こんばんは。今回合わせ、最終回迄後残3回となりました。2/15㈰以降の投稿予定は現在の所、色々な意味で未だ未定ですが、11月半ば再開時の投稿にも書いた様に、最終回迄は全力で投稿する意向です。今回も早速本編へ!
全体通じては、めちゃくちゃ刺さる話ではなかったのが個人的正直な所感だったのですが、終盤の方は「そういう事だったのか」が理解できた所感の一話でした。
一つは長い縁で結ばれていた竜儀の今回の対応。途中戦線離脱の事件もあり、5人と比較して最後のカクレンジャーの指輪のみ収拾の状況。何かそれが不気味さを出していて、指輪争奪戦のダークホース的な存在であった事実。普段の回は破天荒なチームカラーと見えつつも王道的なチーム形態。彼はどちらかというと、爺やスポンサー熊手と共に、縁の下の力持ち的なポジションでありました。
一方陸王は、初期から見ている中でかなり印象が変わったキャラ。最初こそやりたい放題・自信満々なアイドルという印象が強かった。それでもゴジュウジャーの破天荒な面々に付き合う中で、どことなくその根っこに常識人的な一面と、吠曰く23話「イケ好かねえ奴だが、俺には絶対真似出来ねぇ!人々を幸せにし、皆を笑顔にする、心優しきアイドルNo.1!」と太鼓判。そういう存在を皆から認められていた一面があった。特に後者については間島玲と一河緒乙の件、一人で抱えていた事を角乃と爺に咎められていたシーンは記憶に新しい所。
そして、意外と常識人であり、心優しい陸王を一年間描き続けたからこそ、今回語られたアイドルとして復活できたとしても、それが再び崩れるのではないかという恐怖が、彼自身の中にあることも改めてよく理解出来ました。ある意味、自分自身の誠実さと心の優しさ。悪く言えば心の弱さの両刃の剣が、アイドルとして再び成り上がる上での一番の壁になっていたというのは、この一年間の白夜陸王という人物像の物語として最後の壁になっていたのでは!?と思いました。
そんな今回、竜儀と陸王、二人のエピローグという面も強くあり、最初からずっと協力してきた二人だからこそ、陸王が抱えていた恐怖を竜儀が見抜き、背中を押したという話にも説得力がありました。
また、その恐怖を打ち払うのが、裏切り合いの応酬であったものの、最後は一ファンとして再度立ち上がる決断を下したブーケの声だったというもの。これまでの陸王の頑張りが、最後の最後で報われる形となり、とてもよかったです。『私は陸王様を応援しています、だってリクオニストだから!10回、人の心が離れても、11回輝けばいい!それがアイドルってもんでしょう!』彼女の熱い激で目覚めた陸王!演ずる鈴木さんとまるぴさんの一年間の成長も垣間見えた総決算の名シーンでした!
個人的な所感、ストーリーの雑さや終盤迄何を言いたかったか今一つ解り難い、何と言ってもヒーロー物から正直かけ離れている内容と言いたかった一話でしたが、二人の大熱演がそれを帳消しにした、ある意味総決算的な節目の一話かと思いました!
ラストのライブでは、ブーケがステージの裏で見守り、ゴジュウジャーの面々は誰一人ライブ会場には行きませんでしたが、それも今の陸王なら、自らの力だけで夢を掴みに行けることを信じているが故。勝負の行方は、ある意味漁夫の利を得た竜儀の勝利だったらしいが、最後に見えたゴジュウレオンの指輪が、いい味を出していました。
力を失ってなお避難する人を誘導している爺も頑張っていてよかったです。爺の若さは戦いが終わるまで延長してくれたり、陸王のプロモ映像にも積極的に協力してくれたり、改めて人間には甘いテガソード様もなかなか良い感じでした^^;;力を失った陸王も確か未だ、角乃の「手伝って!」の借りは残ってますし。
次回はすべてを支配する“厄災の王”いわばラスボスのレクスがついに降臨。迫りくる終焉、ゴジュウジャーたちは立ち向かいながらも、圧倒的な力の前に追い詰められていく。誰もが絶望に沈む中、レクスは熊手に「君が、新たな神になれ」と囁く。苦悩の果てに、熊手が下す決断とは!?
配信関係も少し。
但しマジレン&ルパパト共、今回含めこちらからは後三回の投稿予定である事。今週から配信開始のトッキュウジャーはこれから半年もあり、こちらからの感想投稿は割愛させて頂きます。
・マジレン
ヒカル先生とスモーキー登場!詳細は今週末迄の配信で確認願います。この二人(と言っていいのか^^;;)については後に麗と劇的な関係になる事を、こちらではチラリと触れておこうと思います。
・ルパパト第8話配信終了
魁利と透真が怪人メルクアリータに飲み込まれた。一人になった初美花は咲也とデートの振りをしてパトレンジャーを利用してルパンコレクションをゲット。二人と攫われた人達を救出。志保がかって初美花を庇ってザミーゴの餌食になった。彼女のトラウマを思い出させた魁利の申し訳無さの優しい想いと、誰よりも人々を助けたい熱い想いの咲也の姿が印象的でした。
後2回となりましたが、改めて最後の最後迄、よろしくお願い申し上げます。
それではまた!