今日の朝、Chronicle of Higher Educationでこのような記事を見つけました。
http://chronicle.com/daily/2006/10/2006102403n.htm (有料)
“State Judge Upholds U. of Alaska's Right to Deny a Felon Admission to Social-Work Program”
記事の内容は、かつて殺人を犯した現在仮釈放中の38歳の男性が、入学基準を満たしているのにも関わらず、州立大学から入学を拒否されたことを不服として、裁判に訴えていたのですが、その訴えが退けられたということです。
別に私立だったら大学の理念の都合上とかいって、そこまで問題にもならないのかもしれませんが、今回の事件は州立大学で起きたというのが議論のポイントだと思います。
さて、自分が大学当局側だったとして、このような問題に直面した場合、果たして自分はどのように対応をするのだろうか、と考えました。
結論は、「ケースバイケース」、かなと思います。
下手に明文化してしまうと、逆にのちのちそれによって身動きが取れなくなる可能性も否定できませんし。
どのような結論を下すか、というよりも、こういう問題に対してはどのように対応をしていくべきかという、結論に至るプロセスの方が重要だと思います。