こんにちは。夢分析の心理カウンセラーyanagiです。
いろいろ苦労があったとはいえ、夢分析によるカウンセリングをへて、最終的には私も人並みになれました。
そうして、自己評価(自尊心)がたかまり、その結果、感情や常識というのが「こころ」で分かるようになってきました。
ちょうどそんな時、私は異動を命じられました。
それまでは地方公共団体の技術系の職員として、デスクワークばかりしていました。
しかし、異動先での仕事は、デスクワークはかなり少ないような感じがしました(実際そうでした)。
どんな組織であれ、ある程度規模が大きくなると、風通しがわるくなるというか、機能不全の部分というものが発生してきますね。
たとえば、ラインとスタッフ、言いかえれば現場部門と管理部門がいろいろな意味で離れてしまいます。
ちょっと細かいはなしになりますが、グループの規模がおおきくなるにつれて、どうしてもそういうことが生じてしまいがちになる、という指摘をしたのはドイツのマックス・ウェーバーです。
よかったら、マックス・ウェーバーお調べになってください。
それはさておき、これがどういう意味かというと、管理部門は現場でなにがおこっているかということを、肌で知ることがない、ということです。
なんか少し前のドラマ『踊る大捜査○』みたいなはなしになってきましたが(笑)、実際そうです。
私は異動先でそのことを思い知らされました。
というのも、地元から寄せられる苦情そのものに対処する前にするべきことがある、ということに気づかされたのです。
どういうことかというと、苦情に対処する前に、苦情を実際に解消する作業をしてくれる人たちから私が信頼されていないと、ものごとはなんにも進まないのです。
ところが、実際に苦情を解消する作業をしてくれる人たちはクセものぞろいでした。
長くなるので、あと一回だけ続きます。
今かかえている問題に、夢やイメージは解決の道をしめしてくれます。
時には、あなたの『人生の意味』という宝物さえ教えてくれます。
夢やイメージを通じて問題を解決し、あなたの『人生の意味』という宝物をさがしてみませんか?
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