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こんばんは。

 

組織体質、改善請負人

Life Art Project代表の柳瀬幸恵です。

   

おかげさまで、

特別セッションは満員御礼で締め切らせていただきました★

   

今週はセッションウィークです♪

   

  

最近お話していてお二人共通する課題としてでていたのが、

   

「一度始めたものをやめられない」

   

というお悩みでした。

   

  

継続することが大変なわたしからすると

とっても羨ましい悩みではあるのですが…

   

続けていることで積み重ねられている。

続けていることが自分にとってプラスになっている。

   

ということではなくて、

 

「自分で決断して行動することができない」

 

という状態でした。

  

  

決断して行動することができれば、

主体的になれますし、

経験になり自身の力にしていくことができます。

   

ですが、 

 

「決めることができないから、続けている」  

  

そうなのです。

 

そうすると…停滞している感じがしたり、

先が見えなくなったり、日々つまらなくなったりしてしまいます。

  

  

こういうケース、実は多いです。

   

「何か新しい選択をすることで、

 大変な思いをしたり、失敗するなら、

 今の延長の方が楽だ。」

    

そんな風に惰性で今の生活や仕事や人間関係を

続けている人は案外多いのです。

(もちろん、選んで今の道を選択している人は別です)

    

   

ですが、サポートしている痛感します。

   

1年後、変化がなかったことを後後悔している人が多いことを。

  

   

    

1年の中で、

   

・変化を選ばず過ごしてきた人と、

・決断をして何か失敗をしていた人

  

日々進化し、活躍されている方の共通点を見てみると、

   

どちらが多いかといえば圧倒的に後者、

《失敗をした人》の方が活躍されています。

 

 

点でみれば、うまく行かなかったわけですから、

損をした。評価が下がった。

と、外からはみえるかもしれません。

   

ですが、何も選ばなかった人は、

何も自分で決断していないわけなので、

得られる学びは少ないわけです。

   

   

多くの人が、自分が何をしていったらいいのか。

本当に自分がやりたいことはなんなのか。

その答えを探しています。

   

ですが、

   

《自分で選ばない限り始まりません》

   

   

選んで行動してみて、経験できて初めて、

   

「自分には合わなかった」「案外面白かった」

   

ということが分かるんだと思います。

  

  

だからって、

安易にダメ元で失敗しなさいとか、

会社やめちゃいなさいとかそういう話じゃないですよ。

   

日々の小さな選択レベルで、

自分で選ぶことを意識してみてください。

   

自分が何を選ぶのがいいのか、

テストする機会を多くしてみるのがいいと思います。

   

転職を考えていて、新しいジャンルに興味があって、

でも本当にできるかわからない…

   

と思ったら、

   

ボランティアやプロボノで経験させてもらうこともできるし、

本気で学べる場に参加してみることもできます。

  

趣味レベルから、突き詰めてみることでみえることがあるかもしれません。

   

   

 「あっちの方にいきたいけど…うーん」

 

と思っていたり、考えていたりするだけでは

正直何もみえてはこないと思います。

   

あっちの方、につながる小さな一歩は何か?

それを明らかにして踏み出してみてください♪

 

 

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こんばんは。

 

組織体質、改善請負人

Life Art Project代表の柳瀬幸恵です。

 

部下や相談相手の活動がうまくいくよう、

サポートしたい、と思っていても、

相手に迷惑がられてしまうことがあります。

 

だれでも、うまくいかないことは、報告したくないですし、

うまくできない姿は見られたくないからです。

 

ですが、敏腕マネージャーはある工夫をしているので、

勝手に相手から相談がきます。

 

ここでは、その方法についてご紹介したいと思います。

 

 

先日から「相手が確実に変化する導き方」として

7つのポイントに分けて解説しています。

 

 

 

今回は、

【7】進み具合を確認する

についてです。

 

 

 

面談や雑談の中で、どんなことに取り組んでいくのかが明確になった!

