大変申し訳ございません、部品販売は終了いたしました。今までありがとうございました。

お客様各位

［スバル純正部品販売について、ご対応終了のご連絡です］

この度、大変申し訳ございませんが、スバル純正部品販売のご対応全般につきまして
継続体制などを検討して参りましたが、移転予定など諸般の事情と健康上理由のため

やむなく2021年8月末にて、全てのご対応を全て終了させていただく事になりました。
（こちらでの正式告知が、事後報告の形で遅れてしまいました事をお詫びいたします）


お客様方々には、今まで大変お世話になりまして、心より感謝と御礼を申し上げます。
最後まで拙い当店でしたが、長らくご愛顧を賜りまして、本当にありがとうございました。

今後も、御スバル車の、年式を超えた末永い良好快適・快調な走りを願っております。　　


ヤンバルランド純正部品共販

*************************************************************************
※取り扱い純正部品は全国ディーラー等共通の定価販売になっております。
※毎週日曜～月曜は、端末停止日になっておりますのでご了承願います。

■Ｙａｎｂａｒｕlａｎｄ Gｅｎｕｉｎｅ ｐａｒｔｓ ｓｈｏｐ
◎ <当店ご連絡先>　ヤンバルランド純正部品共販
お問い合わせはこちらまで　wbs53930@mail.wbs.ne.jp
☆どうもありがとうございました☆
 

スバル純正部品の販売休止ご連絡になります

お客様各位

［スバル純正部品の販売休止ご連絡］

※この度は、急な店舗休止のご連絡になりまして、大変申し訳ございません。
現在仕方なく、管理人の体調問題や環境変化など、やむをえない諸事情のため
スバル純正部品の販売関連ほぼ全てを、無期限で休止することにいたしました。

お客様方々には、お問い合わせを頂く中、ご対応できずに大変すいませんでしたが
急な選択と判断には痛みがあり、HP上などでの連絡告知が遅れてしまい
ご迷惑をお掛けました事を、あらためましてお詫び申し上げます。

またご対応再開が可能になった場合には、形の残るアメブロ側でご連絡させていただきます。
今まで大変お世話になりました。心より感謝とお礼を申し上げます。

常に至らない拙いままの店舗でしたが、暖かいご愛顧をありがとうございました。

 

敬具

本年ご対応最終日のご連絡です

毎度お世話になっております。ヤンバルランド純正部品共販です。
告知ご連絡が直前になってしまい、大変申し訳ございません。

「年末年始連休期間」のご連絡になりますが、メーカー側の連休スケジュール（当地区）と合わせまして
お問い合わせ及び、本年最後の部品発注対応日は「12月21日(金)」午前中のメーカー在庫手配分にて最終になります。

なお、21日以降の各ご対応につきましては、大変お待たせして申し訳ございませんが
年明け「1月8日(火)」からのご対応再開となりますので、ご了承の程お願いいたします。

本年もご利用いただきましてありがとうございました。厚くお礼申し上げます。

敬具

新型SKフォレスターの真価

まだ発売されたばかりの初期仕様構成ながら、SUVとして良く考え抜かれた完成度や
優れたマルチ対応性能は、今までにない納得感で、素直に心に響いてくる良さがありますね。

これからのスバル車は、自分でも複雑ですが・・・「SGPシャシーか否か」もうこれに尽きます。

似て異なる、決定的な走りの安定感と安心感の差は、フォレスターでこそ大きいと実感しました。
クルマ側の基本性能や機能をよく知って使っていれば、一台でほぼ全てに万能対応できます。
とくに異常天候や困難な道路環境で、家族等が同乗の場合には、とても安心感が高いですね。

極端な例になりますが、被災時の車中避難のような場合でも、従来よりも安全で快適でしょう。
これからは立体駐車場に入るかよりも、最低地上高が高くて、万一の危機を脱するAWD性能と
出先で動けず、家族等と車内避難になった場合の、臨機応変な広さも必要だと思っています。

ただしかし・・・、あと数年後には自動運転やネット通信にも対応した、追加仕様が出ますので
それを待つのも選択肢として良いと思います(その分、価格も大きく上がってしまいますが)

現状のマイカー保有負担疑問を考えて

◎近年あらためて疑問視されている、自動車保有維持の高負担問題について考えてみました。
特に都市圏の方や若年層の方たちは、とにかくアレコレ掛かって高額すぎる維持費のために
相対的な不要論や、マイカーを持つこと自体の価値観変化で、免許取得から敷居が高いようです。

なんとも寂しい話ですが、しかし今後の生活を冷静に考えれば、少子高齢化負担や経済的不安と
庶民の貯蓄額が減少一方の格差時代では、身軽な道を選択するのは必要合理的なことですね。

そんな中で旧態然とした、取りやすい所から多く税金を取るという過重する税制度や関連法制度が
若者のクルマ離れと、マイカーが生活必須の郊外や山間部在住者にとって負担苦の一因です。

最近の新型車本体も安全装備の充実は喜ばしいですが、価格もどんどん高額になりましたね。
国内で国産車を買って、または代替えして乗り続けるユーザーの数は今後さらに減るでしょう。
自動運転や電気自動車の前に、古いクルマを大切に乗っている人も含めて規制緩和が必要です。