11月28日明け方救急搬送された病院から、急性期の2週間が過ぎたところで、長期入院になるため、隣接の長期入院できる病棟へ転室をする段取りと説明が 祖母の成年後見人と、入居していた特養の相談員にありました。
私は先月19日からの風邪をこじらせて体力なく動けなかったので、祖母のことはお任せしていた。
それが、祖母が転室をする朝方に、38°の高熱が出て、インフルエンザに感染したと連絡が入った。
院内感染、とは言わなかったらしい。
意識不明の寝たきりの老婆で抗菌薬を投与しているはずなのに不思議ないいわけを・・・
「人の出入りがあるから感染します!」と、言われたそうです。

インフルエンザの知らせがあってから5日経ったのだから、もう、ヤマ場は過ぎたと願い
祈るばかり
インフルエンザになると面会ができない。