ロックフェラービルのVijinのオーナー南田さんにカンボジアの病院施設をサポートするチャリティーパーティに招待された。
このチャリティは10年前から写真家のMr.Izuがカンビジアに病院を作り10年後にそれをカンボジア政府に寄付するという趣旨から始まったとのこと。
パーティーの参加者はほとんどアメリカ人。メッツのオーナーや、有名人がかなり参加しているとのこと。
ドレスコード(服装)はブラックタイ、つまり正装。何年も着ていない正装用のシャツとスーツを探し出し、やれカフス、やれ蝶ネクタイと、準備にてんやわんや。
すーこは待ってましたと、イブニングドレス、かっこいい。
でもお天気は雨模様。やっとのことでタクシーを捕まえたが、めざすアメリカンアスレティッククラブを知らない。目的地よりかなり離れたところから歩く羽目になってしまった。
さて、アメリカンアスレティッククラブにはすでに多くのアメリカ人が集まっていた。つまり日本人は少ない。
面識がないので、誰が有名人かはわからない。
ディナーのためテーブルに着席。Mr.Izuのスピーチから始まり、入れかわり立ち代り、スピーチが続く。
メインディシュがでると、チャリティーオークションが始まった。
なんと、何十万円もするつぼや、骨董品のオークションが成立。さらに、病院の医師の一年分の給料、二人分の看護婦さんの派遣費用、治療のための薬品、酸素、備品などを買うための寄付がオークションにかけられ、何十万円、何百万円単位で、落札。金額が大きすぎて声がかからないと、一口10万円に分割してオークション。たちまち落札。
アメリカのお金持ち、すごい...。
アメリカのチャリティーは、スケールが違う。
アメリカのひとつの側面を見られたことに感謝。
残念ながら、私は応札する意気地はありませんでした。
アメリカはけたがちがうなー。
訓