なんかコロナ

https://news.yahoo.co.jp/articles/47effc94431d474995611c7233ed29a3dfb91b68

いやいや、遅いって!

直ぐ変えろよプンプン

早よマスク外させろよ!

どこまで補助金で儲けるつもりやねん


そう言えば、盆栽の梅

咲き始めましたねガーベラ

植物って凄いよね

こんな寒くても、ちゃんと四季を

感じとってるんやねウインク


しかし最近モヤモヤする事が多い

なんかスッキリしない

こう言う時は




悪い敵を瞬殺する映画

これを観てスッキリしよう!

けどこう言う映画って

悪者をやっつけるまでが

嫌なシーンが多いから

しんどくなるんだよなえー


私は「共感性羞恥」なんで

結構辛い時もあるんだよねニヤリ


え!?共感性羞恥って何?

共感性羞恥心(きょうかんせいしゅうちしん)の意味とは?

共感性羞恥(きょうかんせいしゅうち)とは、他人が怒鳴られたり、叱られたりして恥をかいている時、他人事なはずなのに自分も恥ずかしいと感じてしまう感情を意味する言葉。

これは、テレビや映画などで、自分とはなんの接点もない人が恥ずかしい思いをしている時に起こる感情なのです。

そして、この共感性羞恥心とは、感受性や共感性が人一倍敏感な人がよく実感している感情でもあります。


共感性羞恥心を感じる具体的なシーンとは?

この共感性羞恥心は、普段の生活の様々なシーンで発生します。

  • バラエティ番組でのお笑い芸人のトークが全くウケず、壇上で芸人が焦っていた。
  • ドッキリ番組で、大勢の前でタレントが驚かされて恥ずかしがっていた。
  • なんとなく見たドラマで、濃厚なキスシーンが出てきた。
  • 道を歩いていたら、目の前で見知らぬ人が盛大に転んだ。
  • カフェでケーキを食べていたら、隣の席の人が飲んでいたコーヒーをむせて、店中の注目を集めていた。
  • 会社で同僚が、簡単な漢字の読み方を間違えてみんなに笑われていた。
  • 駅の改札で、なぜか通過できずオロオロと焦っている人がいた。

など、本当に日常生活においてよくあることから感じてしまうのです。

と言う感じで日本人の10人に1人ぐらいの

割合に居てるみたいです

なんか小心者なんですねチュー