こんにちはyanagi(Big Spoon)です。 (・∀・)
前回では、自分で夢を分析したりしても、自分のアニマというか女性性における問題には気付きえなかったこと。
そして、にもかかわらずF先生によるこの問題に関する指摘(これは夢に対する指摘とか、分析とかいったものではないです)は、す~っと私にも受け入れられるものであったこと、
の2つについて書きました。
ところで、F先生によるこの指摘とはどういったものだったんでしょうか?
恥ずかしいんですが、さらしちゃいま~す。
(°д°;)
それは・・・
色々なことに対する私の考え方とか、そのクセに対する指摘です。
もっと言うと、理屈、論理、合理性、規則、確率といったものによって、全てを割り切ってかんがえようとしていることです。
ま~、実はそうすることしかできなかったんですね。
!(´Д`;)
というのも、「理屈や論理といったものによって、全てを割り切って考える」こと以外のことが「可能であったか?」と言われたら・・・
「それしかできないんだから、選択の余地はなかった」と言わざるをえなかったのです。
つまり、「思考や論理」 か 「感情や直観」のどちらかを、判断の上で用いていたのではなく、前者しか使えなかったのです。
かくして、私はアニマというか女性性に問題がある、ということに直面させられたのでした。
σ(^_^;)
続きま~す。
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