皆様、こんばんはー。
今回は、第二回で特集した博打カードの性質がVer.1.60で変化したのでその特集をやりたいと思いますー。早速書いた記事が微妙につかえなくなって凹んでますが、そこは仮追加特集なのでしかたないんですよね(涙)私負けないorz

というわけで、第四回「新!博打カード」についてお送りしますー。


○新!博打カード(Ver1.60以降)
 まずは第二回の博打カード特集から大きくカードの効果を変え、場に存在するクリーチャーの数によって威力が決定するようになりました。よって、ランダム要素はなくなり、代わりに、フィールドの状況に合わせた柔軟な対応によって用いることになります。また、最高時の効力が上昇し、CP100でCP200クラスのカードの効果も引き出すことが可能となりました。
 使い方としてはフィールドに存在するクリーチャーの数に依存するため、


・CP100低コストクリーチャー中心の速攻型のデッキに組み込む。
・No.25ガマゴンの特殊能力(分裂)でクリーチャーの数を増やす。
・No.161海賊船長の特殊能力(敵撃破時クリーチャー増加)でクリーチャーを増やす。


といった感じでしょうか。組み込むならば自分がまずクリーチャーの数を出すように心がけ、またそういうデッキを組まなければ、効果が薄くなってしまう可能性が高いです。また、フィールドの状況を見切って使用することも重要です。たとえば、分かりやすく一つの破壊カードを例に出しますと。


・相手が自分達の放った未完のキューブに対して、回避カードを使った。
→回避カードにすかさずチェーンして博打カードを使うと効果が高くなりやすいです。
・逆に相手から未完のキューブに対して、回避カードを使った。
→回避カードにすかさずチェーン。クリーチャーがいなくなるまえに効果が発動するように心がけましょう。効果が高くなりやすいです。


というようになります。次はそれぞれのカードの扱いについて説明していきましょう。


・No.551癒しの博打
 フィールド全体のクリーチャー数が平均0体以上なら1000、1体以上なら2000、2体以上なら3000のLPを回復するカード。LP回復としてはかなり異質で、クリーチャー数に依存するため、従来のNo.181トレントを核に、MPとLPの同時回復を狙う戦法には組み込みづらい。(基本的にトレント1体を守る戦術のため)また、LPが戦局を直接左右する要素ではなく、自分にしか作用しないため、同盟戦には不向きといえるだろう。
その一方で、個人戦ではかなりえげつない使い方が出来ます。No.25ガマゴンを利用して分裂させ防御をしいた上でこのカードを使用すると、一気にLPを回復させることが出来、LP回復が直接戦況を左右しない要素だからこそ周りからの狙いをそらしつつ、鉄板の防御が可能となるため。ガマゴンとの併用狙い、鉄板の防御・回復体制を作るために生かすのがオススメです。
・No.552命削りの博打
 フィールド全体のクリーチャー数が平均0体以上なら500、1体以上なら1000、2体以上なら1500のLPダメージを敵に与えるカード。質より量で押すCP100AP1000を中心に構成された速攻デッキのダメ押しカードとして極めて有効。相手をひたすら殴って足止めやクリーチャー破壊を誘いつつ、射程範囲に入ったら容赦なく撃つべし。特に、相手が対抗手段として何かチェーンしてきたときに使えば、その魔法ごと潰すことが可能。最高時の威力は、No.252命削りの風に匹敵します。ひたすら攻勢を維持し、一気に相手を潰すように扱いましょう。
 また、No.25ガマゴンを分裂させて盾にしながら後ろから命削りの博打を連打するという作戦もアリかも。ガマゴンで数を稼いで効力を上げ、ガンガン撃ち込んでやりましょう。気分はまさに固定砲台(ヲイ
・No.553精神の賭け箱
 フィールド全体のクリーチャー数が平均0体以上なら100、1体以上なら200、2体以上なら300のMPが回復するカード。MP回復ですが、クリーチャーの数を必要とするため、急場をしのぐためには使いにくいという致命的な欠点があります。自分が有利な戦況を維持出来ているときでないと、役に立てるのは難しいですね。速攻デッキに組み込んでも、そこまでのMPを必要としないため浮いてしまうでしょうし、No.25ガマゴンの分裂を維持して頑張ってるときも、さほどのMPを必要としないほど戦況は安定してしまっているという落とし穴。相手に数で攻められているときが一番活躍できるかもという悲しいカードです;はっきり言ってこれに頼るのは正直つらいでしょう。状況も選びますし;仕様変更で一番弱くなったといえるかも。これいれるならNo.103精神の秘箱いれましょう;
・No.554心削りの博法
 フィールド全体のクリーチャー数が平均0体以上なら100、1体以上なら200、2体以上なら300のMPダメージを相手に与えるカード。これは質より量で押す速攻デッキにオススメ。相手をLPからもMPからもボコボコにしてやりましょう。特に最初のターンをMPブーストや補充の風撃といったカードだけで貯めて足止めカードで凌ぐひとは結構いるため、初回からクリーチャー全開で心削りの博打まで使ってあげると相手がかなり絶望的な状況に追い込まれます。後半も、相手のMPブーストを要所要所で潰してペースを掴むためにつかえなくはないですが、デュエル序盤の展開で引けると攻勢を維持して一気に攻めきることができるでしょう。
 同盟戦における援護のデッキならば、No.25ガマゴンとの併用で敵を抑えるために使ってもいいかもしれませんが、自分で攻めにいきづらいため、相方を選ぶかも;


・総評
 No.25ガマゴンの地位が大幅に向上。また、速攻デッキにも新たな展望が開けるカードとなりそうです。それ以外にも小型クリーチャー中心のデッキ全般で有効に扱えるカードとなるでしょう。お勧め順は、命削り>心削り>癒し≫精神。精神の箱は、ピンチの逆転の一手とはなりそうですが、相手が大型なら意味ないし、自分で使えるようになるにはあまりに状況が悪いです。


・状況
 カードの説明が長く分かりにくいという人がちらほら。ただ、効果そのものに批判的な人はあまり居ませんね。注目度もやや低め。これからの展開に期待です。一部、相手のクリーチャー依存にしてみてはどうかという意見もありますが、そうすると自分で効果を操作できないためもっと扱いづらくなるかなと愚考する次第です。


小型クリーチャーデッキなら有効につかえそうな新・博打カード。一度は試してみてくださいね。
 

それでは、今回はココまで。またの特集でお会いしましょうー。