こんばんは、当ブログについて、普段は発達特性と生活ログの関係を軸に投稿しています。

 最近は福祉関連の構造問題やワーキングメモリなど、重めの記事が続いていました。

 よって、今回は夏休みもあり、一度エンタメで気分転換を図ろうかと考えています。
 私信になりますが。7月に入ってからBSアンテナを設置。4K放を含めて受信できるようになりました。
 ただし、ブルーレイレコーダが10年近く前の旧式故、4Kだけは現行録画できませんが…YouTubeも昨年買い替えたTVで見れるようになったし、地上波も含め、最近視聴して楽しめたものを紹介したいと思います。
 
今回も早速本編へ!

 

1.戦隊関連

 7/4〜7/18まで「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」や「秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン」がYoutubeで期間限定配信されていました。その期間中に書けたら良かったのですが、当時は就業準備でドタバタしていました…冷静になって書けている今の方がまだましだったのかも…

  • 199ヒーローについては当方でも既に投稿済で語っております。下記リンクをはっておきます。アカレンジャー誠直也さん、ビッグワン宮内洋さん、ウルザードファイヤー磯部勉さんやゴセイレッド千葉雄大さん達のザンギャックとの総力戦の重厚アフレコは何回見ても名作です!

  凄かったよ!本当に

  199ヒーロー大決戦を見終わって その1

  199ヒーロー大決戦を見終わってその2

  • 劇場版「秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン」 … 四国松山にミサイル基地の建設を進めていた黒十字軍の陰謀を五人が追跡。松山城下での迫力ある戦闘シーン、最後はゴレンジャーハリケーン「爆弾ハリケーン」作戦で鋼鉄剣竜を撃破。二十数分の短い枠の中でテンポよく進行していました。戦隊物単発の話の源流にもなった物語の印象でした。それにしても黒十字軍に協力していた不審な中年男性、ケン伊藤のホテルの部屋番を海城、新命、ペギーの三人が聞いていた様だが、今の時代では絶対駄目な行為なのでは^^;;何か時代を感じてしまう(笑)
  • ニンニンジャーも配信開始、現在12話まで配信されています。因縁の蛾眉雷蔵との一騎打ちに、ラストニンジャーレースに掲げられた六人への試練など、見所満載の今週配信の11・12話です。8/16までなので未だ見ていない方はチェックをお薦めします!
  • 個人的に戦隊物Youtube配信で半永久配信のお勧めはこの4話ですかね。何れも第2話集というべきか、サブリーダー格がフューチャーされた名作を揃えてみました。

 ゴレンジャー第2話「青い地球!死の砂漠化計画」

 マジレンジャー第2話「勇気を出して〜マージ・マジ・マジカ〜」

 ニンニンジャー第2話「ラストニンジャになる!」

 キングオージャー第2話「誰がための王

 

2.BS/地上波/YouTubeで視聴したドラマ紹介

  • 「警部・柘植京介」BS-TBS/テレビ愛知 … 超高層ホテル「ホテル・ディアレスト東京」を舞台に、未解決殺人事件の解決に奔走する舘ひろしさん演ずる一匹狼刑事の活躍を描いてます。誠直也さんは電子部品メーカー「兵藤グループ」の専務鶴巻忠裕役を演じてましたが黒幕の一人だったという結末^^;;誠さん同様、レジェンド戦隊大戦でリーダー格だった皆様、宮内洋さんや磯部勉さんあたりも「水戸黄門」BS-TBS/テレビ愛知では悪代官や用心棒など…この時代の役者さんは本当に色々な役をやっていました^^;;
  • 「科捜研の女」season12 第4・5話 BS-朝日/メーテレ … 田中幸太朗さん演ずる左京西署の元刑事・成尾優也の死の真相を追っていた高橋光臣さん演ずる権藤刑事が、成尾の妹・蒼(山谷花純)を追手から逃がそうとして犠牲になった壮絶な二話。山谷さんはニンニンジャー出演数年前の話だったけど、この頃から既に演技に光るものを持っていて、現在も尚大活躍していることも納得できる二話でした。この回のアバレキラーやボウケンレッド以外にも他同時期に「大岩捜査一課長」天笠一馬役の鈴木裕樹さん(ゲキレッド)や、「鉄道捜査官」立花広太郎役の金子昇さん(ガオレッド)など、ゴーカイジャーの各話で合間に客演していたのも、これも納得できるお話です。
  • 「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~ Season2」第4話 メーテレ … 今週の話より。キングオージャーラクレス役でお馴染みの矢野聖人さん演ずる半グレ集団のボス格山野井晃也を組織ごと追跡する一話。パピヨンオージャーリタカニスカ役だった平川結月さん演ずる牧島鈴花も検挙出来ずに悔しがっていた。なお、平川さん演ずる牧島はseason2から登場。第1話では鑑識課へ異動する矢柴俊博さん(アカニンジャー旋・天晴&風花のお父さん役でもお馴染み)演ずる源晋太郎より紹介され、現在若手女性刑事として現場で奮闘中。それにしても今回の半グレ集団、ゴッカンの監獄おくり所じゃない、元暴力団を殺害するほどの残虐ぶりでした^^;;
 戦隊物が放送終了して早7ヶ月…1項の過去の配信を見て懐かしみつつも、未来は2項の様に動いている。私も新しい職場で馴染むために奮闘中。突発などで挫けそうな時もありますが、2項の話を励みに頑張って行きたいと思います。
 

