こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
今日は天気がハッキリしない日でしたね～。
どピーカンになったり、雲が多くなって随分強い風が吹きま
くったり、という日でした。
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前回の記事では、悪化してきた国と東電との関係をフツーに
考えれば、首相に悪い心証をあたえかねないような、「安倍」
を「安部」と間違えるようなベタな誤字をするのはオカシイ、
と書きました。
これについて結論を先に言ってしまうと、単なるケアレス・
ミスなどが原因ではないと思ます。
深層心理学の観点からすると、あれは無意識的なプロテスト
ではないかと考えます。
言いかえると、東電が政府に示し続けている面従腹背状態が、
このようなかたちで表われたものである可能性が高いと考え
ています。
断言しきるつもりもないですけどね～。
(oﾟc_ﾟo)ﾆｬﾘ
ここでとある著作について紹介したいと思います。
フロイトの著作で、
『生活心理の錯誤』
というものです。
これは初版発行１９０１年ですから、一世紀以上のものです
ね～。
しかし、無意識的な行動に関して、今でも十分に示唆的な著
書といえるものだと思います。
この著書でフロイトは、言い間違い、度忘れ、思い違いなど
が発生する理由とメカニズムを説明しています。
長くなりそうなので、もうチョット続きま～す。
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