現在開催されているミラノ・コルティナ 2026冬季オリンピック。
決勝時間は深夜から早朝が多く、日本時間のゴールデンタイムに放映されている女子アイスホッケーやバイアスロンなどなかなか馴染みもルールもよく分からない競技が多くチャンネルを変えてしまう日が続いていたが、水曜日に女子モーグルの準決勝が始まったので妻と観戦した。コブを滑る際の膝への衝撃を見ては2018年の平昌同様に二人で「膝痛そうだな」との感想が漏れる。そしてエアの際にやたら技の名前を連呼される「1440(4回転1440度)」やスキー板を手でつかむ「グラブ」など意味が解らないまま覚えていく。ちなみに1440は1414だと思っていた・・・昨夜の男子では二人で偉そうに解説しながら堀島選手の銅メダル獲得の瞬間を観戦した。
スタート地点から見下ろす映像が映るたびに若かりし頃に出掛けたスキー場で間違えて行ってしまった上級者コースの頂上で途方に暮れてしまったことを思い出す。コブだらけの斜面をゆっくりと慎重に左右を十分に使いながら恐る恐る下ったものだと妻と盛り上がる。「もし突然モーグルの試合に出たとしたら何点ぐらい出るだろう?」と妻に話すと「慎重に滑るから高得点じゃない?」はなかなか面白い返しだった。
ちなみに今大会での日本選手のユニフォームは他競技をふくめて実に判別しにくい。