 

のに…

 

数日後、1週間後、1ヶ月後…

と、時間が経っても

 

相手の変化が感じられない…

 

というようなことはよくあります。

 

■ 相手のためにも確認をすること

 

面談後の進捗状況について、確認をし、必要であれば軌道修正をする必要があるのですが、

 

確認をすることに対して懸念するひとはよくいます。

 

相手に「しくこく感じられないか」とか

「チェックマンのように思われないか」とか

 

相手にどうみられるかを気にして

確認をできないままでいる新人マネージャーさんがとても多いです。

 

お互いのために確認しない方がいいのでは…

あれだけ話したのだから、相手から相談がくるだろう…

 

と、しばらく放置した結果、

 

何も進展がなかったということになりかねません。

 

実は、相手に変化をもたらすためには、

この確認の作業は、面談と同じくらい大事です。

 

確認をしないままでいることは、

 

あなたにとって、

相手のために使った時間が無駄になりますし、

相手に成果をだしてもらう役目が果たせなくなります。

 

相手にとっても、

改善できないままのもどかしい状況が続いたり、

丁寧に面談をしてもらったのに、やっぱり自分にはできないんだ、

と、自信喪失につながることすらあります。

 

お互いのために確認作業を必ずしていきましょう。

 

■ 確認をしつこく感じられない方法

 

とはいえ、

「あれできた?」

「その後どう?」

と、無造作にきくことになると、

 

相手にとっては「信頼されていない」

「やろうと思っているのに過小評価されている?」と、

信頼関係を崩すことも考えられます。

 

そんな風にならないためには、事前に

 

(1)どれくらいのタイミングで

(2)何を

 

確認するかを合意をとることが大事です。

 

事前に相手が順調に進んでいくために

進捗をすることを握り合っていれば

確認作業は約束を守っている、応援しているという認識になります。

 

 

わたし自身も、店舗のスタッフさんに日々確認する際に、

 

握り合う前は、こちらのタイミングで連絡をしていたので

 

「時間ないので、短い時間でお願いできますか?」とか

「やってますよ(詳細の説明無し)」

 

というような返答をもらっていたのですが、

 

事前に確認することを握り合った後は、

相手のために時間をとっているということが伝わっているので

 

「忙しい中ありがとうございます!…実は…」

「ありがとうございます!1つ目は昨日やってみてうまくいきました!2つ目なんですけど…」

 

と、相手が勝手に相談してくれるようになりました。

 

事前に握り合う方法については、こちらの記事の…

 ※「■ 確認することの約束をしよう」の項目をチェックしてみてください

 

■ どうやって確認するの?

 

事前の握り合いができていれば、確認はとても簡単です!

 

(1)決めたタイミングで確認する

 

「毎月のミーティングで確認しよう!」とか

「日報で報告するようにしよう!」とか

 

タイミングを決めておいた場合は、そのタイミングで確認しましょう。

 

(2)ふとしたタイミングで確認する

 

決めたタイミングが特にない場合でも、

ちょっとしたタイミングで確認して問題ありません。

 

例)「この前決めた●●、その後どう?^^」

 

と気軽に聞いてあげてください。

 

時間をとらなくちゃ…と思わなくても、

数分の間の確認でも問題ありません。

 

もし、「問題があるんです」ということだったら、

 

例)「そうしたら、30分くらい時間取ろうか!明日の14時〜はどう?」

 

と、しっかり話せる状況をつくればいいのです。

 

 

特にタイミングを決めていない場合でも、

あなたの方では「1週間に1回は確認しよう」

「全社会議のあとに確認しよう」

とおおよその目安を決めておきましょう。

 

目安のタイミングを決めておけば、

すっかり確認を忘れてしまったということがなくなります。

 

■ 思ったとおりに進んでいないときにはどうする?

 

確認をしてみたところ、

「思ったように進んでなくて…」

「やってみたんですけど…ダメでした…」

 

と、うまくいかなかった報告をきく場合ももちろんあると思います。

 

その場合、

 

(1)トライしたことをほめる

 

まず、挑戦したこと、実際に意識して取り組んでみたことを褒めてあげてください。

 

例)「あ、早速やってみたんだね!

