こんばんは。今週も多忙だったため、又週半ばの投稿となってしまいました。悪しからず。但し、来週は放送お休み。今年最後の投稿もあり、焦らずペース落として書いてみました。今週も早速本編へ!
女王を吸収したクオンと吠との決戦かメインだった今回のお話。同時にブライダンとゴジュウジャーの決着→和解という趣旨もあり、女王・テガソード・グーデバーンの親子関係も深掘りされました。
吠とクオンとの決戦については、もはや戦いというよりも二人の気持ちのぶつけ合いといった面が強かった所感。これまでの話を振り返ると、クオンは吠を苦しめつつも、その裏に異常な迄の愛情が感じられましたが、今回はその原点が遂に示されることとなりました。今回の冒頭では隠され、最後に久光から明かされた、幼い頃の吠のクリスマスの願い事、『おにいちゃんといっぱいあそびたい』という事が真相の様でした。テガジューン迄も取り込み、実業家等何に於いてもナンバーワンであった自身も唯一手に入れられなかった身近で温かいもの、逆に唯一兄が持ってないものを持っていて、10ヶ月間のエピソードの中にも沈着冷静さや、何度やられても這い上がって来る逞しさを身につけ、成長し続ける吠。10ヶ月間のすれ違いの終着点が今回の話だったのかもしれません。
戦いの果てに、吠に敗れ最後には弟を庇って死んでしまった久光。死をもってこれまでの罪の禊とするのかと思いましたが、テガソードにより吠の武器として復活。自らの罪を償っていけばいずれ元の姿に戻れるとの事。しかし、蟠りも消え、もはや弟を倒さなければならないという気持ちが無くなった事で、気持ち悪い兄ちゃんだけが残ってしまい、ある意味ブレーキを失い弟に纏わりつく姿に少し笑ってしまいました^^;;
これまで部下たちを倒されてきた宿敵でもあるゴジュウジャーに、自分以外のメンバーが皆絆され、そちらにつくという展開となった今回のお話。テガジューンやナイフが、ケークを一度は殺害されて憤慨した一件もあり、厄災退治のため、両陣営が利害一致で力を合わせる形となりました。そんな中、唯一ファイヤーキャンドルだけはそんな決着を認めずに一人戦う道を選ぶ意思を示しました。
但し、ファイヤーキャンドルが一人で敵対を続けるとは言っても、ブーケによる機体の修復ももう出来ず、それまで仕えていた女王とは縁が切れ、アーイー達も今後どちらに協力するのかも不明の有様で、正に孤軍奮闘としか言いようがない状況。吠との決着をつけるために力を求めるなら、もはや厄災側につくしかないようにも思える展開となっており、彼が今後どうなっていくのかも気になる所です。全体的に「和解したとはいえど…」というのが今回の話の所感でした。
最後に配信関係も少し。
・キョウリュウジャー42話…クリスマス回、恒例のロボ勢揃いギガントキョウリュウジン+プテライデンオーアンキドン+プレズオーブンパッキーのオールギガントフルブレスターは燃えました!スピノダイオーウェスタンも登場のサービス回でした。
・マジレンジャー9話…マジフェニックスとバリキオン合体のファイヤーカイザー降臨も良かった!敵味方の利害一致による合体は、後にゲキリントージャーやキングエクスプレスあたりもありました。
マジレンジャー、個人的にはマジレジェンド以外はどれも合体可能という柔軟性はあってロボ的に完成度は高かった所感でしたが、どちらかというとゴッドキングオージャー以来ロボが登場していないキングオージャーあたりと似てますが、ストーリー性を重視した結果、特にマジレジェンドは肝心な時に大負けをするので、マジレンの玩具的な売上は年間通じて今一つだったというお話も聞いた事があります。
今年も一年お世話になりました。来年もあらためてよろしくお願い申し上げます。
それではまた!