それではまた!

 二週間ご無沙汰しておりました。先ずはこのニュース、避けては通れない、先日の令和8年熊本地震で被害に遭われ、今も余震などで不憫な生活を強いられている皆様へ、遠くから祈ることしかできませんが、心よりお見舞い申し上げます。

熊本地震 災害関連死の疑い含めて39人死亡 避難所に6332人避難

 

 本編に戻り、このブログでは、発達特性と生活ログの関係を軸に記録しています。

発達特性と生活ログについて(このブログの趣旨説明)

 
  現状の方針として、継続性(体力面など)を今まで以上に最優先、意識して書く意向です。
 文字数を減らすなど見せ方の工夫で、体調などと相談しながらなるべく週1目標(今回みたいな多忙期は隔週位)で投稿の意向。
 
 今回は発達特性者の大半がぶち当たるであろう永遠のテーマ「ワーキングメモリ」について。
 
 今回も早速本編へ!

1.ワーキングメモリとは

 皆様は「ワーキングメモリ」という言葉を聞いたことあるでしょうか?
 簡単に言うと、頭(脳)の中にある「小さなメモ帳(作業台)」のことです。
 私たちは「人の話を聞きながらメモを取る」、「段取りを考えながら料理をする」などで、このワーキングメモリをフル活用しています。
 しかし、このメモ帳は驚くほど小さく、すぐに文字で溢れ返ってしまいます。 
 今回は、ワーキングメモリの脆弱さによる困り事、脳に負担をかけない具体的な工夫をまとめました。

2.定型発達者と発達特性者のワーキングメモリの違い

 定型発達者と発達特性者のワーキングメモリの違いを以下の表にまとめました。
※ここで示すのは、あくまで筆者自身の経験や発達特性者に見られる傾向を整理した一例であり、すべての人に当てはまるものではありません。
定型発達者
  • 長い話を理解できる … 話が長くなっても最後まで聞ける
  • 考えながら聞ける … 話の最中に受け応えできる
  • 雑音が気にならない … 必要な話に集中し続けられる
発達特性者
  • 話が長いと理解できない … 一度に沢山の情報を整理できない
  • 気になると思考停止 … 気になったことに気を持っていかれる
  • 雑音で聴き取れない … 雑音の方に意識が逸れてしまう
 画像の最後の二行については、単純に「聴く力」や「集中力が足りない」という問題ではなく、情報の入り方や処理の仕方にも違いがあります。
 環境調整や、伝え方の工夫次第で、聴き取りやすさは大きく変わります。

3.発達特性者にとっての困り事具体例

 (1) 真実を知ってしまった衝撃

  2017年の初診やWAIS-IV検査の頃、「あなたの脳年齢は80代半ば~後半くらい」と説明されることが繰り返しありました。

 (2)日常生活でワーキングメモリがやらなければならないこと

  • 聞いたことを一時的に保持しておく
  • 複数の指示を頭に置いて順番に処理する
  • 割込みが入ったあと元の作業に戻る
  • 探し物をしながら別のことを忘れない
  • 相手から言われたことを保持したまま別の作業をする