   今までやっていなかったことにトライしていることが大きな前進だよ!がんばったね!」

 

などとねぎらってあげてください。

 

 

(2)ダメだったことの認識を変える

 

相手は、「うまく行かなかった=失敗した。自分はダメだ」と、

意味を付けてしまうことがよくあります。

 

ですが、今回実際に動いてみたことによって、

もうダメだ…ということは一切ありません。

 

新しい課題を発見できたというだけなんです。

今度はそれをクリアすればいいだけですし、

動いてみなければその課題はわからなかったはずです。

 

相手にもそれを伝えてあげてください。

 

例)「今回チャレンジしてみたからうまくいかないケースがわかったわけだよね!

   今回それで分かった課題をまたクリアすればいいだけだから、ちゃんと前進してる証拠だよ!

   どうやってクリアするか作戦会議しようね。」

 

このようにフォローをすることによって、

相手はだんだんと失敗を恐れず挑戦していくようになります。

 

 

(3)何がうまく行かなかったのか、ハードルを確認する

 

そのうえで、落ち着いて話せる状況をセッティングしたら、

ハードルを確認していきましょう。

 

ハードルを明確にしていく方法については、

前述している下の記事と同じプロセスを踏むだけです。

 

 

 

■ 取り組めていない場合どうする?

 

予定していたタイミングが過ぎたにも関わらず、

実行できていない場合もあると思います。

 

その場合は

 

(1)意識していたことをほめる

 

前項同様、まずはこんな風にねぎらってあげてください。

 

例)「ちなみに、これやろう!っていうのは思ってたの?

   まずはちゃんと意識していたんだね!それだけでも一歩前進してる証拠だよ!」

 

なぜなら、相手はできなかったことに後ろめたさを感じている可能性があるからです。

 

意識していてもできなかった場合は、

実行できないハードルが本人にある可能性があります。

 

ここでも、実行しようという段階でひとつ課題が見えてきた!

ということでしかないので、そのハードルはなんなのか?

どうやればうまくいくのか?を改めて一緒に考えていきます。

 

(2)何がうまく行かなかったのか、ハードルを確認する

 

こちらも前述と同様に、課題の深掘りのステップを

踏んでいきましょう。

 

課題の把握方法についてはこちらもこの記事を参照ください。

 

■ 正しく向き合えば必ず前にすすめる

 

このように、その後の状況において、

思いどおりに進んでいなくても焦る必要はありません。

 

現状を正しくとらえて、

課題解決をしていけばいいだけなんです。

 

ぜひ、相手を導くあなた自身が落ち着いて

ひとつひとつ相手を導いてあげてください。

 

今までのヒントが

あなたと、あなたの周りの方のお役に立てば幸いです。

 

実践をしていく中でご不明点やわからないことがあれば

ぜひコメントやメッセージいただければと思います。

お答えします!

 

 

ぜひ、それ以前の記事も見直してみてください^^

 

 

 

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こんばんは。

 

組織体質、改善請負人

Life Art Project代表の柳瀬幸恵です。

 

目標を立てて、いざ前に進んでいこう!と努力するわけですが、

なかなか続きません。

 

それ、実は目標の立て方自体が間違っているかもしれません。

 

今日は達成できる・実現に向けて前に進む、

目標の設定の仕方について解説していきます。

 

 

先日から「相手が確実に変化する導き方」として

7つのポイントに分けて解説しています。

 

 

 

今回は、

【6】具体的に実施することを決める

についてです。

 

 

 

相手の理想を確認し、課題を把握し、

具体的な作戦を考えてきた段階かと思います。

 

理想にむけて進もうと思っているのに、

進んでいる実感がもてないのは…?

 

それは、一歩ずつ理想に近づいている実感がないからです。

 

ここでは、面談のあと、確実に相手が前に進んでいく実感をもてるような

目標設定をしていくポイントをお伝えしたいと思います。

 

 

■ ポイントは2種類のゴールを立てること

 

「目標を設定しよう」ということは

かなり一般的に言われていますが、

 

「目標」そのもののレベル感や設定の方法について

認識はバラバラです。

 

わたしがお客さんに確実に前に進んでもらうために

大切にしてもらっているポイントは、

 

2つの目標を立ててもらうことです。

 

その2つの目標とは、

 

①モチベーションがあがるゴール

②具体的に一歩踏み出すゴール

 

です。

 

 

①モチベーションがあがるゴール

 

これは、【3】理想の状態を確認する・一緒に描く

で確認した理想の状態のことです。

 

それをイメージするとワクワクする!

