今日引き出し整理してたら、手紙が、出ててきまして。


なんか、誕生日のときとか、


バイト辞めたときとか、


卒業のときとか、


いただいたんですよ、手紙。


手書きのね。そう。


それを読み返したんです。すべて。



何が言いたいか。


つまりは、そう、


手紙をもらう。


ということは、


非常に、


うれしい。ということ。



かなり、うれしいということ。



手書きで、わざわざ、書いてくれている。


時間を割いて、わざわざ、書いてくれている。


うれしいです。


何度読んでも、うれしい。



なんかこう、スマホとかパソコンとかのデジタルな文字とかにはない、


気持ちがこう、あるというか。


もちろん、LINEとかでメッセージくれることとかもありまして、


それももちろんうれしいし、


なんですが、


手書きはちょっとやっぱ、


強いね。



ああ、がんばろう。


って、なるね。




手紙をくれたすべての人に、ありがとう。




ぼくは誰かに手紙を書くっていうことをしたことがないので、


ちょっとタイミングがあればやろうと、思いました。



ああでもちょっと、今、書くとなると、


「わたし、手紙書きました、ほら、うれしいでしょ?手書き、どう?うれしい?」


という下心があるので、やめよう。


そして字が汚いから練習しよう。




タイミングだね、そう、すべてはタイミング。



みんなも誰かに


手紙、書く。


どうでしょう。


あえて、手書きで、手紙。


どうでしょう。







そんな感じー!











ありがとうございました。