左からマスターズマッスル、ラズルダズル、オノフ黒
面取りしてもやはり接地面積は圧倒的にオノフが多い
昨夜に続いてまたまた8鉄で・・
2日連続で練習できるほど体力が回復しました。
2日目で馴染んできたアストロツアーマッスル
ラズルダズル ロフトが2度立ってるから少し球が低い
オノフ黒
ラズルダズルとロフト構成は一緒。
少し打ち出しが高く、初速が出て、その分飛ぶ
で、買うかというと・・・無いなぁ。
・打音は前作からさほど良くなっていない(HSで違うのかも)
・ソールの接地抵抗もさほど改善されていない
・何故か芯に当たりにくい
・標準のカーボンシャフトがハード(7番で振動数304cpm)
振動数だけだとBSの221CB標準のTENSEIと一緒だけど
TENSEIよりも遥かにハードな感じがする。
標準のカーボンシャフトが64gと軽量ながら
適応HSが40~47と書いているので
まあ、無理なんだな。
オノフのHSはフィッティングでも使ってるトラックマンベースだと思うし。
飯島茜プロはバサラ60とか使ってるし。
でも、特注やリシャフトしてまで使いたいという気にはならなかった。
これなら、JPXの方が良いかな。
ということで、マッスル、キャビティ、中空と3種類と思ったけど
中空はもういいな。
オノフの8番よりも、アストロの7番の方が安定して良い球が出る。
キャビティをラズルダズルのままなのか、他に行くかだけ考えよう。