モチベーションがあがる!

というものがいいです。

 

このゴールについては、今の段階での実現可能性は気にする必要はありません。

 

こんな風になれたらいいな!

こんな毎日になったら幸せだな!

 

そんな風に感じるものを設定してみてください。

 

このゴールは、相手の視点を未来に向け、

希望を与えてくれるものです。

 

ただ、ポイントなのは、この①のゴールだけをもっていても、

達成することはほぼできません。

なぜなら、実現可能性は無視しているからです。

 

理想に向けて、実際に動くために

具体的な目標が大事になります。

 

そこで必要なのが、②のゴールなのです。

 

 

②具体的に一歩踏み出すゴール


ここでは理想の①のゴールに向けて

 

「具体的に一歩踏み出すとしたら何ができますか?」

 

という答えにもとづいて設定していきます。

 

イメージとしては、本当に簡単なものがオススメです。

 

《立て方のポイント》

 

・15分程度でできるもの

・自分ができること

・複数連結したものではなくひとつのこと

・周りのひとからも達成が分かること

 

というポイントを守って設定してみてください。

 

 

みんな目標を立てる時は、モチベーションが高まっているのですが、

目標というのは、立てる瞬間が1番モチベーションが高いのです。

その後は下がっていく一方…

 

なので、目標を立てる時の自分は「できる」と思っていても

実際にはそう簡単ではないのです。

 

逆に、とても小さく簡単にみえる目標も、

ひとつ達成すると、はずみがついていきます。

ひとつできるとその次。次が達成できるとさらに次。

と、達成の歯車がうまく回り出すのです

 

これをうまく利用します。

 

■ 2つのゴールを見据えながら前に進ませる


モチベーションを高める①の目標、

具体的に現実を前に進めていく②の目標、

 

この2つのゴールを設定することで、

 

何を進めていけばいいのかは明確になります。

 

②については、達成したらすぐに次の目標をたて、

①に向けてのさらなる一歩を日々踏み出していくように促します。

 

そうすることで、モチベーションを保ったまま、

理想に向けて現実が前に進んでいきます。

 

また、ひとつひとつ前に進んでいくと、

当初の理想としていた①のゴールは変化していきます。

 

イメージが湧いたりできることが増えて、

さらに明確な、高い理想を描けるようになります。

 

そうやって①も更新しながら前に進んでいくのです。

 

この習慣がつけば、

相手は自動的に自分自身の力で、前にすすめるようになります。

 

 

■ イメージがつくかを確認する

 

2つのゴールを意識的に設定した上で、

 

あえて、改めて本人にどんな行動を起こせそうか、

確認をしてみてください。

 

例)「今のを踏まえて、実際にどんなことに取り組んでいこうと思う?」

 

と確認していきます。

 

もし、②についても、漠然としていたり、曖昧な目標になっていると感じたら、

 

「それ、5分でできそう?」

「そのために、自分だけでできることは?」

「いつから実践する?」

 

と、明確にするための質問をしてあげてください。

 

こちらがイメージがついていたとしても、

本人は意外と明確にできていないことや、

認識が違っているケースもあるので、

本人の口から何を実践するかを宣言してもらうようにしましょう。

 

■ 確認することの約束をしよう

 

最後。次回のポイントにも密接につながってきますが、

 

宣言したことを実行できているか、

確認する約束ができる

相手の行動の後押しが格段にしやすくなります。

 

あまり一般的ではない部分なのですが、

 

例)

「今日話していて、●●さんがチャレンジしていくのを

 私も応援したいって心から思ったよ!

 

 実際に実行に移すってなると

 いろいろ難しいこともでてくると思うから、

 〜実行予定のアクション〜がどうなった?って声掛けていいかな?

 その時の状況でまた力になれたらと思うから」

 

というように声をかけて、

「お願いします」

と、相手から合意をもらってください。

 

ここまでの話がしっかりできていれば、

あなたが手を差し伸べることを、相手は喜んでくれるはずです。

 

この確認することへの合意をとれていると、

その後に進捗をすることができますし、

手助けがしやすくなります。

 

 

これをどうやって進捗していくかは次回のポイントでお伝えします。

 

面談で押さえていただきたいポイントは以上です!!

