ずっとやろうやろう思って先延ばしにしていたブログをとうとう始めることにしました。
このブログのテーマは名前が示す通り「アメリカの大学事情」です。
現在日本では大学改革が叫ばれ長い年月が過ぎていますが、その中で、よく比較対象で使われるのがアメリカの大学です。したがって、アメリカで高等教育機関で働く者の視点から、できるだけ正確なアメリカの大学事情を日本の大学関係者、またはそれに興味がある人に伝えていく、ということがこのブログの主目的です。
そういうわけで簡単な自分の自己紹介ですが、私は日本の大学を出たあと、アメリカ・ミネソタ州にある University of Minnesotaに留学しました。そこで、高等教育を専攻し(修士)、その傍ら、約2年ほどミネアポリスにあるコミュニティ・カレッジと、州政府機関で働いていました。そして今回、就職が決まり、実は来週の月曜日からコロラド州・ボールダーを本拠地にする、State Higher Education Executive Officers という政府系NPOでData Analystとして、アメリカ50州の高等教育政策の分析・提言に従事することになります。自分の今までの経験等については、機会があるときに、この辺のことを書いていきたいと思っています。
今週の日曜日、長い年月を過ごしたアメリカ・ミネソタ州を離れ、昨日コロラド州のWestminsterというところに来ました。ミネソタからコロラドへの途中、お金が底をつきかけたり、何にもないところでトラックがエンストするなど、いきなりトラブル続出で、今後どうなることやら・・・。(とりあえず、アメリカで長距離引越しをする場合、U-Haulはやめておいた方がいいです。)
ちなみにミネソタ州とコロラド州がどこかを知りたい方はこちら 。
目標は「毎日ブログの更新」と言いたいところですが、ミネソタで前一緒に住んでいた後輩の星野君から、そんなにブログの世界は甘くないと言われたので、「随時更新」と、あえて曖昧な表現にしておきます。とりあえず、続けること、これを目指し、内容のあるブログにしていきたいと思います。コメント、リンク等、大歓迎です。これからどうぞよろしくお願いします。