JBEAM KZ-5用にスリーブを付けてもらいに工房へ。
そうしたら、この時期に日焼けした人が小柄なのに310yとか飛ばしてる・・。
で、常連さんにアドバイスしてたのを盗み聞きw
スインガーとパンチャーの2種類のスイングの話とか、
テークバックの速度とダウンスイングの速度を合わせるとか、
貴重な盗み聞きをしました。
工房のおかみさんに聞くと、その人はツアープロで百目鬼プロと言う人でした。
(どうめき)と読むそうです。
2022年の日本オープンにも出てた本物のツアープロ
おかみさんが「手術で左脚が2cm長くてトップするんだけど」とプロに聞いてくれて
プロがわざわざ、左足の下に台を置いてスイングして検証した結果、
ボールの位置は顎の下にして、トップするのは振り遅れだからもっと下に振り込んでから上に上げるとのこと。
いやぁ、優しくて親切で素敵なプロでした。
早速、練習場で試すと・・
アイアンが手術前の飛距離に復活。
ロフト42度の9番で110y飛べば文句なし。
しかも、球の高さがしっかり出てるので、落ちてから止まる。
リシャフトしたシャフトだけ打って、そもそもPXGのヘッドについてたシャフトを打つの忘れた。
数あるPXGからこの中古を選んだ理由が、そのシャフトだったのに。
次回、打ってみよう。定価8万円のプレミアムシャフトw