 

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!

本当にお疲れ様でした!

すべてのステップができていなくても、

各ポイントの大切な部分を思い出しながら

話を進めてもらうと、効果を実感いただけると思います。

 

 

 

次回はラスト、

【7】進み具合を確認する

について書きたいと思います。

 

 

何か実践されている中で、ご不明点、ご質問などあれば、

気軽にコメントいただけたらと思います^^

 

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こんばんは。

 

組織体質、改善請負人

Life Art Project代表の柳瀬幸恵です。

 

社内で方針やスローガンを決めても、

成果がでないことはよくあります。

 

一見、意識統一はできているようですが、

これだけでは十分とはいえません。

 

ではどうすればいいのでしょうか?

 

 

先日から「相手が確実に変化する導き方」として

7つのポイントに分けて解説しています。

 

7つのポイント全体像

【1】話をする目的が伝わる

【2】抱えているものを聴く

【3】理想の状態を確認する・一緒に描く

【4】課題・ハードルを把握する

   番外編:相手の頭の中では何が起きてる?

【5】ハードルをクリアする方法を一緒に考える ←《この記事はココ》

【6】具体的に実施することを決める

【7】進み具合を確認する

 

 

今回は、

【5】ハードルをクリアする方法を一緒に考える

についてです。

 

 

 

冒頭にもあげたとおり、

方針やスローガンを決めても、成果があがらないことはよくあります。

 

それは、なんとなくわかった気になっているだけだから。

 

「具体的に行動の何を変えのか」

 

が、イメージがついていなければ、

スローガンはただのお飾りになります。

 

「このスローガンだから、こんな行動をする」

 

そんな風に、スローガンと行動はセットでないといけません!

 

そんな行動を考えていくプロセスをご紹介します。

 

 

■ 課題がわかっても成果はあがらない理由

(前提)

面談を通じて、相手に成果に向けた行動を促したい。

 

その上で、1〜4までの手順を実施してきました。

 

この段階で、相手にとっての理想が明確になり、

理想にむけたハードルも明確になった、

という段階にいるとします。

 

なんとなく、これが課題だったのか!とわかると、

相手はイメージがついたような気がしてきますので、

 

「ありがとうございます!

 だから私いつもここで躓いちゃったんですね!

 がんばります!!」

 

と、終わったような気になります。

 

が、このまま安心して放置してはいけません。

 

なぜかというと、

自分の課題がなぜ起きたのかがわかっても、

それを変えるための戦略は立っていないからです。

 

成果をあげたり、変化を起こすためには、

具体的に日々の行動が変わる必要があります。

 

にもかかわらず、

 

相手はそこまでイメージがついていないままになっています。

 

ですので、必ず作戦を立てるところまで一緒にやりましょう。

 

 

■ ハードルをクリアするための作戦をたてる

 

では、具体的にどうすればいいかというと…

 

(1)理想を確認する

 

改めて【3】で明確にした理想を確認します。

 

(2)理想に向けてできることを考える

 

深掘りした根本的な課題を解決し、

理想に近づくためには、どんなことができそうか?を一緒に考えていきます。

 

例)「さっき話していた●●という課題をクリアできて、

   理想に近づけるとすると、どんなことができたらいいと思う?」

 

などと、本人になるべく考えてもらいます。

 

本人の口からでてくる対策は理にかなったものであることも多いです。

 

いいな、と思ったら、

 

「それいいね!」と同意してあげましょう。

 

 

■ 同じ課題をクリアした人の事例をつかう

もし、相手が明確なアイデアを出せなかったり、

根本解決とはかけ離れた話をするようであれば、

 

こちらから解決策を提案するのも効果的です。

 

課題を深掘りしている内に、

こんなことができそうだと感じる部分も多いと思います。

 

「それが正解」という雰囲気ではなく、

 

例)「例えばこんなのとかってどう?」

 

と、あくまで一緒に考えている雰囲気の中で提案してみてください。

 

 

また、わたしはより効果的にするために、

事例として解決策を提案しています。

 

例)「そういえば、わたしのお客さんで●●という課題を持っていた人がいて…

   その人は、〜〜〜〜っていう方法でご自身の課題を解決されてましたね…」

 

などと事例を紹介するんです。

 

すると、相手にとってもイメージがつくことが多いようで、

「あ、それいいですね!私もやってみます!」

と、なることが多いです。

 

提案や提示という形になってしまうと、

相手にとってやらされ感に感じることも多いようです。

 

なるべく自然な形で解決策を一緒に導きだせるよう心がけてみてください。

 

ここで、こんなことしていこう!