 といった場面で、本人の努力だけでは埋めにくい負荷として現れてくる。

 そして、それを本人が一番長い時間、毎日の生活の中で経験する。

 だから定型発達者から、下記のような心無い言葉を浴びせられることがあります。

  • 覚えておけばいい … 物の置き位置が変わった場合、それを覚えておく。

 これは「覚える努力をしているかどうか」だけの問題ではない。

 例えば、物の置き場所が変わったとする。

 定型発達者なら、「いつもと違う場所にあるけど、次からはここに置かれたことを覚えておこう」で済むかもしれない。

 ところが、発達特性がある場合、「いつもと違う」という変化そのものが負荷になることがある。

 さらに、その日に別の用事や予定変更、家族からの声掛け、探し物などが重なれば、「物の置き場所を覚える」という一つの作業だけに集中できるとは限らない。

 「覚えておけばいい」と言われても、覚えるためのワーキングメモリには限界がある。

  • 忘れないようにすればいい … いちいち事象ごとにメモせず、流れで覚える。

 そうは言われても、流れそのものを保持することが難しい場合がある。

 だからこそメモを使うが、何でもメモすればいいわけでもない。

 重要な情報と、そうでない情報を区別すること自体が難しいこともある。

 つまり、「メモを取るから覚えられなくなる」のではなく、メモを使わなければ保持することが難しいからメモを使っている。」というケースもある。

  • 不得意だから逃げるな … 作業を外注したり外食に頼ったりせず、極力DIYや自炊でやる。

 自炊、DIY、家事などを経験すること自体が悪いわけではない。

 ただ、不得意な作業を限られた時間の中で自力で抱え込むことで、他のことに使えるエネルギーまで消耗してしまう場合がある。

 外注や外食、便利な道具を使うことは、必ずしも「逃げ」ではなく、自分の苦手な部分を補い、生活を維持するための手段でもある。

  • 記憶力を自分で悪くしている … 何でもメモすると、何が重要なのか埋もれるし、覚える努力をしない。脳が錆びつく。

 こうした現実を経験していない人には、その言葉がどれだけ残酷に響くか分かりにくい。

 経験していない人からすると、

 

  • 覚えておけばいい
  • 忘れないようにすればいい
  • 努力すればできる
  • 自分でやればいい
 という言葉は、もっともな助言に聞こえるかもしれない。

 

 でも、それが難しい側からすると、「できない理由を理解してもらえないまま、できることを前提に努力を求められている」

 ように感じることがある。

 そうは言われても、発達特性による困りごとは、単純な「努力不足」や「覚える気がない」という話ではない。

 「本人なりに努力して、それでも難しいことがある。」

 そこを理解してもらえるだけでも、当事者にとっては大きな違いになるのではないでしょうか。

 

 「苦手だから何もしなくていい」という話ではない。

 でも、「苦手があることを認めず、努力だけで普通に処理できるはずだと扱う」のも違う。

 

 必要なのは、補助・手順化・物の定位置化・割込みを減らす・余白を確保するなど、苦手があることを前提にし、事故や損失を減らす工夫である。

 

