、ひたすらピアノで弾き語る画像。何の遊びもない。髭面にボロの泥だらけの靴。表情は苦悩の作曲家って感じ。先ほどのラリったグループとは全く違う。この頃、彼は二度の自殺未遂。このあとピアノマンなどヒットが続き人生は開けていく。ビデオクリップって面白い。
BDレコーダーを買ってからというもの、どうでも良い番組でもつい録画してしてしまう。そこでこのオールディーズ番組。80年代はオールディーズとは言わないのかな。ボンジョビってこんな小僧だっけ。ランDMCってジャージ来たオッさんやん。それよりバナナラマのどうでも良さげな微妙に揃ってない投げやりな三人娘のダンスが何とも言えん。当時はかっこええと思っていたハードロックバンドのライブ映像って、今見るとびっくりするくらいかっこ悪い。なんでやろ。自分が変わった?世の中が変わった?ツッコミ入れながらあっと言う間に過ぎた一時間でした。また見よっと。
何年ぶりだろう。アルバムを聞きながらライナーノーツを読むのって。多分うん十年ぶりだ。十代の頃、レコードに針をおろして、でっかいライナーノーツと歌詞の和訳を読みながら、アーティストの世界に足を踏み込めたような感動を覚えた。そういう音楽の聴き方をなんでしなくなったのか。でも久しぶりに聴いたアルバムはクラプトンのコンプリート盤。むかし、レイラやギフトといったヒットソング入りのアルバムを聴いたくらいだった。ベスト盤ってすぐに飽きると思っていたが、このアルバムは、アーティストの半生とともに曲が進むのでなかなか。当分、通勤で聴き込む予定。