と解決策を明確にしたら、本当に具体的な一歩まで計画をします。

 

残りはあとほんのちょっとです!

 

特に押さえてもらうと変化が確実になるポイントが残っています。

 

ということで次回は、

【6】具体的に実施することを決める

について書きたいと思います。

 

 

何か実践されている中で、ご不明点、ご質問などあれば、

気軽にコメントいただけたらと思います^^

 

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こんばんは。

 

組織体質、改善請負人

Life Art Project代表の柳瀬幸恵です。

 

相手の考えが理解できなかったり

話が噛み合わなかったりして

悩んだことはありませんか?

 

今回の記事はそんなあなたに、

相手の考えが手に取るようにわかる、そんなヒントをお届けします。

 

 

先日から「相手が確実に変化する導き方」として

7つのポイントに分けて解説しています。

 

7つのポイント全体像

【1】話をする目的が伝わる

【2】抱えているものを聴く

【3】理想の状態を確認する・一緒に描く

【4】課題・ハードルを把握する

   番外編:相手の頭の中では何が起きてる? ←《この記事はココ》

【5】ハードルをクリアする方法を一緒に考える

【6】具体的に実施することを決める

【7】進み具合を確認する

 

 

今回は、

番外編:相手の頭の中では何が起きてる?

についてです。

 

 

■ 話が噛み合わない・アドバイスが通じないのは

  相手の頭の中を理解していないから

せっかく相手のためだと思ってアドバイスをしても、

相手が煮え切らない反応…

 

そんなこと気にしなくていいじゃん!と思って

「大丈夫だよ!」と伝えても悩み続けている…

 

そんな風に、

相手に話がつたわらなかったり、

噛み合わなかったり、

相手の言っていることが理解できなかったりする。

 

そんなことありませんか?

 

これ、相手が何を考えているかわからないまま

コミュニケーションをとっていることが原因です。

 

 

■ 相手の頭の中を理解することに集中!

人との深いコミュニケーションや、

課題解決をした経験が少ない場合、

 

相手にどんなことが起きているのかの

イメージが沸かないことも多いかと思います。

 

あなたが「そんなこと気にすることない!」と思ったとしても

相手にとっては、それまで生きてきた年月をかけて

悩んでいることだったりします。

 

もし、そんなこと気にする必要ないのに…とか

そういうときはこうすればいいのに…

と、思ったとしても、

 

自分の考えはいったん横において、

 

まずは相手は頭で何を考えているのかを

理解する努力をしましょう。

 

あなたがどう思ったとしても、

相手の考えが理解できていないままアドバイスをしても、

相手にとっては「わかってもらえない」と心を閉ざすだけです。

 

相手が悩んでいることを

自分がイメージできるレベルまで理解できるよう

真剣に聴いてあげてください。

 

それが課題解決に向けての大きなポイントになってきます。

 

とはいえ、ある程度パターンを知っている方が、

イメージが付きやすくなります。

 

いくつかのパターンをあげておきますので、

相手と話をしているときに思い出してもらえたらと思います。

 

■ 長い間の悩み よくあるパターン

 

(1)単純にできるイメージがない

 

過去に経験がないことに挑戦する場合、

何かに挑戦してうまくいった経験が少ない人は、

うまくいくイメージが持てず不安になっている場合があります。

 

どうすればいい?

