セミはどこか涼しげな声


脇を行き交う 月末の大人たち


図書館は汗まみれで


子供たちを受け入れる


なんでもないような なにかちがうような


お母さんのお昼ご飯もあと少し


うれしいような さみしいような


8月31日 昼下がり