 次の章では、そのための具体的な対策を考えていく。

4.ワーキングメモリの負荷を減らすための対策

 ここまで、ワーキングメモリが日常生活の中でどのように使われ、どんな場面で負荷がかかるのかを見てきた。

 こうした負荷を少しでも減らすにはどうすればいいのか。

 重要なのは、「もっと頑張って覚える」ことだけを対策にしないことだと思う。

 ワーキングメモリそのものを努力だけで大きく変えることが難しいのであれば、最初から、

  • 忘れる
  • 混乱する
  • 割込みで抜ける

 ことを前提に、環境や手順を変える。

 (1) 物の定位置を決める

  「使った物を元の場所に戻す」というルールを作るだけではなく、そもそも置く場所を固定する。例えば、

  • 鍵は必ずここ
  • 財布はここ
  • 薬はここ
  • 書類はここ
  • よく使う道具はここ

  というように、考えなくても戻せる場所を作る。

  「どこに置いたかを覚える」のではなく、「置き場所そのものを変えない」ことで記憶への負荷を減らす。

 (2) メモを「記憶の代わり」に使う

  忘れないために、すべてを頭の中だけで保持しようとしない。

  予定、やること、頼まれたこと、確認事項などは、必要に応じてメモやスマートフォンなどに残す。

  ここで大切なのは、メモを「記憶力が悪い人のためのもの」と考えないこと。

  頭の中に置いておく情報を外に出すことで、ワーキングメモリを別の作業に使えるようにする。

  ただし、何でも記録すると情報が埋もれてしまう。そのため、

  • 今すぐやること
  • 今日中にやること
  • 後で確認すること

  など、ある程度分類することも有効になる。

 (3) 手順を決めて、毎回同じ流れにする

  毎回「次は何をするんだっけ?」と考えること自体が負荷になる。

  そこで、よく行う作業は手順を固定する。

  例えば家事なら、「洗濯物を集める → 洗濯機を回す → 干す → 取り込む」というように、できるだけ順番を固定する。

  仕事でも、同じ種類の作業についてチェックリストや手順書を作っておけば、毎回ゼロから考える必要がなくなる。

  覚えることを減らすために、手順を決める。

 (4) 割込みを減らす

  ワーキングメモリにとって、作業そのものだけでなく、途中で別の情報を入れられることも大きな負荷になる。

  そのため、可能であれば、

  • 作業中の声掛けを減らす
  • 通知を切る
  • 一度に複数のことを頼まない
  • 急ぎでないことは後回しにする
  • 中断した場合は、再開地点をメモする

  など、割込みによる「どこまでやっていたか分からない」を減らす工夫をする。

  特に最後の「再開地点を残す」は重要である。

  割込みが入っても、戻る場所が分かれば、最初から記憶をたどり直す必要がない。

 (5) 苦手な作業は「やらない」のではなく「負荷を下げる」

  自炊やDIYなど、苦手だからといってすべて避ければいいという話ではない。

  しかし、毎回すべてを自力でやる必要もない。

  • 便利な道具を使う
  • 簡単な方法に変える
  • 外食や惣菜を利用する
  • 家族や周囲に協力を頼む
  • 必要であれば外注する

  こうした方法も、生活を維持するための立派な対策である。

  「全部自分でやる」ことより、「無理なく継続できる」ことを優先する。

 (6) 余白を確保する

  そして、個人的に重要なのが「余白」である。

  予定をぎっしり詰め込んでしまうと、突然の予定変更や割込みが入っただけで、その後の処理が一気に難しくなる。

  だからこそ、「何も起こらない時間」も予定の一部として確保する。

  余白があれば、予定変更や探し物、突然の依頼などが発生した場合でも、すべてが連鎖的に崩れることを防ぎやすくなる。

  ワーキングメモリの負荷を減らす対策は、「本人がもっと頑張る」だけではない。

  • 覚えなくても済むようにする。
  • 考えなくても済むようにする。
  • 途中で抜けても戻れるようにする。
  • 割込みが入っても崩れにくくする。

  そうやって、本人が使える認知資源をなるべく守ることも、対策の一つである。

5.まとめ

 3章の困り事に対し、4章で対策したとしても、その場ではそれを生かせず終わってしまうことや、最悪の場合、忘れてしまうこともある。

 実際、平素の私は、特に日常生活の中で何度も同じミスを繰り返しては注意され、怒られ、削られ続けている。

 環境を整えても、突発の依頼や設備の故障、物の紛失など、思いがけない割込みは起きてしまう。

 工夫しても、急な予定変更や疲労、睡眠不足などによって処理能力が落ちてしまう場合もある。

 現実問題は、思うようにはいかない。それもまた、ありのままの姿である。

 結局今回の4章の施策も、決して「万能薬」ではないが、それでも、負荷を少しでも減らしていくことに意味はあると考えています。

 「20~30」を「40~50」に、一歩でも近づけるよう、これからも少しずつでも精進していきたいと思います。

 

 それではまた!

 こんばんは。このブログでは、発達特性と生活ログの関係を軸に記録しています。

 今回は、お知らせのみの投稿となります。

 来週(7/27週)は、ブログの更新をお休みします。

 

 理由は個人的な事情になりますが、2020年から約6年4か月続いてきた在宅勤務生活が、7月末で一区切りとなるためです。

 8月からは電車通勤が再開することになりました。

 

 現在は、各種手続きや担当者とのオンライン面談など、通勤生活への移行準備が重なり、多忙な日々を過ごしています。

 そのため、ブログやXの下書き・更新・投稿に充てる時間を確保することが難しくなってきました。

 

 なお、前回(5/22~6/17)のような長期の更新休止にはならない予定です。次回の更新は8月以降を予定しています。

 8月からは生活環境が大きく変わるため、ブログの更新ペースや内容についても見直しながら、無理のない形で続けていきたいと考えています。

 

 少しお時間をいただきますが、引き続きよろしくお願いいたします。

 

それでは、また!