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皆さんおはようございます♪

24時間テレビの関係で

街も賑わいをみせてましたが

皆さんいかがお過ごしでしょうか?


私はダイエットのために写真の格好で
沢山歩くために昨日日中外に出かけていたのですが

出先で思わぬ激しい通り雨に遭遇してしまい

髪も身体も衣服もびしょ濡れになってしまいました。

傘も持ってなかったし

雨も次第に激しさを増し

ひとまずどこか雨宿り出来る所はないかと思い

歩きさまよっていたら

郵便局を発見し

そこで少し雨宿りさせて貰う事にしたんです。

雨宿りといっても郵便局の前に

立ち尽くして雨が小雨になるのを

ただひたしきりにぼんやり待ってるだけなんですが

とても退屈な気持になったり

「一体いつやむのかな!?」思いながら

時より濡れた道路や行きかう車の流れ、はたまた空を見上げながら

なんとなく途方にくれていたんですけど

髪からは水滴がたれ流れ

じんわりと衣服に染み込んで…

肉体は既に火照り冷たい風が吹いて

私の心をセンチメンタルに癒しはじめました。

次第に雨は小雨になって

雨は振り続ける


歩いて汗もかいてるしそのまま小雨の中を歩いて

家まで帰ろうと思いながら

思いきって郵便局から雨の中を小走りで飛び出しました。

徐々にペースを落としてゆっくりと地面を感じながら

ゆっくりとゆっくりと…

雨にうたれなが歩いていると雨のしずくがさらに身体の中に優しく浸透しはじめ

冷たくて、ひんやりと…

次第に心地よくなって、時より水しぶきの様に

はじく感覚がとても気持ち良くて…



今年の夏はもうじき幕末を迎え、海やプールにもいけないまま秋の匂いを既に感じはじめてしまっているのですが

雨の中を歩きながら、海水の水の中をさまよう金目鯛の様な感覚に囚われて

私の心は小さなロマンスの波にうちひしがれてしまっていたんです。


大人になればなるほど

小さな波や金目鯛が

みられなくなるのかな?


小さな気づきながらに

疑問に感じる事に

とても大きな不安を感じずにはいられませんでした。


前へ進めば進むほど

私の小さな気づきは

大きな疑問となり、そして大きな雨粒として

化身しはじめて行くのでした。。。。



そうこうしてる間に気がつくと家の近くまで着いていました。

その頃にはもう雨もだいぶやんでいて

眩しい光が私の視界を何度もさえぎり

帰路を邪魔しはじめる…

ただ、目の前がみずらくなったのは

確かな事で、不思議と人通りが少ない

道の真ん中で脚がピタりと止まった…


目の前にリーマン風の男が歩いてくる

私は、思わず立ちすくんだ脚を

震わせながら、手に持っていたスマホを

何故か突然いじりはじめた

(▶︎▶︎ひらいて、何か打ってるふりw)

顔はうつむきがちで

もちろんその男がとっとと

すれ違ってこの場から早く立ち去ってくれたらいいなとさえ強烈に思ったし

濡れ髪に濡れた身体を振るわせる私自身の姿がとても恥ずかしいのに

脚がくすんで動かせなくて…

歯がゆい気持でいっぱいだった


そしたらその男は私に近づきこう言って来ました。


「そんなに濡れてどうしたの?何かあったの!?傘あげようか?」


と不思議そうに私を見つめながら、その男が持ってた傘を

私の前に突き出して来ました。


私はあまりの突然の出来事に思わず顔がゆがんてしまった。


嬉しさもあったかもしれない、そしてロマンスも感じたかもしれない


そんな訳ありみたいな風にみえたのかな?


そんな風に思った…


その男性は少し小太りでめがねをかけて

いかにもみため冴えないどこにでもいそうな

普通のリーマンだった。



いい人そうだったんですが

思わず私から「いや、大丈夫です!何でもないんです!」と傘を受け取らず

その場を逃げる様に小走りで立ち去った。。。


もし、それが私の大好きなドラゴンボールのべジータ様だったら

絶対と言っていいぐらい受け取ってただろうし

2次元ワールドに恋焦がれていたのだと思います…笑


でも、そのリーマンの方の親切心ややってる事

後になって振り返ると、海外の映画のワンシーンでもみてるんじゃないかって

ぐらいやってる事カッコいいな!ロマンスだなっ!って思いました。



そして、◀︎▶︎にムービー撮影もせっかくだから外で撮ろうと思い

撮影してたら

また知らない男性が近寄って来て


ずっと無言で私の事をみつめていて

「えっ?何ですか?」

って聞いたら


「何で君そんなに濡れてるのかな?って思って!自撮りやってるの?」


って聞かれたから

「はい!そうです」


と答えまた思わず逃げてしまいました。



そう思うと無意味に髪や身体が濡れてる女性って
男性の心を強烈に支配する存在になれるのかな?



2人の男性はウエッティーな私に

関心を抱いた事は紛れもない事実であり

雨と女の関係性は

男性の心を艶やかに支配し

好奇心を多大に刺激するのかもしれません。


「女が濡れるという事は華であり

時として毒にもなりうる

最強の媚薬である…」

 

やなも