この場合、不安点を聴き出した後に、

小さな成功体験を詰めるようにアクションを設定していきます。

 

「誰でも初めてのことは(苦手なことは)うまくいくか不安だよね。」と共感し、

その上で、具体的に何が不安か確認します。

 

そして、業務のミッションが大きい場合にも、

必ずできそうだと感じるアクションから設定し、

取り組んでもらうのがオススメです。

 

お互いに、これだったら絶対にできる!というアクションを決めることで、

一つずつ階段を登っていくイメージをつけてもらいます。

 

次回の【その5】でも詳しく触れますが、

何かを決めてひとつできた!という繰り返しこそが、

できるようになっていくイメージをつける1番の方法になります。

 

 

(2)成長するために「自信がない」と思っていたい

 

「自信がない」と話す人は多いです。

自信がない、と話す人の特徴の1つに、

「今の自分ではダメだ」と思いたい人がいます。

 

理由はいくつかありますが、

《「今の自分で十分だ」と思ってしまうと、成長しない》

思い込んでいる場合が多いのです。

 

親や学校教育の影響で、

「努力しなければならない」という価値観は日本において特に根深いです。

 

過去にうまくいかなかったことも、

「自分の努力は足りていなかった」「自分を甘やかしてはダメだ」

と、とらえています。

 

こういう人に、「まずやってみよう!」「大丈夫、あなたならできる!」と

伝えてもあまり効果はありません。

 

どうすればいい?

漠然と「自信がない」ということを否定することは諦めましょう。

だいたいの場合、現状を大まかにとらえて

できるイメージを持てていないだけの可能性が高いので、

 

今の状況について詳しく聴いてみてください。

 

・具体的に何に自信がないのか

・何が不安なのか

・どんなに小さくても似た経験でうまくいったことはないか

 

このような内容を整理していき、

具体的に変えられるところ、不安がないところを明確にしていきます。

 

 

(3)クリアされないことで別の何かを満たしている

 

少し厄介なのですが、

ひとは、自分が望んでいないことを選択する中で

自分の別の欲求を満たしていることがあります。

 

わかりやすい例だと、

親に自分を見てほしいがために、非行に走る少年をイメージしてください。

 

少年は、親に「自分の存在を認めてほしい」と思っています。

それでも親が自分に関心がないと感じ、その関心を惹きつけるために、

あえて「非行に走る」のです。

 

非行に走る行動は、本来、親が「自分を認めてくれる」こととは

真逆にあることなのですが、

非行に走れば、親は最低限関心を持たざるを得なくなります。

 

親の最低限の関心が自分に向くことに味をしめて、

やめられなくなってしまうのです。

 

そんな風に、本来望んでいることと一見真逆にみえるけれど

ついついやってしまっている行動があります。

 

身近な例でも、

「意見をいえない」と悩んでる裏側に

「嫌われたくない」という思いを満たしている。

 

「みんなの仕事を引き受けすぎてしまう」と悩む裏側に

「頼られている自分」に満足している。

 

というようなことが起きています。

 

どうすればいい?

 

このような場合、まず本人にその矛盾を確認していきます。

 

例)「●●(課題)ができないことによって、

   あなたが得していることがあるとしたら何が思い浮かぶ?」

 

と聴いてみてください。

 

そのうえで、

 

例)「もしかしたら、今の状況はあなた自身が選んで

   今の状況を作っている可能性があると思うんだけど、

   これからも今の状況が続くことはどう思う?」

 

と確認してみます。

今の状況が続くのはイヤだと思っているのが確認できたら、

次のステップに進んでOKです。

 

もし、今の状況を変えられなそうな場合は

かなり問題が根深いので…

(その解決策について興味がある方は個別にご相談くださいm(_ _)m)

 

妥協案として、そのうえでもできる行動を設定をしていきましょう。

 

 

いくつかのパターンを紹介しました。

細かく分析すれば他にも様々な状況がありますが…

 

大切なのは、あなたと相手は違った背景をもっていて、

違うことを考えている場合が多いということです。

 

その前提をもった上で、相手の話を紐解いていけば、

何が問題か?何が自分と違うのか?

どんな手助けができるのか?

が、見えてきます。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

次回は、

【5】ハードルをクリアする方法を一緒に考える

について書きたいと思います。

 

>詳細記事はこちら< (作成中)

ハードルをクリアする方法を一緒に考える 〜相手が確実に変化する導き方【その5】〜

 

 

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