存在すら知らなかったモーニングサーブ

拝見してる方のブログで知り、初めて食べました。

ちょっとスパイシーな川奈し皮無しウィンナーって感じ。

 

さて、フジサンケイレディスは放送時間がたっぷりあったので

昔行った記憶とすり合わせながら、楽しみました。

といっても、ジャンボ全盛期で、カルロスフランコの超ロードロー見たり

江連忠がプレーヤーとして出てたりした時代ですけどね。(^_^;)

 

レディスの結果は竹田麗央の2週連続優勝で幕を閉じましたが、

あんなスイングは真似できないので・・(-_-;)

鈴木愛のアプローチの凄さを注目していました。

(今年からBLUEPRINT Sのアイアンのはずですが、TVではGシリーズが映ってたような・・)

 

優勝決定後から始まったBSのインタビューは

竹下 陽平アナが攻めてて面白かったですね。

解説の平瀬真由美の隣に姪っ子の竹田麗央が座って・・。

「おばさんなのに姪っ子に敬語ですか?」とか

ベストアマの伊藤二花選手に「お姉さんがいて名前は一花かと思いました」とかw

盛り上げようとして変に滑る民放のアナよりも格段に面白かった。

 

試合で観たトッププロのスイングのイメージのまま練習へ。

一晩寝かせたDG85のアイアンとDG95のアイアンが

良い感じになってきました。

 

やはり芯を食った時の打感の良さと、高弾道で飛んでいく球の美しさが

求めるアイアン像だと感じました。

アストロツアーアイアンは標準より2度ロフトを寝かせて作っているので

(作ってからネックを曲げるのではなく、藤本技工で最初から2度寝かし)

ネックのラインに変な歪が入ってないのも美しい。

 

今までで使ってて心に沁みるような打感の良いアイアンの記憶は・・

 

初代 tourB X-CB

ハリーテイラーアイアン

BUCHI MT202 かなぁ。

 

単に柔らかいだけでなく、打感が粒立っててフェースのどの辺に当たったかが

ちゃんとわかる。

どれも打球が当たる部分の肉厚がある。やはり厚みが一番大事かな。

三浦もCB-1008からTC-101になって打感は落ちた。

 

キャビティなら、こういう形状が一番かなあ・・。

 

DOMINAREのシャフトを入れる算段が付いたので、ちょっとヘッド探してみます・・。

 

今日のポチ

 

 

なかなか、良い感じの7Wに巡り合えず・・。今回はどうでしょう?