梅はないが買い込んだ赤紫蘇。
何とかせにゃ、二た袋。
茎から葉をむしり取ってボウルの水でよくよく洗う。けっこう細かな砂が付いていて、ボウルの底に溜まるのが分かる。一袋分ずつぎゅうぎゅう揉み洗い、一度水気をよっく絞る。力仕事だ。
20cm角程のジッパー袋に入れて計量。この量に収まるもんだ。320g×20%弱、50gの粗塩を投入、、
そして頼みの綱、無塩無糖の梅の酢漬けがひと瓶、昨年作ってある。
梅の果汁が溶け込んだこの酢を使う。
袋に廻る量を注ぎ込み、口を閉める。
もう一枚ジッパー袋に入れて終了。
これで赤紫蘇漬けは準備完了、茄子や胡瓜、茗荷と生姜で柴漬けも作れる。
薔薇の連続、
昨日の昼に丸の内の出光美術館へ。通り道の三菱一号館前庭は、薔薇が見頃に。