未だにこういう比較広告・・
前作よりもヘッドスピードが上がって飛ぶとか比較してますが
下のエアロジェットはかなりフェースが開いて当たったのでしょう。
打出し角度が1°大きく、バックスピンも350cpm多く、右へ20y多く曲がってる。
しかし、ヘッドが開いて打出し角度が増えているにも関わらず、ミート率はエアロジェットの方が良い
ということは、旧作のエアロジェットの方が初速が出るヘッドだということになる。
事実はさておき、せっかくの新作を貶めるような広告を気付かずにお金かけてやるって・・
ちょっとプロとして情けない話ですね。
また計測器が何かはわかりませんが、
初速65.8m/s 打出し角度16.5° バックスピン2523cpmでは
キャリー238y ランを入れても250yは飛びません。(フライトスコープの演算機能より)
この「盛り計測」も、そろそろ止めた方が良いでしょうね。